三国志ー趙雲伝ーあらすじ57話 「親孝行な娘」 宝月は賭場で負け張任に夜照玉を渡して、諸葛亮の考えた策をうまくやり遂げます。 雒城(らくじょう)の戦は劉備軍が勝ちを収め、雷銅(らいどう)や呉蘭(ごらん)は投降しますが、最後まで帰順を拒否した張任(ちょうじん)は望みどおり斬られます。 一方、雷銅の娘、雷嬌嬌(らいきょうきょう)は父が劉備についたことを喜びます。 投降したものの先行きに不安を抱く雷銅は、呉蘭に唆され劉備の暗殺を企てます。 それを知った雷嬌嬌は悩んだ末に子龍に、父の企てを話します。 捕まえた雷銅を子龍は張任の墓参りに連れて行きます。 子龍は雷銅に、張任は龐統先生を殺したが、劉備殿は忠心に打たれ帰順を説いた。だが張任は死を望んだため全うさせたと話します。 雷銅は劉備に、浅はかな考えで命を狙ったことを謝罪し、死をもって 罪を償うと言います。 劉備は、私のもとで功を立てよと許しますが感謝するのは子龍と娘の雷嬌嬌であろうと告げます。 雷銅は、娘と故郷に帰ることを望み許されます。 一方、馬超は、劉備の軍は連戦連勝だ。ここらで気勢をそがねばと 張飛に勝負を挑みます。 馬超と張飛は三日も戦い続けます。 劉備はそんな勇猛な馬超を気に入り、傷つけたり死なせたりするのは忍びない。どうにかして馬超を手に入れられぬかと諸葛亮に相談します。 諸葛亮は、張魯の配下... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ56話 「馬超との決闘」 諸葛亮は兵糧を準備していた柳慎に、兵糧がなくては始まらぬから頼むぞ。実は危険を伴う恐れがあるから身の安全を考えよ。もし賊に襲われたらすぐに兵糧を捨てて逃げるのだと言います。 柳慎は、なぜですか?兵糧がなければ戦どころではないのでは?と問います。 諸葛亮は、安心せよ... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ55話 「落鳳坡の悲劇」 呉の使者の周善が孫尚香を訪れ、母上の呉国太が危篤だと伝えます。 それは孫権の偽計で、信じ込んだ尚香は、言われるがまま劉備の息子、阿斗(あと)を連れ呉へ向かいます。 それを知った趙子龍はすぐに追いかけ尚香に、阿斗様は劉備殿のたった1人のご子息。お留守の間は私が若君を守らねばならぬのですと告げます。 尚香は、忠誠心は認めるけれど調子に乗らないで!配下の分際で主君の家のことに口を出すの?と怒ります。 趙子龍は、帰るなら若君は置いてお一人で行ってくださいと言います。 尚香は、そなたしていることは大罪よ!このやりたい放題は謀反心の 表れに違いないと激怒します。 子龍は張飛と共に阿斗を連れ戻します。 尚香が呉に戻ると母の呉国太が元気そうなのを見て驚き、兄の計略にかかったことを知り泣き崩れます。 一方、西川(せいせん)に遠征中の劉備は、雒城(らくじょう)に向かっている中、龐統が馬から落ち、心配した劉備が自分の馬と羽織りを 渡します。 別の道から雒城を目指した龐統(ほうとう)は、落鳳坡(らくほうは)という場所で敵軍から奇襲を受けます。 劉備と間違われた龐統は退くように命じますが、矢を射られ命を落とします。 諸葛亮は劉備の元に向かう前に、荊州を守ることになった雲長に、 〝北は曹操を拒み東は孫権と和す〟いかに勇猛でもそなたの体は1つ 荊州には同時に戦う力もない。孫権と手を組むしか道はない…という言葉を残します。 つづく 三国志ー趙雲伝ーあらすじ55話 (感想) 龐統が死んじゃうなんて…💦 子龍と宝月の距離が縮まってきたような…😅 ... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ54話 「荊州を治める」 趙子龍は諸葛亮から荊州を治めるよう託され、戦は得意だが町を治めたことなどないため果たして自分に務まるのか戸惑います。 柳慎は子龍に、戦は恐れぬのに役人になるのは怖いのかと聞きます。 子龍は、私は... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ53話 「周瑜の死」 諸葛亮は周瑜が荊州に兵を入れようとする策略を見破ります。 その後、周瑜は血を吐き病に伏し諸葛亮を恨みながら亡くなります。 周瑜は孫権に遺書を残します。 一方、劉備は諸葛亮に、周瑜が戦で命を落とすのではなく、怒りのあまり死ぬなどとは思いもしなかったと話します。 諸葛亮は、追い詰めたくはなかった…しかし... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ52話 「呉からの脱出」 周瑜は趙子龍に、呉に入り込んだ曹操の手の者を除くために力を貸してほしいと言います。 子龍はそんな周瑜に疑惑を感じたため柳慎に任せます。 そして、子龍は周瑜を曹軍の陣営の偵察に誘います。 子龍と周瑜は少人数で月夜に長江(ちょうこう)を渡ると、曹軍に見つかってしまいますが、18人の兵が100人の敵を打ち破ります。 趙子龍は柳慎に、二度と劉備殿の命を狙わぬと周瑜に約束させたから裏切るはずがないと言います 柳慎は、江東に長居は無用だ。早く荊州に帰るよう劉備殿に進言してくれと言います。 子龍は劉備に、婚儀から1年が経ちます。このまま荊州に帰らぬおつもりですか?と荊州へ戻るよう進言します。 劉備は子龍の言葉を聞き入れないのでした。 子龍は諸葛亮からもらった2番目の黄色の袋を開けると劉備に、曹操の大軍が荊州に来たと報告します。 劉備は、すぐ荊州に戻らねばと決心します。 尚香は子龍に、母上の1番の気がかりは宝月の婚姻よ。その願いを叶えることが親孝行になるかと…考えてくれないかしら?尋ねます。 子龍は、それは…一生の大事ですから... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ51話 「劉家と孫家の婚儀」 劉備と尚香の婚儀が執り行われます。 一方、絶命谷では高則が楽淵(がくえん)に、天は使命のために私をいかしたのでしょう。私の手は血で汚れている。罪を償わねばなりませぬ。使命と贖罪を果たすために外の世界に戻ろうと思いますと告げます。 楽淵は、英雄として生まれし者の定めだと言います。 高則は、世俗の物は... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ50話 「歓迎されぬ客」 孫尚香(そんしょうこう)は妹となった宝月に、劉備のことをもっとよく知りたいわ。でも会いに行けない…と言います。 宝月は、義母上に頼めばいいのよ。屋敷に招いてもらい陰から様子をうかがえば?と答えます。 尚香は、いい考えねと納得します。 宝月は、ところで劉備殿のお供の将軍は趙子龍という人だそうねと 聞きます。 尚香は、私は会ってないけど母に聞いたわ。文武両道立派な方だとか…と答えます。 宝月は、主君への忠誠心が強い将軍だそうよ。あの曹操も恐れるほどの猛将らしいと嬉しそうに話します。 尚香は、あなたも... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ49話 「甘露(かんろ)寺での宴」 劉備との縁談を聞かされた孫尚香(そんしょうこう)は、自分に相談もなく決めたことに腹を立て呉国太(ごこくたい)を問い詰めます。 尚香と孫権の母親呉国太は、甘露寺に宴席を設け劉備を呼びなさい。 娘婿にふさわしいかどうか私が見極めるわと言います。 甘露寺で劉備に会った呉国太は劉備のことを気に入りますが、突然 1本の矢が劉備に向けて飛んできます。 刺客を取り押さえた子龍と馬玉柔は孫権の前に連れて行き、あなたの手の者ですか?我が主君は信用してここに来たのに刺客を忍ばせるとは!と怒ります 孫権は、それは誤解だ。誰かが私を陥れようとしていると答えます。 刺客は、主公の命ではない。私は劉備が荊州を渡さずに主公の妹君を娶ることが許せなかった。私が勝手にやったこと。どうか死罪にと 開き直ります。 呉国太と孫権は死罪にすると激怒しますが劉備は許してやってはいかがでしょうかと寛大な処分を望みます。 それを聞いた呉国太は、危うく婿を失うところでした。皆... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ48話 「軍師が託した袋」 飛燕は耿純を刺し殺し父の仇を取ります。 柳慎は耿純に成りすますと趙子龍を殺したと言って敵の軍営に門を開けさせます。 子龍は趙範の策を見破り、桂陽を手に入れます。 劉備(りゅうび)は孫権(そんけん)から孫権の妹、孫尚香(そんしょうこう)との縁談が持ち込まれ、受けることにします。 劉備は婚儀のために護衛の子龍を連れて呉(ご)に向かいます。 荊(けい)州に来た馬玉柔(ばぎょくじゅう)は、諸葛亮(しょかつりょう)から子龍は呉に行ったと知らされる。 自分も呉に行くと言う玉柔に、諸葛亮は自分が書いた策が入った3つの袋を子龍に渡すようにと託し、緑の袋はすぐ開けさせるように。 年の暮れに黄色を開け、赤は呉を出て危機に瀕した時に開けるように伝えてほしいと言います。 馬玉柔は呉に着くと劉備に諸葛亮の命で、私がいれば危険は及ばぬとおっしゃってましたと話します。 劉備は子龍と馬玉柔を伴って喬国老(きょうこくろう)を訪ねます。 子龍は主公の婚姻で我々は来ましたが、出迎えや祝いの雰囲気はなく民もしらぬようでした。呉の君主がなぜ吉事を隠されるのかわかりませぬ。事情を聞いていただけないかと頼みます。 喬国老は、私は... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ47話 「赤壁(せきへき)の戦い」 周瑜は東南の東南の風を得られぬことに悩み病にかかります。 諸葛亮は病の原因が東南の風だと言い当て、胸のつかえを取り除くと 言います。 諸葛亮は、火計を用いたくとも... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじ45話 「桂陽での役目」 孫権は曹操と戦うことを決意し、周瑜(しゅうゆ)を大都督に、魯粛を賛軍校尉に任じます。 一方、孫権が帰順せず刃向かうと知った曹操は、周瑜と昔なじみの蔣幹(しょうかん)を使い、周瑜を寝返らせようと計画します。 その頃、高則は絶命谷で楽淵に槍術の教えを受けていました。 桂陽では、亡き軽衣に瓜二つの馬玉柔(ばぎょくじゅう)に大酒を飲まされた柳慎(りゅうしん)が、自分たちの正体と役目を話してしまいます。 諸葛亮から太守の趙範が貯め込んだ財宝を奪い、軍備に当てる命を受けた趙子龍は、屋敷に忍び込みます。 しかし、子龍たちの目的を知った馬玉柔が後をついてきていました。 屋敷には財宝などなく、2人は護衛に見つかってしまい、逃げ帰ります。 つづく 三国志ー趙雲伝ーあらすじ45話 (感想) 玉柔は顔や姿は軽衣にソックリだけど、性格が全く違うね☺️ ... 続きを読む Read More | Share it now!

三国志ー趙雲伝ーあらすじを44話 「瓜二つの娘」 諸葛亮に会った魯粛(ろしゅく)は呉の孫権の元に戻ります。 呉では曹操に帰順するか戦うかで大騒ぎになっていましが、孫権は 躊躇していました 魯粛は孫権に、張昭たちは曹操に帰順すべきと言っていますが、そのような言葉を信じてはなりません。帰順は最悪の選択です。皆は帰順しても地方の役人になれますが、孫権殿はよくて諸侯に格下げ。二度と今の地位には戻れませぬと助言します。 孫権は、しかし、曹操を相手に戦う自信もないと言います。 魯粛は、曹操のことを知りたければ諸葛亮を呼び話を聞くのがよいかと思うと進言します。 一方、高則は絶命谷で目が覚め、そこで楽淵(がくえん)と出会います。 楽淵は高則に、生かされたのは天がそれを求めたのだ。例えば... 続きを読む Read More | Share it now!