「大国の斜陽」 ヤンはメバクの頭に接触しますが戦いの末、正体がわからぬまま逃げられてしまいします。 ヤンはタファンに、メバクの頭が宮中にいると伝えます。 一方、タファンは... 続きを読む Read More | Share it now!

「永の別れ」 タンギセはタファンに、マハはワン・ユとヤンの子だと嘲笑い、タファンは、そんなはずはないと激高し、タンギセを斬ります。 タファンは宮殿の外でソ尚宮に会い、その話が事実であることを確かめると、話が漏れぬようソ尚宮を殺して口を封じるのでした。 タファンはこの事実を知る者はすべて殺す…と呟きます。 一方、皇太后にメバク商談の頭から金塊が届き、新たな皇帝を立て、手を組もうと話します。 そんな中、ワン・ユの高麗王の復位が決まり、ヤンはワン・ユに、二度と私のような哀れな民は出しませんよう…異国に贈った民を見向きもしない母国が不実なものか、元に連れてこられて、ようやく分かった… 強い高麗を築いてほしいと話し涙を流し別れます。 皇后即位式の日、ヤンは万歳を唱える人々の群れの中にワン・ユの姿を見つけて、一筋の涙を流します。 その夜、皇后になったヤンは、夢を見ているようだと言うと、タファンは、私たちにとって最も嬉しい日だと優しく抱き寄せます。 タファンは、眠っているヤンを残し、ヤンを守るためにワン・ユを殺そうと密かに兵を率いて出発します。 そんな中、ヤンは夢の中でマハとワン・ユに出会い、別れを告げられて目が覚めます。 ヤンは不安を覚える中、タルタルからワン・ユの身が危険だと聞いて急いで馬を走らせます。 一方、タファンの兵が現れ取り囲まれたワン・ユは、何故... 続きを読む Read More | Share it now!

「真の見方」 タファンはヤンに、ペガンを殺す前になぜ私に相談しなかった! ペガンを殺した罪を悔いるのだ!と怒り、私に許しを請うために席藁待罪を命じます。 しかし、ヤンは天に誓って過ちは犯してないから許しを請うこともないときっぱり言います。 タファンは寺に行き1日100回打たれて罪を悔いるように厳しい処遇を決めますが、自分自身も苦しんでいるのでした。 タファンは、ヤンとペガンがいなくなり、酒に溺れ乱心するのでした。 一方、コルタは、ペガンもヤンもいなくなった今、タファンが頼るのは自分だと確信し、密かにタファンが飲む湯薬に毒を入れます。 そんな中、タルタルはタファンに、ペガンが生前、他民族を滅ぼす計画を企てていたことや、メバクから資金を受け取り異民族の商団を弾圧していたことを明かし、ヤンを皇宮に呼び戻しそばに置くべきと進言します。 一方、ワン・ユはメバクの頭になりすまし、メバクが溜めていた穀物を市場に売り払うように命じ、偽の交鈔を作り自分の商団に穀物を買い占めるように指示します。 その頃、本物のメバクの頭(コルタ)は、行首らが穀物を売ったと聞いて怒り狂い、すぐに買い戻すように命じた時には、市場にはもう穀物はないのでした。 メバクの頭(コルタ)は自分の偽物がいることに気づき、正体を突き止めようとします。 一方、タファンはヤンに会いたくなり寺に行くと、自分のことを仏に祈り続けるヤンを見て心を打たれ、ヤンの肩の痣に薬を塗り皇宮に戻ろうと抱きしめます。 ヤンはタルタルを丞相になってほしいと言います。 ヤンはタルタルから、市場に大量の偽交鈔が出回っていると聞いてタファンに、交鈔をなくして貨幣改革を勧めます。 タファンは大明殿で貨幣改革を宣言し、ヤンを皇后にすると聖旨を出します。 そんな中、ワン・ユは名を伏せ、民を救うために使ってほしいと、買い占めた穀物を皇宮に届けます。 一方、タンギセはソ尚宮から、マハがヤンとワン・ユの子だと知らされます。 タンギセはメバクの頭に、タファンとヤン、アユを殺して新しい皇帝の擁立を持ちかけます。 タンギセはタファンに、マハがヤンとワン・ユの子だと明かして嘲笑うのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「避けられぬ戦い」 ソ尚宮はタファンに、マハ出生の秘密を明かそうとしますがヤンが部屋に入ってきたので、言葉を飲み込みマハが死んだ事を伝えます。 プルファは、ソ尚宮を宮殿にもう二度と現れるなと命じます。 バヤンフトはヤンの命令で毒薬を飲まされ殺されます。 ヤンはピョルの遺骨を抱きしめ嗚咽します。 ペガンはバヤンフトの亡骸を見て、私が死なせてしまったの呟き、ヤンへの憎しみを募らせます。 ヤンに薬を飲まされたタファンは、意識を取りし自室に戻ろうとしますが、回復するまで興徳殿にいるように言います。 そんな中、ペガンと皇太后は、タファンが崩御したのかもしれないと憶測を巡らせてヤンとアユルシリダラの暗殺を企てます。 そして、ヤンはタファンに、今夜ペガンは謀反を起こすと話します。 そんな中、ペガンは兵を率いて興徳殿に踏み入り剣を振り上げヤンを殺そうとしますがタファンがその様子を見てショックを受け、ペガンは投獄されます。 一方、ワン・ユはメバクの頭になりすまし行首たちを集めて、ある命令を下しますが、行首やタンギセたちは、その命令の意図が読み取れず困惑します。 ワン・ユは、本物の頭がタンギセに命じた反乱軍へのすぐにやめるように指示します。 そんな中、獄中のペガンはタファンに、ヤンを廃位するように諫言します。 タファンは、自分のために一歩譲るように言います。 ヤンはタファンに、自分かペガンか迫ります。 タファンは、2人とも去れ!1人を捨てるなら2人とも失う方がマシだ!皇帝とは実に寂しく孤独なものだ…2人のおかげで寂しさを忘れていたのに、なぜ私の気持ちを分かろうとせぬ? 決めるのだ!2人とも残るのか?2人とも去るか?とタファンは迫ります。 ペガンは、ヤンとアユルシリダラのために残りの命を捧げますと跪き忠誠を誓います。 ヤンとペガンは大明殿で対峙すると、ヤンの兵がペガンを取り囲みます。 ペガンはタルタルを呼ますが、タルタルは自分の剣でペガンを深く刺します。 タルタルは、叔父上の信念には、民がいません… 民を考えぬ使命、それこそ権力溺れた私欲なのです…と 涙を流します。 そこへタファンが駆けつけます。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「仮面の正体」 タファンはヤンに殺されそうになる夢を見て、ヤンの首を絞めますが 我に返り止めます。 そんな中、ペガンは自ら罷免を願い出ます。そのことにより、誰も信じられなくなっているタファンは、丞相は私の誇りそのものだ!と丞相の地位を守ります。 一方、血を吐きながら祈祷を続けるマハに、ワン・ユは、自分が父であることを隠して、そなたはそなただ!とマハを慰めます。 また会えますか?と聞くマハに、ワン・ユは、時々ここに立ち寄ろうとマハの頬に触れます。 ワン・ユは、あの子を1人にはさせられない…高麗に連れて帰ったら私とヤン様の子だと真実を打ち明けるとパンに話します。 その話を立ち聞きしていたソ尚宮は、今のはどう言うことだ?マハは ワン・ユ殿とヤンの息子だったのか!と知ってしまうのでした。 そんな中、タファンはヤンに命を狙われる悪夢にうなされ、酒に溺れ女たちと遊びほうけます。 タファンはペガンに、玉璽を渡してしまいます。 ペガンはヤンの味方の人間を排除しようと動き始めます。 ヤンはタファンから、今後、国事に口を挟むな!と厳しく命じられるのでした。 一方、メバクの頭は内官のコルタなのでした。 コルタはペガンに子分たちを接触させ大金を手にして、権力を掌握しようと目論みます。 ヤンはタファンを皇宮の外に連れ出し、飢えに苦しむ民の姿を見せ、名誉や権威を求めず民を救うように進言します。 しかし、タファンはペガンを信じる!これ以上私を説得しようとするな!と聞く耳を持たず帰ろうとしますが、民の中にワン・ユを見つけるとワン・ユがいた!私をあざ笑い…と叫び急に気を失います。 その頃、マハは容態が悪化し、そのまま息を引き取ります。 ワン・ユはマハの遺体に、私が父だ…マハ!と慟哭します。 一方、ヤンは昏睡状態のタファンの看病を続けます。 ワン・ユは、ヤンをこれ以上苦しめないために、プルファにマハの死を知らせないように口止めします。 そんな中、ヤンが摂政になったと知らせを聞いた皇太后とペガンは急いで 大命殿に向かいます。 ヤンは皇太后の皇印を剥奪しトクマンに!そして軍権をプルファに一任すると宣言し、 不正を働いたペガンの側近たちをアユルシリダラの誕生日祝いの席に招き、 その罪を認めさせ投獄します。 その頃、ソ尚宮は密かにタファンを訪れて、マハがワン・ユとヤンの子だということを 知らせようとしているのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「母と子」 ヤンは、マハがワン・ユとの子ピョルだと知ると マハが法要を行う寺へ急ぎます。 その頃、寺にヨム・ビョンスらの刺客が現れ、トクマンは刺客の一人が 落としていった指輪を拾います。 マハは、ヤンとヨム・ビョンスのどちら元へ行けば良いのか迷いますが ヤンの方へ向かいます。 ヨム・ビョンスは、毒矢を放ちマハの背中に刺さります。 ヤンはマハに、私がついている!心配しないでと抱きしめます。 マハは朦朧とする意識の中で、なぜヤン様が涙を流すのか尋ねます。 意識をなくしたマハの足にあるホクロをヤンは確認すると ごめんね…私の坊や…この子を守るためには何をしたらいいのですか? ピョル…と涙を流します。 ヤンはトクマンから預かった刺客が落とした指輪をタファンに見せますが それはタファンがバヤンフトに贈ったものだと分かり捕らえられます。 そんな中、ヤンは尼僧にマハはタナシルリの実子ではないと証言させると 皇太后はショックを受けます。 その事実を知ったマハはヤンに、ショックを受け自分の父と母は 誰なのかと泣きながら尋ねます。 ヤンはその問いに答えず、お前は山中で拾われた…しっかりするのだ。 泣いていてはならぬ!これからは生きるために強くなり 誰にも期待してはならぬ…決して忘れるでない!と厳しく諭します。 一方、ワン・ユとヨンビスは、元の国境近くでタンギセらに矢を打たれ ヨンビスはワン・ユをかばい矢を受けます。 ヨンビスは、私の願いはワン・ユ殿の胸で死ぬことだった… 時々でいいから私を思い出してくださいますか?と話します。 ワン・ユは、ヨンビスの名を呼び、息絶えたヨンビスを抱いて慟哭します。 一方、バヤンフトは廃位されます。 マハは宮殿から出されます。 そんな中、ワン・ユは、マハが自分の息子だと偶然聞いてしまいます。 タファンはアユルシリダラは皇太子に冊立します。 皇太后とペガンは、高麗人の血を引く子が皇太子になったことに 危機感を強めヤンを消そうと企みます。 そして、ヤンもまた皇太后とペガンを排除します!と言います。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「出生の秘密」 タファンは、ヨム・ビョンスが作った偽の書簡でワン・ユとヤンの関係に疑念を深め、部屋を訪れたヤンを追い返します。 その帰り道、ヤンはタルタルからペガンがワンを殺したと聞いて激しく動揺し、ペガンがこれほど無慈悲であるなら自分も手段は選ばぬと言います。 ヤンは、アユルシリダラの皇太子冊立を急ぎますが、タファンは自分が健在なのに世継ぎを決めろというのか!と激しい怒りを爆発させます。 そんな中、ペガンの提言でマハとアユを学識と人格で競わせ皇太子を決めることになります。 一方、孤独感と不安感を深めるタファンは、ヤンの部屋を訪れ、私を慕うのだ!どうかここへお越しくださいとすがれ!と無理やり彼女の心を自分に向けようとします。 ヤンは強引なタファンに抗うのですが、内心タファンからいつ捨てられるかと怯えているのにタファンには気づいてもらえないのでした。 その頃、ヨンビスはワン・ユを荷に隠し遼陽を出て高麗へ向かおうとしていましたが、タルタルが気付いて追ってきます。 ヨンビスは、自分はいいからワン・ユを助けてくれるよう頼みます。 タルタルはワン・ユは死んだ…肝に銘じろと言って立ち去ります。 ヤンは密かにヨンファを呼び、マハの出自について証言し、アユが皇太子になれば自由の身にしてやると約束します。 ヨンファはバヤンフトに何故ヤンと話したのだと追い詰められマハの秘密を明かしてしまいます。 バヤンフトにはヨンファに、ヤンに虐げられたという文を書かせ自殺を装って絞殺します。 ヨンファと一緒になろうと約束していたプルファは、変わり果てたヨンファに泣きつきます。 バヤンフトはプルファに、ヤンがヨンファを殺したのも同然だと遺書を見せます。 プルファは自分の手でヨンファの仇を取ってやる。 あの女を消せるならなんでもするとバヤンフトに仕えます。 一方、マハは母や祖父の供養に寺を訪れると、ヤンは自分の両親はヨンチョル一族に殺されたが、お前はその一族ではないから害さぬ!と言います。 マハは、真実が何なのか動揺します。 寺から戻ったヤンはパン・シヌから、今夜マハが殺されますと伝えに来ます。 マハはワン・ユとヤンの子のピョルなのだと聞きヤンは信じられずにいると、マハの足には星形のホクロが3つあるという言葉に、我が子であることが分かり涙が溢れるのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「皇帝の分身」 ヤンはワン・ユが捕らわれたと聞いて、皇太后とペガンが自分を陥れるために、裏で動いてると気づきます。 ヤンは、自分が生き延び息子をまもるために高麗ワン・ユを救うと決心します。 一方、タファンは、ワン・ユとヤンの関係が気になり、ワン・ユが着いたらすぐ亡き者にせねばと呟きます。 皇太后は牢にいるワン・ユに、ヤンが手を貸したと証言し、すべての罪をヤンにかぶせれば廃位は免れますと言います。 しかし、ワン・ユは聞かなかったことにすると答えます。 ヤンは高官たちに、高麗の役人のキム・スンジョから帳簿が偽物だと密書が届いたから、ワン・ユを釈放するように上奏させます。 ペガンはタルタルに、キム・スンジョが来るから殺すように命じます。 ヤンはタファンに、アユルシリダラを守るために、ワン・ユが送ってくれた資金で高官たちを買収したと打ち明けますが、タファンは、ヤンが自分を頼らなかったと傷つき怒り、ヤンを遠ざけるのでした。 マハは、縛られ野ざらしにされたワン・ユに、ヤンの罪を明らかにしろと言います。 ワン・ユは、母を殺された復讐をしたいなら、皇太后や皇帝、ペガンや臣下を皆殺しにしろと言います。 マハは、ワン・ユの言葉に混乱します。 キム・スンジョが死んだと報告されたタファンは、ワン・ユらを市中で処刑するように指示します。 刑場に連行され、パン・シヌが絞首台にかけられますが、ヤンが矢を放ち縄を断ち切って、キム・スンジョが到着したと告げます。 ヤンはペガンが、キム・スンジョに宛てた密書をタファンに見せると、タファンの目にワン・ユが自分を嘲笑う幻影が見え激しく暴れます。 意識を取り戻したタファンに、ワン・ユの死を望んでいたタファンに、実現できなかったことを詫びます。 ワン・ユは、遼陽に流罪となります。 ペガンはタファンから、皇帝に次ぐ権威を与えられます。 ヤンはワン・ユに救えなかったことを詫びますが、ワン・ユが元を裏切っていたと知り涙を流します。 ワン・ユは、遼陽へ連行される途中ペガンと命を賭して戦うことになりますがタンギセの矢が胸を貫き、ペガンに剣を刺されます。 そして、ヨム・ビョンスの放った矢がペガンの胸に刺さります。 駆けつけたパン・シヌ達は瀕死のワン・ユを見つけ追っ手がから、逃げます。 ヤンはタルタルから、ワン・ユの訃報を知らされ、ワン・ユ殿を殺したのは一体誰なのですかと、泣き叫ぶのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「廃位の上奏」 正気を失い半狂乱になったタファンにヤンは優しく語りかけます。 タファンは我を取り戻しますが、その場で気絶します。 意識を取り戻したタファンは、二度と酒を口にしないと約束します。 一方、タンギセは高麗がイル・ハン国に硫黄と硝石を 売っていると書かれた書簡を入手し、皇太后に渡します。 タファンはアユルシダリダラだけを溺愛し、マハに文字は おろか武芸も習わせないという冷たい態度をとります。 そのことを皇太后がヨンチョルと同じことをしていると非難すると、 タファンは、皇太后こそマハを皇帝にして国を牛耳るのに使う 魂胆で面倒を見ているのだと反論します。 そんな中、ヤンはワン・ユが反逆罪を犯し高麗から 上奏が届くとマハから聞きます。 その夜、パク・プルファが親衛隊から上奏と帳簿を受け取る姿を 目撃され皇太后やペガンにも伝わります。 ヤンは、事実と異なる内容の帳簿に、何かが仕組まれているようだと 感じるのでした。 一方、マハは開京の宮殿に到着し、臣下たちが出迎えますが、 マハはイスを用意させ、ワン・ユが出迎えないなら一歩も 動かないと座り込みます。 ワン・ユに、大都にて今までの不忠を頭を下げろとの命を下し ワン・ユをだまして連行し廃位詔書を渡すためなのでした。 ワン・ユは、マハに開京まで来た理由を聞きます。 マハは、母の仇の顔を見に来たと答え、自分が皇帝になったら 覚悟しろと敵対視します。 ワン・ユは、心を抑えられぬ者に復讐する資格はない!と言い残し立ち去ります。 寝込みを襲われたワン・ユは、捕らえられ、 虚偽ばかりの廃位詔書を突きつけられ、罪人として扱われ 宮中に到着します。 到着したワン・ユに、剣を手にしたタファンが待ち構えていて いるのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「刻まれた溝」 宮中に運び込まれる箱の中の金塊を見た皇太后は、 ヨンチョルの秘密資金ではないかと疑いますが、 残りの箱の中には宝飾品が入っているのでした。 ヤンはヨンビスに、万が一に備え金塊は1日に一箱 しか運ばぬように指示していたのでした。 一方、タファンは臣下たちを集め征服戦争の意志を伝えます。 タルタルは、〝今は内政に励むべき〟と諫言しますが ペガンは聞く耳を持たないのでした。 ヤンは、今のペガンはヨンチョルそのものですと告げます。 ペガンは、帝国の威厳を取り戻したいのだと反論します。 ヤンは心の中でヨンチョルよりも危険な男だと呟きます。 一方ヨンビスの商団は、各行省から鉱物を仕入れ、それを 元の遠征軍に高値で売り、その利益ん一部を各行省に分配し 飢餓にあえぐ民を救おうと考えます。 ある日、マハが泣き止まなくなり、調べると体中に青アザが あり、ヤンが面倒を見た直後と聞いた皇太后は、ヤンの頬を 打ち責めます。 ヤンは、自分を傷つけた人を忘れないはずと、側室や女官たちに マハを抱かせるとヨンファが抱き上げた途端、号泣します。 バヤンフトは知らぬ顔をしますが、ヤンは黒幕だと見破ります。 一方、ワン・ユは、高麗に戻り復位し臣下を集めて、 元へ援軍はせず、貢女や朝貢も禁ずると宣言します。 そして、元を後ろ盾に悪行を犯した臣下を罰します。 その話が元に伝わり、ワン・ユは裏切り者とみなされ、 海上を含む、すべての交易が断たれてしまいます。 そんな中、ついにペガンは征服戦争に出陣します。 次々と勝利を収めます。 ー5年後ー 成長したマハは、ヤンを母殺しの仇だと憎んでいるのでした。 タファンは酒浸りの日々を送る中、敗将の首を酩酊状態で斬り、 こやつは、酒を不味くした!皇帝の気分を害したのだ!と高笑いします その場にいたヤンは、目を見開き絶句します。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「隠し部屋」 ヤンは密かにワン・ユに会い、秘密資金を運び出す 方法を相談します。 ヤンは、タルタルが資金探しに出た2日目の晩に決行するために、 自分に考えがあると言います。 ヤンは、腐った牛の乳を女官たちが食べる汁物に入れ、 ネズミを井戸の中に入れよと、プルファとホンダンに命じます。 ワン・ユはペガンに、高麗に帰ると話すと屋敷で 送別の宴が開かれます。 ヤンは、プルファたちに宮中の厨房と井戸に細工させ、 流行り病と勘違いさせます。 そこで、皇室の人々は宮中からペガンの屋敷に避難します。 一方、タンギセたちは鉱山村に戻ります。 そして、マクセンの案内で封鎖されている作業場の納屋で、 莫大な金塊と交鈔を発見しますが、それらは、以前マクセンに 運ばせた偽金でした。 鉱山村に着いたタルタルは、タンギセが金塊と高鈔を 運んでいったと聞いて後を追います。 タンギセが運んでいた金塊と高鈔は、マクセンによって燃やされます。 その残骸を見たタルタルは高鈔が偽金だと察知して、 子供達が口にする歌から、秘密資金の在り処がヨンチョルの 屋敷だと気付き大都に戻ります。 ヤンは、馬弔(麻雀のご先祖)でタファンをらを集めて、 その隙に金を運び出そうとします。 ヤンは屋敷の書棚の奥の隠し部屋に莫大な秘密資金を発見し、 ヨンビスに運び出させます。 タルタルは、ヤンに秘密資金が渡ったと感づきます。 タルタルは、酒の席で秘密資金はすべて燃え、タンギセを 逃してしまったと皆に報告します。 後日、ヨンビスがヤンに秘密資金を届けに来ます。 そこに、皇太后とバヤンフトを伴ったタファンが現れて、箱の中の 大量の金塊に驚きます。 タファンは、ヤンのために、皇太后とバヤンフトに 気づかれぬように、急いで運べと命じます。 しかし、ヤンはその金塊を見せるのでした。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「丞相の大望」 刺客として現れたタンギセは、遂に天が私の願いを 聞き入れてくださった。お前の血と肉を父上とタナシルリ、 タブジャへの墓前に供えてやる!とヤンに言います。 ヤンは、私の母の敵!今日こそ母の恨みを晴らしてやるから 覚悟するがいい!と睨み、剣を持ち戦います。 ヤンは、髪飾りを放ち、タンギセの目に命中します。 しかし、取り逃してしまいます。 一方、ワン・ユはヤンに、秘密資金の在り処は鉱山ではないが、 気になる歌を聞いたと話し、気になると言います。 そんな中、ヤンはタルタルに、なぜ秘密資金に関心を 持っているのかと問われます。 ヤンは財政を預かる身として当然と答え、立ち去ります。 タルタルは、ヤンの後ろ姿を見て、唯一心が読めぬお方だと 呟きます。 バヤンフトは突然朝礼を開き、初対面のヤンに才色兼備だなと 褒めちぎり、今後は後宮も朝礼もヤンに取り仕切れと言い渡します。 バヤンフトは朝礼が終わると、ヤンが自分を睨んでいた… ヤンが怖い。あの者と争うくらいなら皇后の座など、 明け渡したほうがマシだと泣いてるフリをします。 そんなバヤンフトは、ソ尚宮とヨンファが皇太后の手下と 見抜き、皇太后に報告させようと演技していたのです。 案の定、ヤンは皇太后に、なぜ... 続きを読む Read More | Share it now!

「秘密資金」 ワン・ユは、ヤンから、高句麗王の密書への返事を渡され、ヤンの決意を聞いたワン・ユは.ヤンと手を組むことを決めます。 ヤンは、ヨンチョルの秘密資金を手に入れ、大軍を動かして権力を得ると明かします。 一方、タファンはヤンに、そなた以外に新しい皇后など迎える気はないと話します。 ヤンは、陛下は今、ペガンと対立してはなりません。あの者の助けでヨンチョルを倒せたのです。 ペガンの姪を皇后にし、私を早く貴妃にし興徳殿をお与えくださいと息子のアユを守るために、皇后と並ぶ待遇が必要だと話します。 一方、ワン・ユは、マハ皇子がボールを追いかけ走ってくると抱き上げ、この子を見ると... 続きを読む Read More | Share it now!

「終わりなき争い」 鉱山でヨンチョルの秘密資金探しをしていたタンギセは、 父のヨンチョルが処刑されたと聞いて、泣き崩れます。 ヤンに高麗の王様から密書が届きますが、 今... 続きを読む Read More | Share it now!

「挙兵の秘策」 マハがタナシルリの子でない証拠として、皇后と乳母だけ知る体の特徴があり、尼僧は、その特徴をヤンに告げようとしますが、ヨンチョルの私兵とタナシルリが迫ります。 尼僧は告げれないまま、パン内官の助けで宮中を脱出します。 パン内官は尼僧から、赤ん坊を亀岩の下から拾ってきたと聞いて赤子の足に3つのホクロがあらましたか?と聞きます。 なぜ... 続きを読む Read More | Share it now!