女の幸せマニュアル俗女養成記あらすじ19話
「親愛なる嘉玲へ 上」
嘉玲(ジアリン)は祖母の遺骨を奪って海に撒いてしまいます。
伯母や両親は嘉玲に、葬儀が台無しになってしまった。身勝手にも程がある。1人で決めること?家族の気持ちを考えた?と責められます。
嘉玲は、本人の希望よと答えます。
伯母は、弱った老人のぼやきを真に受けたわけ?と怒ります。
嘉玲は、納骨堂に納めるのが親孝行なの?と口答えします。
伯母は、あんたには思慮分別も常識もない!だから未婚で無職なのよ。私もこんな嫁 要らない。貰い手がなくて当然よと暴言を吐きます。
そんな中、突然 弟の嘉明(ジアミン)が伯母と両親と嘉玲に、自分はゲイなんだとカミングアウトをします。
母は、知ってたわ…ずっと前から…と言います。
葬儀が終わり、幽霊屋敷の庭に無断で入り寛いでいた嘉玲の携帯にマークから仕事の誘いのメールが入ります。
しかし、その仕事の面接日は永森(ヨンセン)の選挙の
投票日でした。
つづく
女の幸せマニュアル俗女養成記あらすじ19話
(感想)
嘉玲は両親からも祖父母からも、本当に愛されて
育ったのね🤗
愛のある家庭だったのに、弟はゲイで
嘉玲は結婚できない…
私が嘉玲の母だったら 悲しいだろうな😭