会議室に呼び出されたテヒは、ヨンシクによって屋上に閉じ込められて
しまいます。

会議室ではハン常務が主導し犯人はテヒだと審議が進められていましたが、
そこにヨジンに屋上から出してもらったテヒが現れます。

ハン常務はテヒに、身の潔白を証明するように促します。

テヒは、その時間オフィスで仕事をしてましたと答えます。

ハン常務は、それを見た人は?と聞きます。

言葉に詰まったテヒにヨンシクが、僕が見ました。偶然ですが企画開発室の前を
通った時 見ましたと話します。

しかし、役員の1人がテヒがヨンシクと不倫の末ジュンスと離婚したと投書が来たと話し、
これが事実なら社長候補としては大きな汚点だと話し合われます。

会長は自分が調べると告げます。

その後、ヨンシクはテヒに話があると車に乗せます。

テヒは、最近…本部長のことがとても気になりました。本部長を思うと笑みが浮かんで
涙がこぼれました。否定したけど そうでした…認めます。私は結婚を一度経験してます。
今回くらい いや今回以上もっと熱く1人の男を愛したんです。あの頃は世界が滅びても
冷めないと確信して彼を運命だと信じ絶対に別れないと思いました。彼さえいれば毎日が
幸せだと思ってたんです。でもその気持ちが冷めたのは以外とすぐでした…5年で
足りたんです。

今は本気だとしましょう。でも5年後には気持ちも変わって惨めは思いを
して冷め切るはずです。5年もかからないかも…とにかく私は それを繰り
返すには年もとったし怖いです。これからは冷める気持ちに気をもんで
苦しみたくないんです。本当に私が好きなら私のためにも これ以上 壊れないで。
誰にも負けずに欲しいものは手に入れて。やりたいことをして、
倒したい人は倒して偉くなってください。私の手が届かない高い所に上って…
さようならと車から降ります。

ヨンシクが帰宅すると、父親が一緒に飲みたくなったと待っていました。

会長の父親は、お前の年頃だ。母さんと出会ったのは…とても愛してたから幸せに
したかった。自信もあった。母さんが幸せに見えたか?時間を戻せるなら母さんとは
会わない。母さんのためにな…と話します。

ヨンシクは、俺は父さんとは違う。父さんは母さんより会社を選んだけど、
俺はそうしないと告げます。

一方、会長はテヒを呼び出し、まず 礼を言います。息子は寂しがりやで
心も開かなかったのに最近変わりました。すべて あなたのおかげです。
私はいい父親にはなれません。息子は社長の座を奪われたら韓国には残れない。
戻るのも不可能かもしれない。昔みたいに海外を転々としながら
生きることに。だから あなたに感謝はしてるけど認められないと話します。

テヒは、お話はよく分かります。本部長とも話しました。多分納得してるはずです。
それに…すぐに吹っ切れるかと。心配なさることは起こりませんと答えるのでした。

ジュンスは会長から、今までハン常務とヨンチョルの監視を続けていたが
あの日 ヨンチョルの部下が研究室に入ってた。でも 私は手を出せない。
ハン常務に真実を究明させる必要があると命じられます。

ヨンシクは父親がテヒに会って話したことを知らずに、テヒの家を訪ね、
ドアの外で、あなたのためなら惜しいものも怖いものもない。世界中が敵でも
勝てます。それに俺は変わらない。あなたがいる限り変わりません。
年老いて シワが増えて性格がもっと悪くなっても俺は変わらない。愛情が
冷めることもない。わがままは言わないから そこにいてください。電話に
出てくれるだけでいいです。たまに食事して たまに一緒に映画を見るだけでいい…
そして毎日の俺の告白を聞くだけでもダメですか?と訴えます。

テヒは、ドアの中で涙をこらえながら聞きます。

ヨンシクは、せめて 突き放すことだけでもやめてくださいと言います。

つづく
(感想)
ヨンシクとテヒの間にあるドアは、とても厚く重いものなんだよね。

テヒだって会長に言われ、ヨンシクのことを愛しているからこそ
ヨンシクの幸せを思えばドアを開けたいのを必死に我慢してて、
泣き崩れる姿が、心を打ちます。ヨンシクがとってもステキです💗

ジュンスもテヒもヨンシクも、とっても心のあったかい人たちなんだよね。

ヨジンもハン常務から離れ、ジュンスのことを思いやる女性として
素敵になったね。

ヨンシクに冷たい態度をとってエレベーターに乗ったテヒは、こらえきれず
ジュンスにもたれかかり泣いてしまいます。

ヨンシクはテヒを追いかけていき、エレベーターの中でそんなテヒを見てしまい、
何も言わず1人母の入院している病室へ向かいます。

遂に母と涙の再会を果たしたヨンシクはヨンチョルが自分だけでなく、病気に
侵されている母親までも だましていたことを知りヨンチョルを殴り飛ばします。

一方、テヒはヨンシクの母親の病室を訪ね、眠っている母親に、本部長は
お母様と離れていてもお母様をとても愛してました。見てる人が切なくなるくらい。
やっと会えたから本部長と幸せになってください。回復なさることをお祈りしますと
話して病室を出ます。

そこでテヒはヨンシクと鉢合わせになり、これまで煩わせて ごめんなさい。
言ってたようにそのうち冷めてへいきになるかと…あとは俺の問題です。
別れの挨拶をここで言います。今まで本当にありがとうと言われます。

テヒは何も言えず立ちすくみます。

そんな中、ヨジンはテヒに一言 言わせてください。あなたがチームに来てから
眠れないの。女は勘が鋭いからすぐ気づくでしょ。愛する男の心に入ってるのは
私なのか他の女なのか…自分が愛されてるかどうか…
前まではジュンスさんを どうしても自分の男にしたかった。私の男だったから。
でも今は怖いです。あなたによって彼が傷つきそうで…あなたの心には別の男が
いるでしょ?と聞きます。

テヒは、黙ったまま酒を飲みます。

ヨジンは、私はあなたがヨリを戻しても手放しても構わないわ。でも戻すなら早く
戻して!手放すなら彼が苦しまないようにしてほしいと告げます。

テヒは、ずいぶん 偉そうね!と答えます。

飲みすぎたヨジンは翌朝目が覚めるとテヒの家なのでした。

ある日、貯蔵庫の電源が切られ、特別企画室のサンプルが使えなくなると
いう事件が起きます。

疑いをかけられたテヒは会議室に呼び出されますが、それを知ったヨンシクが、
テヒを屋上に呼び会議室に行かないように命じます。

テヒは、私の気持ちが分かりませんか?バカなの?なぜ私がここまでするか
気持ちが分からない?と涙を流し訴えます。

テヒは、私も嫌です…本部長が傷つくのはイヤなんです…だからですと
告白します。

ヨンシクはテヒを屋上に閉じ込め、1人会議室に向かいます。

つづく
(感想)
ヨンシクはテヒが苦しんだりケガしたりしないでほしくて、
自分がテヒの盾になろうと閉じ込めたんだね。カッコいい‼️

テヒはハン常務が自分とのスキャンダルでヨンシクを陥れようとしていると知り、
ヨンシクに冷たい言葉を浴びせ、企画開発室に異動しようとします。

ヨンシクはテヒを追いかけ、本気か?俺がそれを信じると思いますか?と
言います。

テヒは、私は給料だけのために働く契約社員です。特別企画室で最善を
尽くしましたが今後は企画開発室で最善を尽くし給料をもらえれば十分です。
私は上司に義理など感じません。自分のことだけで精一杯ですと告げます。

ヨンシクは、会社を辞めろ!給料が目的ならその給料は俺が払う。俺の社員に
なればいい!みんなと会社を興してもいいと言います。

テヒは、みんなが付いて行くとでも?会長に逆らって後ろ盾を失った本部長に従うと?
義理立より生活が大事なんです。彼らには妊娠した妻がいて仕送りを待つ子供たちがいて、
学費が必要な妹がいます。人生はかけられませんと言うと、エレベーターを降りて行きます。

テヒが泣いているのを知ったジュンスは、会議室で理由を聞かずに、
思いっきり泣かせでやるのでした。

その夜 ヨンシクはテヒの家を訪ね、幼稚で冷静さを失ってる!あなたしか見えない!
だから ジュンスのそばへ行くのは我慢できないと告白します。

テヒは、話は以上ですか?そういう気持ちなら なおさら戻れません…
もっと早くに言うべきでしたが、その気持ちは迷惑ですと突き放します。

一方、ヨンシクの父のク会長は、ヨンチョルがヨンシクを海外に追い出すために
汚い手を使ったことを知り、ヨンチョルを呼べ!と怒りをあらわにします。

ク会長はヨンチョルに、この人を母親に仕立てて会わせたんだろ。答えろ!
会わせる条件が韓国からの追放で。すべてお前の考えか?とヨンチョルの頬を叩き、
今回の件は許さないぞ!と激怒します。

ク会長はヨンシクに、母親のいる病院を教えます。

ヨンシクはテヒに、母親の居場所が分かった…同行してくださいと頼みまますが、
テヒは付き添う理由がありませんと突き放し、こらえきれず涙を流します。

そこへ、ジュンスが現れ、俺の前で他の男のために泣くのか?とテヒの肩を抱き、
テヒはジュンスにもたれかかって泣きます。

つづく
(感想)
テヒもヨンシクのことが好きになってしまったんだね。
だけど、ハン常務がヨンシクを陥れようとしているから、
テヒが心を鬼にしてヨンシクを突き放してるのが切なくて可哀想…