「嫉妬」 スンニャンはワン・ユと陛下から手を握られ身動きができず困ります。 陛下は、スンニャンに、今後ワン・ユと言葉を交わしたり、あいつのために涙を 流したら打ち首だ。と怒ります。 スンニャンは外に飛び出すと〝ついてこい〟とワン・ユが言います。 ワン・ユの一緒に高麗へ帰るか!険しい道のりになるが良いか?と見つめます。 スンニャンは〝はい。王様と一緒に帰ります。千年でも万年でも待ちます〟と 涙をこぼします。ワン・ユは、スンニャンを抱きしめるのでした。 翌朝、ワン・ユの臣下たちが放したネズミの大群が、宮中を走り回ります。 ネズミに驚いた、タナシルリ皇后をワン・ユは抱きかかえ救います。 タナシルリは、ワン・ユに心を奪われてしまいます。 民の間で、先帝の呪いが始まった。と噂が広がります。 上奏文を破り捨てるヨンチョルに、陛下は、父上の呪いを何故恐れるのか尋ねます。 ヨンチョルは陛下を睨みつけます。 ヨンチョルがペガンに呼ばれ行くと、仏像の目から血の涙を流していました。 皇太后は、これは、先帝の恨みですと言うとヨンチョルは、剣を抜き仏像を 切り捨てようとします。 正体の見えない敵に、追い詰められ不安を覚えるヨンチョル。 ワン・ユは、ヨンチョルを囲碁に誘います。 ワン・ユは、囲碁で勝ちヨンチョルに、なぜ負けたか的確な指摘をします。 ヨンチョルは、ワン・ユに3つの事を気付かされたと言い信頼するのです。 仏像に血の涙を塗ったのはスンニャンでしたが、ワン・ユに気づかれないように 力になるのでした。 陛下は、護衛官のチョクホを探させます。 タンギセは、高麗村に宦官が来て、チョクホを捜している事を聞きます。 タンギセは、陛下が血書を捜している…怪文書は、ワン・ユが関わっていると 確信します。 タンギセが、ワン・ユに妓楼に来るように言います。 タンギセは怪文書の犯人がワン・ユだと知り、罠を仕掛けるのでした。 陛下とスンニャンは、待ち合わせ場所の妓楼に向かいます。 陛下を護衛する宦官が殺されます。 ヨンチョルは、陛下が血書を捜していると分かると、剣を抜き殺そうとしますが そこに皇太后が来て、陛下は命拾いします。 タンギセは、ヨンチョルに怪文書の犯人を捕まえたと言います。 しかしヨンチョルは、息子の言い分に耳を貸さず、嫉妬も程々にしろとタンギセを 殴り、ワン・ユに謝ります。 スンニャンは、陛下に加勢したとして、タンギセに連れて行かれます。 ワン・ユは、スンニャンを釈放してくれるならヨンチョルの部下になると言います。 地下牢では、スンニャンがタンギセに拷問を受けていました。 そこにワン・ユがやってきて、タンギセに剣を向けます。 スンニャンを解放しろとヨンチョルの命令だと言って、スンニャンを助けます。 ワン・ユは、タンギセを殴り倒します。 そこに陛下が来て、ワン・ユがスンニャンをおぶっているのを目にします。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「嘉沅の決心」 明娟は、布をぬすまれます。盗人を寧王殿下が追いかけますが、棒で叩かれ気を失います。 寧王殿下は、如意館で目が覚めます。 明娟は、寧王殿下を盗人と決めつけ役所に突き出そうとすると、 寧王殿下は、自分の家が貧乏で苦労した話をします。 明娟は、両親に身売りされるつらさは、よくわかるわ。と涙をこぼします。 両親の元に戻らずに、うちで働くと良いわ。盗みをしなくて済む。と言います。 寧王は、妓楼で働くことになります。 嘉沅と学敏が刺繍を見ていると、尹剣飛が学敏に声をかけます。 尹剣飛は、寧王が失踪したと学敏に打ち明け、一緒に探します。 方天羽は、念祖を可愛がり、オシメも取り替えるのが上手なのです。 方天羽は、嘉沅を湖南に誘い、嘉沅も行くと返事をします。 景珍は、やけ酒を飲んでいました。嘉沅がいなくなれば良いのにと泣きます。 嘉沅は、方天羽と湖南にいました。 船がぶつかり、方天羽が隣の船に乗っていた玉鳳に謝りますが、佩芸に瓜二つだったのです。 その船には、徐恨も乗っているのでした。 一雲南ではー 玉鳳は、徐恨と一緒にいたいと泣きます。苗青は、だったら自分で同心丸を作るのよ。と言いますが 玉鳳は、せっかく作った同心丸を徐恨に食べさせるのをやめるのでした 玉鳳は、競技会が終わったら徐恨を解放させてあげようと決めるのでした。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「交錯する運命」 玉鳳は、徐恨が数日何も食べていないので、鶏の汁物を作ります。 徐恨は、抜け殻のようになっていて、汁物を捨てます。 玉鳳がみかんを剥いて食べさせようとすると、剥いた皮を食べます。 玉鳳は、いい加減にして!と徐恨の頬をぶちます。 玉鳳は、徐恨に奮起させようと母... 続きを読む Read More | Share it now!

「嫉妬と陰謀」 杭敬亭は、念祖!念祖!孫の念祖に何かあった!と騒ぎます。 妻と景珍が、支えますが、おかしなことを言う父親に、念祖は嘉沅と徐恨の子供。 杭家に、関係ないと言います。 杭敬亭は、景珍を突き飛ばし、徐恨は雲南で死んだ。杭家の血を引くのは念祖しかいない。と嘆きます。 妻は、その言葉に敏感に反応し、徐恨はあなたの子なの?と聞きます。 認める杭敬亭。妻と景珍は、驚いてしまいます。 妻は、嘆き悲しみます。 嘉沅は、杭家を乗っ取ろうとするから、知られないようにしようと景珍は言います。 学敏は、嘉沅に競技会で大切なことは、精神を統一すること。 お父さんの、秘技を授けるから、競技会までに習得するように言います。 景珍は、方天羽が念祖を連れ、夫婦で幸せそうにしているのを見ると、嫉妬するのでした。 その頃嘉沅は、なかなか秘技を習得出来ず、疲れて眠ってしまいます。寝言で父に謝る 嘉沅を、方天羽は温かい目で見守るのでした。 景珍は、子宝に恵まれない方天羽の妻に、医者を紹介します。 念祖と一緒に行くことにします。しかし、その医者は、天然痘を患っていたのです。 念祖が天然痘に罹ってしまうが伝染病だから、嘉沅は競技会が近いので、近づいたら駄目だと 言って方天羽が抱いて看病してくれます。 使用人たちは、嘉沅が方殿を誘惑していると噂するのでした。 薬を持っていくと、中にいる方殿が、小さい戸から薬を入れるよう言います。 方天羽は、嘉沅に、月下美人の花の話をして、励まします。 一生に一度しか咲かない。きょう咲くような気がする。と方天羽はいいます。 そして真っ白い花を咲かせますが、方殿は、念祖の看病のため部屋から出れません。 嘉沅は、方天羽にどんなに綺麗か話をするのでした。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「母を襲った悲劇」 ー雲南ー 新荘主を決めようとしていた時徐恨と玉鳳が、繍荘に帰ってきます。 徐恨と玉鳳を襲った蔡長老が不満げな顔しています。 玉鳳が、自分たちを襲ったのは、虎の玉佩を持っていた。と見せます。 それは、蔡長老の物でした。蔡長老は、弟子たちに剣を持たせ、2人を殺そうとします。 しかし苗青が、他の長老たちと結束し、矢で対抗して勝ちます。蔡長老は自決します。 徐恨の足の怪我を手当てする玉鳳に、徐恨は、さっきは男たちが皆、君に従った。と言うと 玉鳳は、あなたが私の命を救った。この恩は必ず報いる。と答えると、 徐恨は、友人だから気にするなと言います。玉鳳は、友人と聞き寂しそうにします。 玉鳳は、徐恨に偽装結婚がバレたら命が危ないから、今夜逃げてと言うと 徐恨は、長老たちから、君とおば上を助けたかった。君と神繍荘を立て直したい。 徐恨は、刺繍の競技会に参加すると言います。 徐恨が苗青の小鳥に話しかけていると、玉鳳が小鳥を肩に乗せようと、鳥かごを開けると 後ろの壁が開きます。 2人は、中に入って行きます。どれも一級品の刺繍が飾られているのでした。 徐恨は、その中に父の徐雷を見つけます。 そこに苗青が入ってきて、ここの事は一切忘れることと言われ 徐恨は、何故、ここに父(実際は伯父)の姿があるのか教えて欲しいと言うのでした。 苗青は、徐恨の母の徐瑾は、幼馴染で妹同然だったから奥義を授けた。徐瑾は、繍荘一の職人に なった〝刺繍の神〟の江学文がやって来て、商売をしたいと言ってきた。 徐瑾は、学文に、繍荘に残り娶ると言われ騙され、学文の帰りを待ちながら子供を産んだ。 徐瑾と子供は死刑になるところを、徐雷が、兄の双子の片方を誘拐し、脅迫した。 誘拐されたのは、玉鳳の妹の玉龍よ!... 続きを読む Read More | Share it now!

「荘主の行方」 杭敬亭がやってくると、徐恨は、死んだのだぞ。霊堂を設けてやるのだ。 そうしないと、彼の魂の行き場がない。徐は、なぜ死んだのか?と嘉沅を責めるのでした。 嘉沅は、急な病気で死にました…と答えると 杭敬亭は、嘘をつくな!と言って、嘉沅に掴みかかり、 徐恨は、若くて壮健、病で急死するはずがない。徐恨を殺したんだろう。君に裏切られたから 絶望したのではないか?と正気じゃなく責めまくります。 景風は、君に捨てられ堕落し、方天羽は、君のせいで死にかけ、今度は徐恨が犠牲になった。 色仕掛けで、男を骨抜きにしおって、息子を返せ!と嘉沅の首をしめます。 嘉沅は、思わずそこにあった花瓶で杭敬亭を殴ってしまいます。 杭敬亭は、医師に診てもらうと傷は軽いが、長年の心労で心の病に侵されていると言われます。 嘉沅に、杭敬亭の敵討ちをすると言う母に、景珍は、敵討ちは自分の手を汚さずにしないと。と 言って、母に耳打ちをするのでした。 嘉沅は、杏林堂で、熱のある念祖を診てもらうため並んでいると、方天羽が妻を連れてやってきます。 方天羽が嘉沅に気が付き、妻に心寧を紹介し順番も自分の前にしてくれました。 方天羽は、刺繍の競技会が終わるまで、蘇州に滞在する、嘉沅に競技会に出ないのか?と聞くと 嘉沅は、どうせ権力のある繍荘が勝つに決まっている。と答えると 方天羽は、今回は、寧王が評価し、優秀な者の刺繍は皇太后へ献上させるようだ。 だから、公平に評価されるはずだと教えてくれます。 そんな話をしていると突然、嘉沅が捕らえられます。 方天羽は、広東の菓子を持ち陳情に行きますが、今回は厄介で釈放しても、杭家で訴えを 取り下げないだろう。彼女を助けたいなら、杭家に直談判した方が言いと助言してくれます。 方天羽が、高麗人参を持って杭家に行き説得をすると、景珍は方天羽が好きなので許すと 言いながら、嘉沅の悪口を方天羽に聞かせるのでした。 杭敬亭の意識が戻り、嘉沅の訴えを取り下げろというのです。 そこに景風も戻ってきて、訴えを取り下げてくれと言うと母娘は、嘉沅ばかり心配する 男たちに、腹を立てるのでした。 牢にいる嘉沅が、方天羽の家にいる念祖の心配をしていると、景風が訴えの撤回を言いにきます。 嘉沅は、方邸に向かい、御礼を言うのでした。 方天羽が〝天記〟と江家で手を組み、嘉沅と学敏に競技会に参加して欲しいと、 提案し、嘉沅に3日待つから考えてみくれ。と言うのでした。 一方、雲南では… 谷底に落ちた、徐恨と玉鳳は生きていました。徐恨は足が折れているようでした。 玉鳳は、徐恨を献身的に介抱するのでした。 その頃、神繍荘では2人が帰ってこないので、苗青が心配していました。 繍荘は、荘主が徐恨に殺されたと大騒ぎになっているのでした。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「偽りの結婚」 徐恨と玉鳳は、偽りの結婚をする事になります。 そこに、長老達がきて、繍荘には掟があり、男が職人として入る時、または、繍荘の女を娶る時は 妻と、繍荘への忠誠を示すために同心丸を飲まなければならない。と言います。 しかし、徐恨には、繍荘入りした際すでに1粒、結婚が決まりもう1粒飲ませた。と 苗青は機転を利かし答えるのでした。 2人は、叔母の苗青に頼まれ、人前だけ夫婦の芝居をする事になったのでした。 徐恨は、玉鳳に、妻と子供がいるが、妻を忘れたい。と言います。 苗青がやって来て、新婚初夜に外で寝るて見られたら芝居だとバレる。と 徐恨に、玉鳳にそっくりの友人がいるそうね?年齢も近いの?と聞きます。 徐恨は、同じくらいですが、性格は違う。姉妹同然の人がいて幸せに暮らしている。と答えると 徐瑾という刺繍職人を知りませんか?と言うと 苗青は、名前だけ知っている。20年前に死んだはず。3ヶ月繍荘にいる間 何かわかるかもしれない。と言うのでした。 徐恨と玉鳳は、狩りをしていると、何者かに襲われ、谷底に落ちてしまうのでした。 その頃蘇州ではー 嘉沅は、叔母の学敏に、杭家に仕事を貰うなんて、元は繍女でしょう。と言うと 学敏は、繍女だって生きるためにお金はいる。子供の分だというのです。 嘉沅は、子供が病気でもお金がなくて、薬を買えないのでした。 杭は、徐恨の子供を産んだ嘉沅を哀れむのでした。 徐恨は、嘉沅と雲南に行って死んだ。というと、杭は、ショックのあまり気を失うのでした。 方天羽に、景珍が会いに行くと、夜遅いので会えないと断られます。 景珍は、嘉沅が会いたがっていると、嘘を言わせ、方天羽を呼び出すのでした。 景珍は、方天羽に、徐恨は死んだけれど、嘉沅は、子供と生きていくと言います。 倒れてからベッドで寝ていた杭が、嘉沅を訪ねて来るのでした… ... 続きを読む Read More | Share it now!

「鳳凰の秘密」 ー神繡荘ー 今日は玉鳳の、誕生日でした。 玉鳳は、小萍に、徐長老(徐恨)の様子を聞きます。 小萍は、繡荘一の美女は?と聞かれたのでお嬢様ですと答えると、 荘主に姉妹は?と聞き、お嬢様とそっくりの友人が蘇州に、いるそうです。と報告します。 神繡荘では、蘇州で開かれる刺繍の競技会があるので、誰を参加させるか 話し合っていました。 玉鳳は、徐恨に行かせようとしますが、徐恨は断ります。 長老たちは、玉鳳を荘主と認めていませんでした。 神の加護を受けた者が施した鳳凰の刺繍には、百鳥が集まってくると言う それが、玉鳳に出来たら、神に選ばし荘主だと認めても良いと、言われるのでした。 徐恨は、3日で百鳥朝鳳を完成させると、約束します。 そして徐恨と玉鳳は婚儀を上げることに… 3日たち玉鳳の刺繍に鳥が集まってきます。 玉鳳は、荘主として認められます。 苗青は、徐恨に後3ヶ月ここにいてほしいと、言うのでした その頃、蘇州では… 江福は、今日は佩芸の誕生日だからと、紙銭を撒いていました。 そして、嘉沅も佩芸の誕生日をお墓で祝っていました。 嘉沅は、叔母の学敏が杭家繡荘から出てくるのを見かけます。 嘉沅は繡荘再興を手伝える職人を探していました。 江家の繡荘再興を景風が、手伝おうと言ってくれます。 酒もやめて、生まれ変わろうと思うと嘉沅に言います。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

高倉健さんは、北海道が似合う人だったと思います。 ぽっぽやとか幸せの黄色いハンカチとか… ぽっぽやは泣いたなぁ~ Huluで高倉健さんをみることができる作品は、今のところ次の3本です。 遙かなる山の呼び声 「お世話になりました。この家で過ごした日のことは、一生忘れません。」『幸福の黄色いハンカチ』の山田洋次監督と高倉健のコンビが、北海道の大自然を背景に描く感動作。北海道、根釧原野の牧場でひっそりと…... 続きを読む Read More | Share it now!

「別れと出会い」 杭敬亭は、広州の〝天記〟を営む方天羽を訪ねます。 方天羽は商売の事で来たと思い、湖南の桑で育てた繭から取れた糸を見せましょう。 と誘いますが、杭敬亭は、徐恨を探しに来たと言います。 方天羽は、彼は天記の糸を仕入れるのを反対していたのに、 私の所に来るなんてあり得ない。と言うのでした。どこかに立ち寄ってるかもしれないから 我が家に滞在して、待たれれば良いと言うのでした。 その頃、徐恨は、雲南の徐雷のお墓にいて、もう嘉沅に会わない。 死ぬまでずっと父さんの供養をする。と誓います。 叔母の江学敏が、徐恨を訪ねると、嘉沅は赤の他人だ。俺が待っているのは、 嘉沅ではなく自分の死だと言うのです。 学敏が子供が産まれた。念祖と名付け、母子共に元気だと話します 学敏は、誰かが兄の名をかたり、徐恨の母親と叔父の徐雷がだまされたんだ。と 懸命に、蘇州に戻り3人で暮してと説得しますが、徐恨は頑なでした。 徐恨が嘉沅と、一生会わない気なら死んだことにしようと 学敏は、嘉沅に徐恨は父親を弔った後、崖から飛び降り亡くなったと嘘の話をします。 それを聞いて嘉沅は自暴自棄になります。 嘉沅は、泣き声も、においも嫌い、顔も見たくないと言って、乳母の家に連れて行け。と 学敏に叱られても、念祖の面倒を見ないのでした。 一方、徐恨は、追われる男女を助けようとして自分も捕まり、神繡荘に連れてこられます。 そこで徐恨は、刺繍の腕前を見せることになり、繡荘の主の苗玉鳳に、認められます。 苗玉鳳は、佩芸にそっくりでした…徐恨はここで職人になるのでした。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「妖術師」 ヨンチョルは、自分の悪行を呪う上奏文が誰が書いたものか疑心行脚に なり、落ち着いて蹴鞠を観戦できないでいました。 陛下は、ワン・ユと蹴鞠の試合をしますが、ワン・ユの鞠を防ごうとして 顔にに当たり気絶するのでした。 ヨンチョルは、チョクホと言う高麗人で、槍術に長けた先帝の護衛の 遺体がなかった事を思い出します。親衛隊長の遺体は高麗村から運ばれてきたから 高麗村が怪しいと、捜索するよう命令します。 皇太后は陛下に、先帝の死は食あたりではない事と血書の存在を教えますが 血書の事は知らぬ振りをするように言います。 ワン・ユは、スンニャンが上奏文の件で、パン内官の手伝いをしていたと知り 二度と私の前に現れるな!私は、二度と会わぬ…とスンニャンを守るために きつく言うのでした。 ヨンチョルはワン・ユに、高麗村に何故行ったのか聞きますが 廃位になったとしても、民のために報奨金を置いてきたと言うのでした。 ワン・ユに叱られたスンニャンは、悲しそうにしていると陛下が私も同じ気分だ。 と言い一緒に酒を飲まないか?と誘います。 そして落ち込んでいるもの同士一緒に飲むのでした。 楽しいお酒に陛下はなんだか心がスッキリするのです。 そしてスンニャンが今でもワン・ユを好きなのを知ってしまうのでした… それでも陛下は、絶対そなたを渡さないと心に誓うでした。 朝、眼が覚めるとスンニャンは陛下と一緒に寝ていてビックリします。 そこに皇后がやって来て、スンニャンが寵愛の約束をしたと怪しむのでした。 ワン・ユは文字が消える妖術の話を聞き、妖術師から湿気を含むと消える墨と 濡れても滲まない墨を手に入れ、元の民が恐れる〝天の呪い〟を見せると 側近たちに言います。 外に張った張り紙は、雨が降ると〝先の皇帝、血書、出ずる、ヨンチョル 3代、没落〟という赤い文字が浮かび上がるのでした。 ヨンチョルは怪文書に激怒し犯人探しに血眼になります。 一方、町に貼られた怪文書を見た陛下は、朝廷で臣下と論じると言うと 皇太后に止められます。 陛下がヨンチョルに呼ばれ大明殿に行きます。 そこには、王座に座るヨンチョルの姿があり、彼の私兵が入ってきます。 血書の事は陛下も聞いているのでは?と聞かれ、陛下は何をすれば良いのか ヨンチョルに聞くと、何を言われようにも、生きるしかばねの如く 何もなさるなと陛下を脅すのでした。 一人座りこむ陛下に背中合わせに座るスンニャン。 スンニャンは、目を閉じて耳も塞ぎました。何も見えませんし、 何も聞こえません…ただ楽に、もたれて下さい。と陛下に言います。 陛下はスンニャンの体にもたれます。 その様子をワン・ユは見てしまうのでした… つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

「再びの蘇州」 江学敏(父の妹)は雨宿りをするため荒寺に入ると、そこに陣痛で苦しんでいる嘉沅がいます。 嘉沅は男の子を生みます。 嘉沅は叔母に、人生はわからないもの…江家が没落し私が白常喜に命を狙われている。 そして、荒寺で子供を産むなんて考えてもみなかった。と言います。 臨月なのに徐恨は心配しなかったの?身重ので敵討ちしても両親は喜ばない。 仏様この母子をお守り下さい…... 続きを読む Read More | Share it now!

「残酷な現実」 佩芸と景風の結婚式が盛大に執り行われます。 景風の母親は〝本当に愛してるなら身を引くべきよ〟〝あなたのせいで蘇州中の笑い者だ〟 〝客の誰もが景風を嘲笑っている〟などと佩芸を口汚く罵るのでした。 景風の母親に、罵られた佩芸は全部私のせいと思い… 景風が部屋に入ってくると、変わり果てた佩芸を見つけます。 その頃、嘉沅は佩芸が無言で、景風は涙を流す怖い夢をみます。 そして、景風は家を出て酒に溺れていました… 徐雷が蘇州に戻り、徐恨が嘉沅と逃げたと聞き杭を責めます。 徐恨が嘉沅と兄妹だと思っている徐雷。しかし徐恨は杭の子だと誰にも言ってませんでした。 嘉沅が父の形見の龍袍を触っていると、龍の爪の色が… 龍袍の糸は念入りに染めるから、こんな風に色は褪せないと徐恨に言うのです。 突然雷がなり雨が降ってきて、徐恨は畑を見に行きます。 ドアを叩く音が…そこに徐雷が立っていました。嘉沅が中へ招きます。 徐雷は、龍袍の爪を藍染めで染めたと告白するのでした。 嘉沅は、恨みもないのに何故父を陥れたの?父は善良な人だった…と言います。 徐雷は、獄中でも罪を認めなかった。だから事実を教え、あの世に送ったと話します。 徐雷は、嘉沅を殺そうとします。そこに徐恨が帰ってきて徐雷を倒します。 死ぬ間際に、お前の父親は江学文だと…お前たちは実の兄妹だと言い残すのでした。 徐恨は、嘉沅に冷たく当たります。私たちの子を捨てるのね… 生まれても愛せないなら殺して!と嘉沅。徐恨は蘇州に戻れと嘉沅に言います。 子供は愛せない…子供のせいで家族を殺した…君とは暮らせない…と徐恨は言うのです。 嘉沅は徐恨を忘れると違います。私にはこの子しかいない…報いは全て私が受ける。 子供に手を出したら絶対に許さない!とこの言葉天に届いて!と叫びます。 嘉沅は龍袍を持って陛下に会いに行きます。 白殿は、龍袍を見て江学文は潔白だったと気付きます。玉佩を見せろと白殿に言われ、 嘉沅は陛下に会うまでは見せられない。と答えます。 嘉沅は父は潔白だった真実がわかったから、陛下に知らせると白殿に言うと 白は玉佩を見つけるように命じます。何も知らず嘉沅が宿に帰ると男達がいて 玉佩を出せと言って追われます。 嘉沅は、追われ廃屋で陣痛が来てしまいます… ... 続きを読む Read More | Share it now!

「喪失」 景風は、佩芸を探しに鉄さんに会いに行きます。昨夜、父も来ていたと知ります。 杭は、佩芸に子供は引き取る。子供の幸せを願うなら手放した方が良いと説得します。 佩芸は、景風がこの事を知っているのか聞くと、刺繍展の後上納の仕事を任されていて 近く結婚すると聞き、佩芸は、来月生まれたら迎えに来てくださいと言います… 杭は金を渡そうとしますが、子供を売るのではありませんと断ります。 男の子なら幼名は小慶に、女の子なら阿織にと景風が言っていたから… 使用人の子供だと奥様に嫌われないように大切にしてくださいと佩芸は頼みます… 洗濯をしながらお腹の子に話しかけていると、〝父ならここにいる〟と声がして振り向くと 景風が立っていました。この3ヶ月昼も夜も必死に探し続けた。信じてくれと言い 佩芸を優しくいたわるのでした。 景風は佩芸を連れて帰ります。佩芸と自分のために強くなり、嘉沅を見返すと言います。 お嬢様はいないのに…... 続きを読む Read More | Share it now!

「雲南刺繍との出会い」 杭敬亭は、佩芸が景風の子供を産んだと知れ渡るのを恐れ、よそで産ませようとして 景風に、結婚とは子供を育てるだけではない。愛のない生活をするのは苦痛でしかないのだ。 杭家では側女を置くのは禁じているから、愛していない女の顔を一生見なくてはならない。 耐えられるのか?... 続きを読む Read More | Share it now!