「側室選び」 陛下はヤンが側室候補として現れ驚きます。 ヤンはトクマンに呼び出され、なぜ戻ってきたと言われます。 ヤンは仲間の仇を取りにもどってきたと、殺された雑用係りたちの手紙を見せます。 宮中で高麗の誰かが力を持ち、敵と戦わなければ、今後も無念の死は 繰り返されてしまうとヤンは言います。 陛下は声を取り戻しますが、皆には、ふせておけと命じます。 陛下はヤンを呼び、生きていたのだな…二度とそなたを離さぬ…と抱きしめます。 ヤンは宮中に戻ったのは、抱かれるためではありません… ヨンチョル一族への復讐のためだと陛下に打ち明けます。 陛下が手伝ってくだされば、私も陛下に心からお仕えします。私に許しを請うなら これは陛下が私に償う機会です…と言います。 陛下は、変わったな…私は復讐など考えたくない…試験のことだけ考えろ。 何かあればコルタが助けになると言います。 タナシルリは、側室候補の中にヤンがいることに気がつき、なぜそこにいる?と 尋ねると、皇太后がペガン将軍の推薦だと教えます。 タナシルリは、一次試験の人相を見る者に変わり、絵師の肖像画だけで 評価すると言います。合格させたい者に皇太后が髪飾りを渡します。 そしてヤンは合格します その頃、皇太后はタナシルリが不妊治療のためにいた寺の火事を怪しみ 調査するように指示します。 一方、二次試験は宮中で何より貴重な食べ物を作る課題を出されます。 しかしヤンは厨房に鍵をかけられ、時間も材料も足りなくなります。 ヤンは塩を提出します。周囲は失笑しますが、料理には欠かせぬ塩のように、 民の心に染み渡る温かい恩恵を施してくださいと、陛下に言います。 それを聞いて皇太后は心に染みる話ですと言ってヤンの肩を持ちますが タナシルリは、ヤンに落第点を与えます。 最後の試験は、タナシルリが学者たちに作成させ、絵に隠された深い意味を 書けと難題が出されます。しかし、唯一ヤンだけが満点をもらいます。 最終結果は、陛下から褒美の袋を渡されれば不合格。 花が渡されれば合格でした。 ヤンの番になり、陛下の手元を見ると…目を見開きます。 つづく 奇皇后... 続きを読む Read More | Share it now!

  「覚悟の帰還」 ヤンは見つけた血書をチョクホに見せます。 チョクホは、先の皇帝陛下の印の蝶の絵も描かれていて、 本物に間違いないと言います。 一方、陛下は、長官たちに側室を迎えることを提案されます。 側室を選ぶため皇太后を復位させ、各行省から候補を出して選ぶことになります。 ー高麗ー ヨンチョルは姪との縁談を進めます。ワン・ユは復位をするために婚姻を受け入れ、 ワン・ユは、ヨンチョル一族を破滅させスンニャンの仇を取ってやる!と 復讐に燃えるのでした。 その頃、ペガンとタルタルは、奴婢として捕まったヤンを見つけます。 ペガンは、俺が今あるのは、ヤンのおかげだから、ヤンを助けるぞ!と タルタルに言います。 奴婢の競売の日、ペガンは兵士らを1年食べさせる資金で、ヤンを競り落とします。 ヤンは陛下が声を失った事と、ワン・ユの結婚と復位を聞き、涙を流します。 その夜、山賊に殺された、高麗の仲間達から預かっていた、手紙を読みます。 ヤンはヨンチョル一族に復讐するために、ペガンに自分を側室候補にして くださいと言います。そして血書を見せます。 タルタルは反対し、我が一族ではないから信用出来ないとヤンに言います ヤンは刺繍、楽器、舞、書物など何でもこなしてしまうのでした。 そんなヤンを、反対していたタルタルもペガンに従うのでした。 ヤンが側室候補として皇宮に行く日は、高麗のワン・ユの婚礼の日でした。 ヤンは馬車に乗っていると、ワン・ユを思い出し涙を流します。 〝この涙は、王様(ワン・ユ)のために流す最後の涙です… 力なき高麗の民のためにも、必ず復位なさってください… これからは私は己の道を行きます…私から父と子供と仲間を奪った者達に 私のやり方で復讐します…... 続きを読む Read More | Share it now!

「天からの贈りもの」 ヤンは意識を取り戻し、陛下にチョクホは血書を持っていなかったと言います。 陛下に呼ばれたトクマンは、傷の手当をしても顔色の悪いヤンの脈を診ます。 そして何かに気づいたそぶりをしますが、異常はないと言います。 陛下は、親衛隊が入れない掖庭宮でヤンをかくまうように指示します。 ヤンはノ尚宮と生活をしますが、体調の優れないヤンに懐妊したのかとノ尚宮は 聞きます。そこへトクマンが来て、ヤンに身ごもっている事を教えます。 ヤンはノ尚宮に、子供をどうやって守り、育てられるか不安だと打ち明けます。 ノ尚宮は、力強い言葉で励まし、ヤンは涙を流します。 その頃、タナシルリは想像妊娠で、懐妊できない体だと診断されます。 生涯、子もない... 続きを読む Read More | Share it now!