「信頼の重み」
ヨングァンは、入社試験に現れず音信不通になります。ヨンドはヨングァンを不合格
にすると言います。
ジェインは、頑張って二次試験に受かったのに厳しすぎます。来るまで待ってから、
訳を聞いた後、妥当な理由であれば不合格を撤回してくださいと頼みます。
ヨンドは、いいだろう…今日の就業時間まで待とう…ただし、妥当な理由でなかったら
君も一緒に不合格!と言います。
ジェインは何度もヨングァンに電話し、連絡が取れなくてとても心配したと言って
今日の終業時間までにこないと不合格です。今 どこですか?キム選手!と
言います。
ヨングァンは泣きながら、ごめん ジェイン…今はお前のところへ行けそうもないと
電話を切ります。
ヨンドは、ジェインが本当にインベさんの子ですか?と聞きに行きますが、
ヨングァンの母は、何も答えないのでした。
ジェミョンは、偶然ジェインの正体を知って怒り出し、インチョルを殴ります。
イヌは、彼女は何も知らないんだ。彼女を守りたいだけだと言います。
ヨングァンはヨンドに遅れた理由に父の最後の課題の紙を見せ、
答えだったと言います。ジェインの実の父親が分かったと言います。
父がこれを残した理由も分かる気がします。ジェインを本来の居場所に戻します。
相手はジェミョンだぞ!と言うヨンドに、ヨングァンは、そうであっても、進みます。
父の罪を償う唯一の道ですから…と答えます。
その頃、ジェインの母親は、歩けるようにリハビリをしていました。
そして、あの男を殺すまで…絶対に死ねないの…と言うのでした。
一方、ヨングァンは、なんとかセーフだとクビにならなくてすみます。
その夜、インベの家族が食事をしていると、突然ジェミョンが現れ、
ジェイン分かるか?おじさんだ…とジェインを抱きしめ嘘泣きをします。
つづく
(感想)
ジェインのママのリハビリは、問題ありだよ!
倒れても無視してたんだよ…
最後のジェミョンの嘘泣きをの目が…騙されないでジェイン!