部族長の最長老の娘ソファは、スロを訪ねてきます。
ソファは、スロ様の心に、私が入る余地があるか、本心を教えてほしいと言います。

スロは、我々が結ばれるとしたら、部族長たちに押し切られて承諾したということ。
あなたは自分の気持ちを利用されたいのですか?これ以上傷つけたくないのが
自分の本心だと言います。

ファンオクはスロに、部族長の意を受け入れてください。建国前から婚姻の問題で
争っていたら、対面が傷つきます。アドガンの娘ソファを妻にして、部族長たちと対立
しないほうがいい。私のことはお構いなくと話します。

一方、サロ国にいるタレは、アニ王女との結婚を反対され、共に逃げるのでした。
アロ、タレを追放するか、婚姻を許すかお決めくださいと助言します。

タレを追放すれば、鍛治場はどうする?と言う王様に、
アロは、婿にしてはと勧めます。

その頃、スロは部族長たちに、ソファは王妃にできませんと言います。
部族長たちはスロの支援は撤回すると言って帰ろうとします。

スロは、まともな王になれぬのなら王座を放棄する。
皆さんの判断に任せるというと、部族長たちは出て行くのをやめます。

しかし、最長老のアドガンは、ファンオクは他国の天竺から来た女性を
新しい国 伽耶の初代王妃にはできないと反対します。

スロは、彼女の出生地など問題ではありません。彼女は長年、私の同志でした。
もはや伽耶国の女性だ!と言います。

部族長たちは、スロの建国理念に賛成し、協力することになります。

スロはファンオクに、腕輪を贈り、伽耶の最初の王妃になってほしい…
妻になってほしいと抱き寄せ、口づけをします。

つづく
(感想)
スロが、ファンオクに、プロポーズして
ファンオクが、スロ様の優しい妻になりますって言ったら、

夫が、いいな〜〝優しい妻になります〟って一度 言われたいと私に言うから、
優しい妻は、夫をダメにするんだよ!それにスロ様は、王様になるんだよ!って
反撃したら、涙目になっていたわ( *`ω´)

ある日、狗耶国に弁韓に暮らす11カ国の首長たちが、乱入してきます。
そこにスロが現れ話を聞きます。

首長たちは、金海館と伽耶館が鉄の交易を独占しているせいで、
我が民は生活苦にあえいでいると宣戦布告します。

スロは、剣を収めてついてきてくださいと言います。
製鉄技術を伝授した者たちを、皆さんの国に、派遣して生産した鉄器を
伽耶館を通じ交易するのです。私を信じてくださいと言います。

スロは、首長たちを自分が作った鍛治場に案内します。

首長たちは、スロを狗耶国の王になる方なら信じてみよう。
我々を生活苦から救ってくれるなら、狗耶国の〝鉄の王〟を我々の王と
して迎えたいと言います。

スロは、狗耶国に身と心を捧げることに決め
狗耶国の王ではありません。弁韓12国を統一した伽耶の王になります。
伽耶とは、この国の新しい国名ですと話します。

スロは、イジンアシと二人で協力して、国事をすることにします。

スロは神鬼干を捕らえ牢獄にいれます。
神鬼干の処刑に全員賛成しますが、スロは処刑に反対します。

ヨンドは神鬼干はスロ様の敵ではなく、狗耶国の敵だ。
九干の父君たちを殺害した、極悪非道な人間だと忠告します。
ファンオクは、自分の父親を殺したのも神鬼干だと言います。

スロは、皆さんの意見を尊重し、処刑を決断します。
神鬼干は民の前で処刑されます。

九干たちは、自分たちの所から王妃を出そうと、
スロの意見を聞かないのでした。

つづく
(感想)
ファンオクの気持ちは、複雑ですよね〜

王妃問題は、首長たちにとって重要なポジションだもの(^^;;