「母と子」

ヤンは、マハがワン・ユとの子ピョルだと知ると
マハが法要を行う寺へ急ぎます。

その頃、寺にヨム・ビョンスらの刺客が現れ、トクマンは刺客の一人が
落としていった指輪を拾います。

マハは、ヤンとヨム・ビョンスのどちら元へ行けば良いのか迷いますが
ヤンの方へ向かいます。

ヨム・ビョンスは、毒矢を放ちマハの背中に刺さります。
ヤンはマハに、私がついている!心配しないでと抱きしめます。

マハは朦朧とする意識の中で、なぜヤン様が涙を流すのか尋ねます。

意識をなくしたマハの足にあるホクロをヤンは確認すると
ごめんね…私の坊や…この子を守るためには何をしたらいいのですか?
ピョル…と涙を流します。

ヤンはトクマンから預かった刺客が落とした指輪をタファンに見せますが
それはタファンがバヤンフトに贈ったものだと分かり捕らえられます。

そんな中、ヤンは尼僧にマハはタナシルリの実子ではないと証言させると
皇太后はショックを受けます。

その事実を知ったマハはヤンに、ショックを受け自分の父と母は
誰なのかと泣きながら尋ねます。

ヤンはその問いに答えず、お前は山中で拾われた…しっかりするのだ。
泣いていてはならぬ!これからは生きるために強くなり
誰にも期待してはならぬ…決して忘れるでない!と厳しく諭します。

一方、ワン・ユとヨンビスは、元の国境近くでタンギセらに矢を打たれ
ヨンビスはワン・ユをかばい矢を受けます。

ヨンビスは、私の願いはワン・ユ殿の胸で死ぬことだった…
時々でいいから私を思い出してくださいますか?と話します。

ワン・ユは、ヨンビスの名を呼び、息絶えたヨンビスを抱いて慟哭します。

一方、バヤンフトは廃位されます。

マハは宮殿から出されます。

そんな中、ワン・ユは、マハが自分の息子だと偶然聞いてしまいます。

タファンはアユルシリダラは皇太子に冊立します。

皇太后とペガンは、高麗人の血を引く子が皇太子になったことに
危機感を強めヤンを消そうと企みます。

そして、ヤンもまた皇太后とペガンを排除します!と言います。

つづく

奇皇后 あらすじ 46話(感想)

命がけでワン・ユを守ったヨンビス…
ワン・ユは彼女を抱きしめヨンビスの名を呼びます。
ヨンビスは、慕い続けたワン・ユの胸の中で息を引き取るのが
可哀想だった。・°°・(>_<)・°°・。

マハも、まだ幼いのに拾われた子だと言われ、
皇宮を出されてしまうなんて…

「誠意のアワビ」

ヒョンイクはヤムジョンに、世子の死因究明に三司が上奏したからと
恐れて、今回捕まれば私の口から何が飛び出すか…と助けを求めます。

一方、領事政は御医から世子毒殺の証言を得ると、嬪宮に世孫を世子に
する代わりに死因究明をやめるように説得し、誓約させるのでした。

ヤムジョンは王妃に近づく一方、嬪宮に、仁祖の好物のアワビを渡し
仁祖との和解を勧めます。

嬪宮はヤムジョンの計略を疑いますが、仁祖とポンニムの話を聞いて
アワビを焼いて仁祖に持って行きます。

ヒョンイクは、嬪宮がアワビを持って大殿に行ったと聞いて
薬剤を手に取ります。

ヤムジョンは嬪宮の焼いたアワビを食べると突然 苦しみ出します。
嬪宮はヤムジョンに、はめられたことに気づくのでした。

つづく
(感想)
嬪宮は夫に先立たれ、3人の幼子を残され、敵ばかりの王宮で
1人で戦わなければならないなんて可哀想になっちゃったわ。
・°°・(>_<)・°°・。

「王位継承の行方」

仁祖はポンニム大君に世子冊立を朝廷で宣言しますが
右議政は中国では世子がいない時、世孫が王位を継ぎますと
真っ向から反対します。

朝廷内でポンニム派と世孫派に分かれ、話し合いがもの別れになり
仁祖は困り、領事政に意見を求めます。

領事政は、道理に従うべきです。ポンニム様を世子に立てるというのは
世孫様を廃するという意味だ。それでは世子様がお気の毒ですと答えます。

ヤムジョンは仁祖に、世孫を捨てたら いつか天罰が下ります。
文政殿に行かれませ。幼い世孫様が泣いている姿を見ても哀れに
思わなければ王様は人でなしです!と説得します。

一方、ジョジャムは、ポンニムを世子にするのを邪魔され
右議政に、清の官位が欲しいようだな!と激怒します。

右議政は、ポンニム様が世子になられたら、清は黙っていませんぞ!
清は認めないばかりか、むしろ世子様の死因を追及するはずだと反論します。

そんな中、仁祖は喪服も着ずに息子の祭壇を訪れ、嬪宮に頭を下げるなら
世孫を世子に冊立しやると迫ります。しかし嬪宮は王様に逆らって
おりませんと拒否します。

嬪宮は、約束を破られたのは王様です。なぜ世子様を
恨んだのですか?と聞きます。

王様は、お前が傲慢で生意気だからだ!と憤怒します。
生意気なお前を見ていると気分が悪くなる!余が3年生きたら世孫を
世子に冊立してやる!それまではポンニムをそばに置き政事を補佐
させると言います。

その頃、チャンニョル王妃は世孫をポンニム大君の養子にすることを提案し、
領事もこれに異存はないと答えます。

その話を王様とヤムジョンが聞くと、ヤムジョンは卑劣すぎます。
それでは嬪宮をだますのと同じですと言います。

つづく
(感想)
ヤムジョンはずる賢い女なのね〜〜

嬪宮も気が強いし、どうなるのかしらね(^^;;