「マルセンの反撃」 世宗は、屯田を廃止し北三の民に支給しろ!租税制度を改革し、 両班に対する規制を強める!と命じます。 重臣たちは、いけません!王様!と反対します。 放火事件に関わる商団から、マルセンの二重帳簿を見つけ、 義禁府はマルセンの逮捕令を出します。 その頃、捕まえられたマルセンは、世宗と敬寧君の前にひざまずき、 やはり王となる器ではないようだ…と言います。 敬寧君は、そなたの操り人形は、もう... 続きを読む Read More | Share it now!

「泣き虫タミ」 真夜中に王宮に侵入し捕らえられたのは、世宗が王子の時に共に 過ごした少女タミなのでした。 女真族に両親を殺されたタミは、あの時の本は…字を覚えることも本を読む暇もなかった。 暗いうちに起きて星が出るまで働いても年貢どころか、食べていくこともままならない! なぜ私たちを忘れたのですか?野蛮族を朝鮮の民にするのが国王ですか?と訴えます。 世宗は、それで都で騒ぎを起こし、火まで放ったのか?と聞きます。 タミは、違います!火は付けていません!私たちが選んだ方法は 他にありますと陳情書を渡します。 タミから渡された陳情書は、惨状を絵に描いたものでした。 タミを助けようと北三道の民が王宮へ押しかけ殺気立ちます。 それを聞いた世宗は北三道の民にひざまずき、そなたたちの苦しみを 察してやれなかった…共に苦しまなかった余を決して許すな… 敵の刃から、そなたたちを守れず、家族の命を守ってやれなかった。 その悲しみを分かち合わなかった余を…許すなと詫び、涙を流します。 世宗は、民の中の1人に、絵の腕を上げたな…と言います。 民の1人は、俺が地面に絵を描くたびに、おじさんが…と言うと 世宗は〝将来... 続きを読む Read More | Share it now!

「悲しき再会」 世宗6年(1424年) 国境を越えて朝鮮に川を渡ってやってくる女真族が増え始めます。 女真族の民間人が100人以上保護を求めていると報告された世宗は、 彼らを教化し朝鮮の民として受け入れるように命じます。 マルセンは、野蛮族は朝鮮の民になどなれません!と反対します。 世宗は、朝鮮に渡り帰化を望む者はたとえ〝野蛮族〟であっても 世の民として受け入れると宣言します。 一方、マルセンから世宗の考えを聞いた敬寧君は、我々は5千年間 単一民族として純粋な血統を守ってきた。汚れた野蛮族の血を入れるなど許されん!と憤慨します。 マルセンは、断じて見過ごすことはできません!先祖への冒涜であり 子孫に顔向けができませんと話します。 その頃、明では皇帝が崩御し、妃殿下のダヨンは殉葬を命じられます。 使者として明に入ったヨンシルは、官服姿をダヨンに見せられることが 夜も眠れぬほどに嬉しくていたのでしたが、ファン・オムから 殉葬の話を聞き、涙が溢れるのでした。 ヨンシルは何とかダヨンを助け出そうとしますが、ファン・オムは 裏切り者として殺され、ダヨンを助け出すことは叶わないのでした。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「報復が正義か」 マルセンの不正を知った集賢殿の研究者たちは激怒し、マルリは キム・ムンに、マルセンを褒めていた俺を笑っていたのか!と 殴ります。 そんな中、ジョンソ王女の葬儀が悲しみの中、執り行われます。 集賢殿では、マルセンが隠し財産を守るため、故シム・オン(王后の 父)を陥れ、権力を握ったと話し合われ、シム・オンの復権を 求めて上訴文を出します。 ファン・ヒは世宗に、訴えを拒絶するよう進言しますが 世宗は上訴を受け入れようと決心します。 王后は、世宗が自分と娘のために、シム・オン(王后の父)を 反逆者にした者たちを罰しなければならないということに苦悩 していると知って〝父の復権は望まぬ。当時の責任者の処罰も道理に 合わぬ考える。速やかに全ての論争を止めよ。国母の願いだ。〟との 文書を出します。 一方、集賢殿ではマルリたちが、王后様の願いは分かるが、集賢殿の 意思は変わらないと上訴を続けようとします。 そこに領議政が入ってきて、自らの辞職とシム・オンの妻の復権を 約束するから、この辺で終止符を打ちたいと提案し頭を下げるのでした。 それにより、王后はシム・オンの墓参りをします。 王后は世宗に、国王は後ろを振り返る者ではないと父は言っていました… 泣く場所が必要な場合は中宮殿にお越しください…ずっと1人でおつらかったでしょう。 王様は... 続きを読む Read More | Share it now!

「娘の願い」 ヨンシルは簡儀台の造成に力を注ぎ、9月には完成する予定だと 世宗に説明します。 明の勅使ヘ・スが、歓迎の宴を慶会楼で行ってほしい事と、王宮内の見学もしたいと話します。 その話を聞いたヨンシルは、ヘ・スは私を疑っていたと話します。 世宗は、問題は朝廷に任せて、そなたは簡儀台の建設に集中して ほしいと命じます。 マルセンはヨンシルの登用を受け入れ、チェ・マルリは支持する ようになりますが、キム・ムンはマルセンに、脅されるような言葉を かけられ警戒します。 一方、13歳のジョンソ王女は、鼻血を出し病状が悪化します。 世宗はジョンソ王女を見舞いに行きます。 王后は、できる事はありません。お戻りくださいと目も合わせず、 冷たく言います。 ハン尚宮はひざまずき、世宗に、亡きシム・オン様の復権と 奥方様の身分を…しばしば王女様が倒られるのは、ご心痛の深さも 原因だそうです。長く王宮勤めで多くの事を見てまいりました。 その私でさえ、王后様と王女様のお苦しみを、これ以上見ては いられませんと話します。 王后は、やめよ!眠りが浅いかもしれぬ…その場だけの言葉でこの子に無駄な希望を 持たせてはならぬ!そのほうが可哀想だ!と注意します。 世宗は医官から、単なる感患ではなく…再生不良性貧血かと思われると聞かされます。 そんな中、勅使が急いで帰ります。重臣らは、なぜ急に帰国したのか 話し合われますが、マルセンは私の推測が正しければ、おそらく 今日中に、状啓(報告書)が届くでしょうと言います。 ジョンソは、病床で祖母の身分を回復してほしいと頼みますが 世宗は王として娘の願いを聞き入れる事は出来ないのでした。 キム・ムンは、チェ・マルリたちに、集賢殿ができた時から、 今まで私はマルセンの密偵でした。これは... 続きを読む Read More | Share it now!

「500年後の能力」 世宗が500年後の朝鮮のためにも必要な人材だと、必死にヨンシルを 説得する姿に、側近らは態度を入れ替え、一緒に雨に打たれますと ヨンシルの周りを世宗と共に囲みます。 その頃、世宗の姿に感銘したキム・ムンは、ファン・ヒに、マルセンの不正を 密告しているのでした。 一方、ジヨンソ王女は、父の事情も知らずに、お祖母様の誕生日を 祝う約束して、一晩中待ち続けるのでしたが、意識を失ってしまいます。 ジョンソ王女の病状がひどいと聞いた世宗は、国の命運を懸けた 大事な公務だ…ここを離れられないからジョンソのことは頼むと 王后に伝えてくれと言います。 それを聞いた王后は、熱にうなされて意識がない状態で、うわ言で 必死に父を呼んでいると伝えても来ないとおっしゃったのか… と怒ります。 一方、ファン・ヒは、マルセンの収賄を知り〝明に国家機密を 漏らせば逆徒として捕らえる〟と警告します。 朝廷で、世宗は、重臣たちに世を説得できる者がいたら、その者に 官服を脱がせるよう命じると言います。 誰もが押し黙ったままでしたが、世宗はマルセンに、そなたの考えは? そなたの意見を尊重したいと言います。 マルセンは、官服は脱がせるべきだと思っていますが、誰にでもそれが出来るわけではない… 彼のように国に必要な技術を得るために、己の命を懸けられるほど忠誠心の厚い者には 資格があります。彼よりも優れた知恵と才能を持ち、彼の知恵など... 続きを読む Read More | Share it now!

「身分制度の崩壊」 ヨンシルは官服を身につけ王宮に現れます。 重臣らは、ヨンシルの官位を与えた王命の撤回を求め、一斉に 座り込みをします。 世宗は、あの者たちが座り込みをやめ王命に従うと言うまで 余は康寧殿にこもり断食をもって対抗する!と告げます。 断食をする父上を、世子と王女は心配し様子を見に来ます。 ジョンソ王女は、今日... 続きを読む Read More | Share it now!

「ヨンシルの帰国」 世宗5年(1423年)秋 妃殿下とファン・オムらのおかげで、チャン・ヨンシルは 朝鮮に帰国します。 世宗は、朝鮮独自の暦を作るため天文都監などの担当部署を設置を 急がせます 世宗は、天文儀器に関する知識や情熱は誰よりも勝っているから、 ヨンシルを天体観測器製作の実質的な責任者として任命します。 技術者らは、奴婢が責任者など話にならん!王様や王子様に慕われて いい気になってる!と怒ります。 王后は、官奴として暮らしている母親を訪ねます。 王女は、父上は、官奴のヨンシルにはあれほど優しくしながら、 おばあ様には冷たすぎると避難します。 母親は、王様を避難してはいけない。二度とここには来ないで ください!子供に苦しみを引き継がせるだけだと諭します。 そんな中、技術者も官吏も、奴婢のヨンシルが責任者として ふさわしくないから言うことは聞けぬという声に、怒った世宗は、 ヨンシルに正五品の尚衣院... 続きを読む Read More | Share it now!

「ファン・ヒの不祥事」 明へ派遣されたヨンシルとヘサンは、表向きは火薬技術の伝授でしたが、監視をかいくぐり、 明の暦や天体儀について研究します。 ヨンシルとヘサンは、ファン・オムと会います。 一方、朝鮮では太宗の国葬が終わり、ファン・ヒの審問会の準備が 進められていました。 資料を集めていたチョン・インジは、マルセンが紛れ込ませていた ファン・ヒの不祥事が書かれていた文書を発見します。 ファン・ヒの必要性を重視するチェ・マルリは、多少の過ちがあるが、 悪事というほどではないと文書を黙認しようとチョン佐郎に言います。 チョン佐郎は、黙認か審問かで悩み、世宗に文書に書かれていたことを伝え、 自分には隠蔽や黙認はできそうにないと辞職届を出します。 世宗は、隠蔽するために辞職届を受け取ることは、世の信念に反する 。余はそなたと会っていない。それゆえ余はこの事実を知らない。 審問は当日まで決して明かしてはならない。戻って職務を果たせと 話します。 世宗はファン・ヒに会い、余はそなたがいて非常に心強く思っている。 あの仕事ぶりからすると、審問は何事もなく通る自信があるようだなと言います。 ファン・ヒは、政治とは常に予測できないものです。おまけに私の 翼を狙うのは相当の強者ですから…ホ・ジョが適任かと… 万が一私が落馬させられたら、私に任された人事はホ・ジョに 引き継ぎをするように言います。密かに呼び出して業務をお任せください。 人をどう使うかは、政治のすべてになります。臣下たちを 恐れても、牽制してもなりません。王が先に信頼を見せてこそ、 臣下は忠誠を誓いますと進言します。 世宗は、そなたが落馬したら権限を使ってでも守りたいと言います。 ファン・ヒは、それはなりません!王様が常に正しいとは限りません。 王様に反対する臣下が現れるたび権力を振りかざせば、臣下は さらに反発します。そうなった時、王様が使えるのは刀だけです。 世間はそのような王を暴君と言いますと忠告します。 チョン佐郎は、一度だけファン・ヒを守りたくなったと話した のを聞いたマルセンは、ファン・ヒと集賢殿の両方をつぶす切り札を手に入れたと呟きます 審問当日、世宗はチョン佐郎の審問にパク・ポの件が抜けていること に気がつき、チョン佐郎が隠蔽を…と心配します。 しかし、チョン佐郎はファン・ヒに、パク・ポの件を審問し、 寝とったのは事実かと尋ねます。 ... 続きを読む Read More | Share it now!

「刀ではない力」 ファン・ヒは議政府の役人として戻って来ると、登庁を拒否する 下級役人を職場に復帰させ、仕事が回り出すのでした。 ファン・ヒはマルセンに、朝鮮だけの暦法です。収穫量を増やすのに 必ず役に立つでしょうと言います。 マルセンは、王様は国を統率する資格がない!と言い放ちます。 そこへ譲寧大君が現れ、マルセンに、そなたこそ王を補佐する 資格はない!と言います。 譲寧大君は、注いでくれとコップを持ちます。あの世に行く者同士、酌み交わそう! 私と一緒に死ぬのだ!と言います。 私を王にしようとしていることを逆に利用し謀反だと マルセンをけん制します。 譲寧大君はマルセンに、王の粛清より恐ろしいものがある。 それは民心だ!と言います。 譲寧は太宗のもとを訪れ、お世話させてください。大した力には なれずとも、煎じ薬を作る火の番くらいできます。父上のそばに いたい…償うための時間をください。私は父上に迷惑をかけてばかり でしたと涙します。 太宗は世宗を呼び、天文台を作る場所を示唆します。 太宗は、国を作り上げることしか頭になかった。全く余裕がなかった のだ。しかし、お前は違う道を歩めば良い…お前は正しい。正しくあってほしい。 私を踏み台にするのだ。お前は私よりもずっと壮大な夢を持ってくれ! 朝鮮の天は当然... 続きを読む Read More | Share it now!

「太宗(テジョン)の敗北」 マルセンはファン・ヒを訪ね、王様は朝鮮の暦法をお望みです。 危険な考えだと言い、一緒に譲寧大君を王にしようと持ちかけます。 太宗は、マルセンの動きを知り、今晩中にマルセンを謀反人として パク・シルに捕らえるように命じます。しかし しかし、軍部は、兵判様(マルセン)は謀反心など持って おりませんと拒否します。 太宗は軍権をマルセンに奪われます。 重臣らが世宗に、〝父王の陰に隠れて刀を振り回す王に忠誠を誓う 臣下などいない〟と賓庁から荷物を出し出て行き朝廷の機能は 麻痺します。 世宗はファン・ヒに会いに行き、自分考えは、どちらも正しいなら、 どちらも間違っていると言います。 マルセンは、王様には朝鮮の暦法を断念させ、上王様には兵権を 含むすべての権力を手放し、完全に隠居していただくのだ。 この2つが解決するまで我々は登庁することはないと言います。 そんな中、太宗はファン・ヒを訪ね、息子をお前に託してもいいか? きっと余よりあの子と気が合うはずだ…明日官服を届けさせる。と 言います。 ファン・ヒは、その命令だけは従えません!と言います。 太宗は、またもや反旗を翻すのか?と聞きます。 ファン・ヒは、私には資格がこざいません…恐れながら譲寧大君は 私にとって息子のような存在でした。父親は我が子が奈落の底へ 落ちたら自分も死ぬということを分かっていても、後を追って 助けようとするものです。後悔はしません。私には戻る資格がないと と言います。 太宗は立ち上がり、これだけは言っておく!余は知っている… 表向きは譲寧を支持していたが、苦言を呈し続けていた… お願いだ…一度だけでいいから王様にも機会をやってくれ… 王様は、譲寧とも余とも違うのだ。人を慈しむことを知っている。 何よりも、人の話によく耳を傾ける。どうかこと国の王に、 あまり長い間寂しい思いをさせないでくれ…と言うと立ち去ります。 ファン・ヒは、翌日、官服を着て王宮に行きます。 ファン・ヒは王様に、忙しい農民でいるのに疲れましてな。 この国に暇な農民を増やしたいと?ならば、王様は朝鮮の天の主に なるべきですと挨拶します。 世宗は、そなたは正しい…そして余は、国王の主はこの国の民だと 思っていると答えます。 ファン・ヒは、笑顔で、その通りです。王様!と言います。 つづく (感想) マルセンは、自分が権力を握りたい一心なんだね( ̄O ̄;) ファン・ヒは、上王の言葉に気持ちが変わり、 世宗の力になってくれそう*\(^o^)/* ... 続きを読む Read More | Share it now!

「元敬王后死す」 世宗は母である元敬王后の命を救いたい一心で、自ら背負い 仁王寺に連れて行きます。 それを聞いた父の太宗は、いくら母親のためとはいえ、 国王が自ら法を破るのか!不届き者めが…と言います。 世宗は元敬王后を看病していると、目が覚めた元敬王后に、 寺に来ました…どうかお許しください…全て不甲斐ない私のせいです。 早くよくなって以前のように私を叱ってくださいと話します。 一方、重臣らは、儒教を尊び、仏教を抑えることに背く世宗の行為に 激怒します。 寺の前には民たちが、大妃様のために祈願したいと集まってきて、 せめて庭先に祈りの提灯をかけさせてください。仏に祈願する ことしか出来ません。国が禁止してるのも知っています。 もう寺には来ませんから。今夜だけお許しくださいと頭を下げます。 世宗は、そんな民たちに接して、仏教を排除する姿勢そのものを 疑うようになります。 世宗は全国の寺に命じてすぐに仏事を行わせよ!大妃様の回復を 祈願させろ!と命じます。 そんな中、世宗の王としての資質を疑うマルセンは、太宗に、再び 上王様が統治なさってくださいと諫言します。 太宗は医官に、余は... 続きを読む Read More | Share it now!

「パク・ウンの罷免」 世宗はユン・フェから、水害対策を用意できなかった責任を取らせるパク・ウンを 罷免するように言われます。 世宗は、結果だけを見るな!政策を立てる時は試行錯誤が付き物だ!と腹を立てます。 ユン・フェは、政治は結果が全てです。過ちを犯した時は責任を 取らねばなりませんと進言します。 彼の過ちは世の命令にした従ったことだ!と怒ります。 ユン・フェは、むやみに肩を持たれるから、集賢殿の者が王様の 側近だと罵倒されるのですと忠告します。 世宗は、何を言われても罷免にはできん!と怒ります。 ユン・フェは、彼が政敵だからですか?〝余は父王とは違い 義父を殺した政敵もかばう。政敵に慈悲を与える聖君だ〟と 世の称賛がほしいのですか。パク・ウンを討てば、王様の手で 集賢殿を討ったも同然です!と説得します。 ジョンヒョンは、議政府と六曹の長官すべての意向として、 すべての寺を閉鎖し、崇儒抑仏策を支持すると表明すれば、 パク・ウンの罷免にて集賢殿の存続を保証すると話します。 余が返事をしなければ... 続きを読む Read More | Share it now!

「孝寧(ヒョリョン)大君は敵か」 世宗は、日食の予測が外れ、益々窮地に追い詰められます。 ジョンヒョンらは、重臣の進言を聞き入れ集賢殿を閉鎖していれば 我々もこんな無礼はしませんでしたとやってきます。 マルセンは、側近との密室政治外れ政局を揺るがすと進言しました。 天だけでなく重臣まで敵に回すのですか?すぐ集賢殿を閉鎖し、 役人たちを元の職務に戻してくださいと世宗に告げます。 太宗に呼ばれたマルセンは、今や孝寧大君は王様の最大の政敵だ。 上王様が王様に最も教えたかったことでは?と話します。 王が孝寧を倒さぬと言ったらどうする?と聞く太宗に、マルセンは 政敵も倒せぬ王様にはお仕えできませんと言います。 太宗は世宗に、孝寧を切り捨てるように命じ、ここでためらっていると、臣下は離れていき、 急速に孝寧に向かうのを阻止せねばならないと忠告します。 元敬王后は孝寧を守ろうと、民の救済を手伝いに行きます。 翌日、昭憲王后は元敬王后のところに行き、民の世話を通じて この胸の怒りが収まるよう努力し、ここで義母上にお仕えしながら、 国母の政治を学べるようお助けくださいと言います。 パク・ウンは、世宗と集賢殿を守るため、マルセンの不正を 一族、外戚に至るまでくまなく調べるように役人たちに命じます。 マルセンは本人はもちろん外戚を含めた一族全員が、不自然なくらい潔白なのでした。 一方、チャン・ヨンシルは、書雲観に行き、予報が外れた原因を 調べさせてほしいと頼みますが、我々は明の暦に合わせて何度も 計算した。間違いがあるとしたら明の暦だと、取り合わないのでした。 それを聞いたヨンシルは、計算方法を教えてくれと頼みます。 そんな様子を世宗は物陰から見ていました。 世宗は、天と戦うなど言い出さなければよかった… 重臣の言うとおり天に祈りを捧げるべきだった。そうすれば 集賢殿が閉鎖を迫られることも、この手で兄上を殺さねばならぬ 事態も避けられたであろう…天か…と呟きます。 世宗2年... 続きを読む Read More | Share it now!