「マルセンの反撃」

世宗は、屯田を廃止し北三の民に支給しろ!租税制度を改革し、
両班に対する規制を強める!と命じます。

重臣たちは、いけません!王様!と反対します。

放火事件に関わる商団から、マルセンの二重帳簿を見つけ、
義禁府はマルセンの逮捕令を出します。

その頃、捕まえられたマルセンは、世宗と敬寧君の前にひざまずき、
やはり王となる器ではないようだ…と言います。

敬寧君は、そなたの操り人形は、もう 御免だ!と話します。

世宗はマルセンに、そなたには世の前で死んでもらう…怖いか?
今すぐ軍令を出せ!都へ結集する予定の兵を元に戻すのだ!と命じます。

マルセンは、どういう意味ですか?と聞きます。

世宗は、この件をなかったことにすれば助けてやろう!と言います。

マルセンは、敬寧君のためですか?王族だからお助けになると?と
聞きます。

世宗は、そなたの忠誠心を得られなかったのが残念だ。そなたに
残された道は何だ?と聞きます。

マルセンは、部下の前で処刑してください。王様の目指す朝鮮と
私が目指す朝鮮は違います。私を見せしめにすれば、部下たちも
反旗を翻しません。内乱を防げるでしょうと話します。

しかし、世宗はマルセンを財物を全部没収し流刑にすると重臣たちに
宣言します。

それを聞いた集賢殿の学士たちは、書を焼いて抗議します。

マルリは、流刑になるマルセンに、ここで自害すべきと言います。

マルセンは、生きていればいつか機会が巡ってくると答え、
高笑いをしながら連れて行かれます。

つづく
(感想)
マルセンを流刑にしたことで、内乱は防げた?
私には、意味がよく分からなかったけど、
きっと政敵のマルセンがいなくなると、世宗の目指す理想の
朝鮮にすることができるよね(^^)

「泣き虫タミ」

真夜中に王宮に侵入し捕らえられたのは、世宗が王子の時に共に
過ごした少女タミなのでした。

女真族に両親を殺されたタミは、あの時の本は…字を覚えることも本を読む暇もなかった。
暗いうちに起きて星が出るまで働いても年貢どころか、食べていくこともままならない!
なぜ私たちを忘れたのですか?野蛮族を朝鮮の民にするのが国王ですか?と訴えます。

世宗は、それで都で騒ぎを起こし、火まで放ったのか?と聞きます。

タミは、違います!火は付けていません!私たちが選んだ方法は
他にありますと陳情書を渡します。

タミから渡された陳情書は、惨状を絵に描いたものでした。

タミを助けようと北三道の民が王宮へ押しかけ殺気立ちます。

それを聞いた世宗は北三道の民にひざまずき、そなたたちの苦しみを
察してやれなかった…共に苦しまなかった余を決して許すな…
敵の刃から、そなたたちを守れず、家族の命を守ってやれなかった。
その悲しみを分かち合わなかった余を…許すなと詫び、涙を流します。

世宗は、民の中の1人に、絵の腕を上げたな…と言います。

民の1人は、俺が地面に絵を描くたびに、おじさんが…と言うと

世宗は〝将来 立派な絵描きになるぞ〟と答えます

世宗の誠意は北三道の民の心を動かし、一触即発の危機は回避されます。

そしてタミは釈放されます。

世宗は、女真族の帰化も予定通り推進することを命じます。
世が王座に就いて8年。そろそろ見直しする時がきたが、その見直しの
中心には、民を愛する心がなければならないと話し、

身分を理由に登用しないことも、帰化を望み命がけで来た者を
追い出すことも、その原則に反することだと言います

世宗は、放火の犯人を見つけよと命じます。

マルセンは、北三道と下三道に知らせを送れ!〝ついに時が来た。
いざ立ち上がれ!新たな国王を立て新時代を開こう〟と指示します

つづく
(感想)
世宗の記憶力には驚いたわ(;゜0゜)名前までしっかり
覚えていたんだね〜〜

それにしても、マルセンって奴は、悪やの〜〜(^^;;

「放火事件発生」

世宗8年(1426年)2月
世宗が公務のため地方に行ってる日に、都全域で放火と思われる
同時多発火災が発生します。

マルセンは敬寧君に、今頃 彼らが動いています…憤った民心は
新たな王を求めるでしょうと告げます。

王后を中心に重臣たちは、放火犯を捕まえるより人命救済を最優先に
対処することに決めます。

そんな中、世宗は北三道の民が集結していると聞いて王宮に戻ってきますが、
こんなにひどい状況とは…女真族の帰化策は間違っていない。敵の民を守ってこそ
国境地帯の安全を確保できる。なのに北方民は女真族を排除するために都に火を
つけたのだと激怒します。

都に住む民の間で「北方民」の仕業だと声が上がり、北方民に復讐
します。

王后はハン尚宮から、最近マルセンが敬寧君に接近している。黒幕は敬寧君では
ないかと忠告されます。

マルセンは、民心を落ち着かせるために北方民たちを逮捕し処刑するように主張します。

チョ・マルセンは民心を落ち着かせるためには北方民たちを即刻逮捕し、
処刑するよう主張し、女真族の帰化策を推進してきた世宗を責めます。

そんな中、世宗は、火災発生現場で発見された木材に高価な椿油が
付着していたため、北三道の民ではないかもしれないと報告されます。

ある夜、世宗は自分の命を狙う刺客を捕まえ、そなたは誰の手先だ?と聞きます。

刺客は、鏡城でいつも王子様の後をついて回っていたタミですと
答えます。

世宗は、両親を亡くし泣いていた幼いタミを思い出します。

つづく
(感想)
タミはなぜ世宗を襲おうとしたのかしら?
早く続きが見たーい❗️