1年後
ジュンスはニューヨークで実績を上げ企画室長として帰国します。

2ヶ月前に帰国していたテヒと娘のソラが空港に迎えに来ていました。

家に着くとヨジンが食事を作って待っていて、ソラも懐いでいるのでした。

一方、ヨンシクは30年間待ち続けた母親と暮らし始め、クィーンズ・グループから独立し、
特別企画室のメンバーと共に会社を設立していました。

そんな中、後輩のユギョンはテヒが帰国したと耳にして家を訪ね、
仕事を探しているというテヒに、私がいい会社を紹介しましょうか?と
聞きます。

テヒは、どこ?と聞きます。

ユギョンは、まだ小さいけど社長がいい人で、社員も良くて急成長中で、
女王コスメティックという会社だと話します。

テヒは、働けるなら どこでもいいわと答えます。

翌日、テヒは会社に探していると、ヨンシクとぶつかりありきたりの挨拶をして別れます。

ヨンシクは新入社員の面接があるために会社に戻ると、テヒが面接者なのでした。

面接を受けず立ち去ったテヒを追いかけていくヨンシクでしたが、見つからず、
ジュンスに彼女と会わせてくださいと頼みます。

ジュンスはヨンシクをバーに誘い、俺はヨジンと結婚する。俺はニューヨーク、
彼女はサンフランシスコで勉強してた。彼女は まだ独り身だ。
一緒にと誘ったが彼女の心が受け入れなくて別々の目的地へ…テヒを頼むぞと話します。

ヨンシクは、ありがとうと頭を下げ先に帰ります。

ヨンシクはテヒを訪ね、もうやめよう…逃げたり追いかけたりは…
追いかけっこはもう こりごりだと見つめ合い口づけをします。

翌日、2人は手をつなぎ出勤し、席は社長の隣。終業時間も残業も社長と一緒。
社長の出張には必ず同行することとテヒに採用の条件を社員の前で
伝えます。

テヒはヨンシクの家に行き、ヨンシクの母と会い3人で食事をし、
テヒはヨンシクとソラと3人で出かけたり、仕事も順調で、
世の中で一番幸せな女になったのでした。


テヒは恋の駆け引きなど知らずに、一生懸命仕事をして
本当に逆転の女王になったね。それにしてもヨンシクは素敵だった♪
ハン常務は1年後どうなったのか気になるわ〜

ヨンシクはテヒから、ジュンスの海外赴任について行くと告げられ、
ジュンスにテヒを連れて行かないでほしいと懇願します。

ジュンスは、お前のそばに置いておけない。お前は俺より裕福だけど
誰かを守れる力がない。人に頼るなと立ち去ります。

特別企画室のメンバーは、新製品はダメになり自分たちもクビになるのでは
ないかと心配していました。

そこに、ハン常務が会社での立場を保証する代わりに株主総会に出席する
ように裏で取引を持ちかけます。

一方、ヨジンは自宅で〝ハン常務 裏金明細〟を見ているのでした。

そしてジュンスに常務の横領とワイロの明細よとノートを渡します。

そのノートを受け取ったテヒはヨジンに、ありがとう…と言います。

ヨジンは、勘違いしないで。自分が15年愛した男への最後のケジメですと
答えます。

テヒはハン常務にノートのコピーを置き、明日これらが凶器となって
輝くはずだった常務を粉々にします。本当は会場で公表しようかと思ってましたが、
常務が総会で倒れてしまうと 憧れてる多くの社員の夢まで倒れるから選択権は常務に
差し上げますと話します。

ついに取締役会が開かれ、そこにハン常務が現れ候補を辞退することを宣言し、
ヨンシクを社長にするか承認決議にしようとします。

しかしその作戦は失敗しヨンシクは社長に決まります。

日は流れ、テヒは空港から旅立ちます。

つづく
(感想)
最後にヨジンはいい仕事してくれたね。女を上げたね!

憎いハン常務もとうとう会社から追放になったし、スッキリしたわ。

余命宣告されていたモク部長は亡くなる前に、ヨンシクが外国にいる家族を
帰国させてくれて再会することができたの。良かった…

テヒはやっぱりジュンスと海外に行くんだね。

ヨンシクはテヒへの思いを断ち切れず、彼女の家のドアの前で必死に気持ちを伝えます。

ドアの向こうで聞いていたテヒは、どうすることもできずに泣き崩れる
だけなのでした。

翌日、テヒは出社すると〝社員の家庭を崩壊させた本部長は辞任せよ〟と
張り紙がさていて、大騒ぎになっていて、その上ネットでも同様の中傷が
アップされていたのでした。

ハン会長はヨンシクを呼び、お前には夢がないのか?と聞きます。

ヨンシクは、有能な社長になって兄たちを見返したいし、好きな女性とことだ。
他の人みたいに…1つしか選べないのなら社長を断念すると告げます。

ハン会長は眠っているヨンシクの実母を見舞い、ヨンシクをどうしたら
いいかな…と呟きます。

そんな中、テヒはジュンスから契約社員としての更新はないと言い渡されます。

テヒは、皮肉な状況ね。あなたに言われるとは…と目にいっぱい涙をためます。

ジュンスは、俺が伝えた方がいいと判断したと言います。

ジュンスはテヒを食事に誘い、解雇を通達する代わりに会長に頼み事をした。
海外支社への異動命令だ。国は問わないと言ったと話します。

テヒは、なぜ?と聞きます。

ジュンスは、お前とやり直したい…ソラと3人で海外で暮らそう。寝室を別にするのも、
別々に暮らすのもいい…もし勉強を始めるなら俺が援助する。それでも無理で韓国へ
戻りたいなら引き留めないと提案します。

テヒは、できるなら私も そうしてあげたい。でもそれは…こんな状況では
私やあなたにとってつらいだけよ。私にはできないのと答えます。

会長からテヒがジュンスと海外に行くことを聞いたヨンシクは、テヒを呼び出し
俺が行かせない!と怒ります。

テヒは、出会ってはならない人の縁もあります…借金を踏み倒す人や敵意を抱く人、
裏切る人、そういう人たちです。でも私を苦しめる人は…
私をこよなくムリしてでも何があっても愛してくれる人だと気付きました。
出会うべきじゃなかった…人生で一番寒い日、本部長のおかげで暖かかったし
幸せでした。でも時間を戻せるなら本部長とは出会いません…
だから彼と行きますと告げるのでした。

つづく
(感想)
ジュンスがテヒを思う気持ち素敵です。

そして、テヒのヨンシクに対する気持ち…なかなか真似できない
ですよね。

そしてヨンシクのテヒを愛する、まっすぐな気持ち…私が母親なら
諦めさせたい…