貞明公主と永昌大君は民の生活に興味を持ち王宮を抜け出します。

貞明公主は酒場で、臨海君を殺したのは光海君で 次は永昌大君が殺される番だと
立ち聞きしてしまいます。

王宮を出たことがない2人は、金がないのに飲み食いし、金とは何だ?
飲食に金が必要だとは知らなかったと言います。

そこに、ホン・ジュウォンが現れ金を払ってくれて助けてくれます。

その頃、王宮では貞明公主と永昌大君が行方不明になったと大騒ぎになっていたのでした。

貞明公主と永昌大君はホン・ジュウォンの機転で王宮に、戻ることができます。

王宮に戻った貞明公主はチェ尚宮から、自分たちは光海君の敵であると知らされます。

貞明公主は光海君を〝兄上〟と呼んでいたのを〝王様〟と呼びますが、
優しい兄だったことを思い出し、この先もずっとこれまで通りの兄でいて
くれるよう頼むのでした。

一方、仁穆大妃は預言者ナム・サゴに、その子を守るのです。その子が真の主に
なられるでしょう。王妃様のお腹におられる子が無事に生き残れるならば…と以前
告げられたのを思い出し、永昌大君を即位させなかったことを悔やみます。

仁穆大妃は永昌大君を守るため、13歳の貞明公主の婚礼を急ぎます。

ドッキョンの協力により、15歳のハン・ジュウォンとカン・イヌが婿候補に挙がります。

つづく
(感想)
貞明公主は、ハン・ジュウォンに憧れていたはずだよね。
嫌いな相手との結婚じゃなさそうだから、どうなんだろ?

光海君は即位し、貧しさにあえぐ民を見放しはせぬと、大同法施行しようとします。

大同法…貢納を地税化した制度

そんな中、臨海君に謀反の疑いがかかり、兄を信じたい光海君は重臣たちの反発を抑えます。

光海君は明から任命を受けなければ正式に王と認められないが、その任命の前に臨海君に
会いたいと使者が言ってきます。

嫡子でも長子でもない王様を明は認めなかった。朝鮮の使節団が明を訪問した時、
臨海君を差し置いて即位することを問題視していた。その時、朝鮮の使節団は明に
対して臨海君が正気を失ったと言い繕ったため、使者は事実を確かめようとしていたのでした。

臨海君は使者に会いに行き、私は乱心している!見れば分かるだろう!と
演技します。

その夜、光海君は臨海君から、どうか私を許してくれと涙を流しながら、
本当に逆心を抱いた…王座を譲った…王座は私のものだった。私を世弟に
任命すると思っていたが、お前は私を捨てた。今からでも私を世弟にしてくれるか?
お前が王である限り それ以上 望まないと思いがけない告白を受けます。

それから5年後、光海君は、ことあるごとに重臣たちの反発に遭い、
遷都を実現できずにいました。

一方、仁穆大妃は5年間、臨海君が疑惑の死を遂げ、晋陵君が死罪に…
次は永昌大君の番かと息子の身を案じ、息子の永昌大君を即位させなかったことを
後悔していたのでした。

そんな中、貞明公主と永昌大君は王宮を抜け出し、都を見物にに行きます。

つづく
(感想)
臨海君は光海君に殺されちゃったのね…
貞明公主と永昌大君の姉弟は仲がとてもいいのね。
だけど、誰にも告げずに王宮を出たら危険だよね^^;

廃位を言い渡された光海君はこれまでの怒りをぶつけるため宣祖の寝所に
行きますが、そこには毒に侵され苦しむ宣祖の姿があり、すでに手遅れと知った光海君は、
王様にとって私は息子ではなく政敵だった…この国の王は私ですと死にゆく宣祖に宣言
するのでした。

宣祖は息を引き取ります。

人穆王后は昨晩 何者かが永昌大君の宮殿へ侵入し殺害しようとしたと
聞かされ、光海君を廃位するという命令書を書こうとします。

光海君は兄の臨海君が永昌大君の命を狙ったことを知り、骨肉の争いを行わず王位に
就く方法を探ります。

光海君は仁穆王后に、永昌大君と貞明公主を守ると誓うので、王位に
就かせてほしいと説得します。

仁穆王后は、王位を世子に継承させると命令を下します。

光海君は王位に就きます。

つづく
(感想)
1話で即身仏のナム・サゴが書いた予言は、何を意味するものなのか?
これから分かってくるのかな〜
貞明公主がカギをにぎってる気がするけど…