光海君は即位し、貧しさにあえぐ民を見放しはせぬと、大同法施行しようとします。 大同法…貢納を地税化した制度 そんな中、臨海君に謀反の疑いがかかり、兄を信じたい光海君は重臣たちの反発を抑えます。 光海君は明から任命を受けなければ正式に王と認められないが、その任命の前に臨海君に 会いたいと使者が言ってきます。 嫡子でも長子でもない王様を明は認めなかった。朝鮮の使節団が明を訪問した時、 臨海君を差し置いて即位することを問題視していた。その時、朝鮮の使節団は明に 対して臨海君が正気を失ったと言い繕ったため、使者は事実を確かめようとしていたのでした。 臨海君は使者に会いに行き、私は乱心している!見れば分かるだろう!と 演技します。 その夜、光海君は臨海君から、どうか私を許してくれと涙を流しながら、 本当に逆心を抱いた…王座を譲った…王座は私のものだった。私を世弟に 任命すると思っていたが、お前は私を捨てた。今からでも私を世弟にしてくれるか? お前が王である限り... 続きを読む Read More | Share it now!

廃位を言い渡された光海君はこれまでの怒りをぶつけるため宣祖の寝所に 行きますが、そこには毒に侵され苦しむ宣祖の姿があり、すでに手遅れと知った光海君は、 王様にとって私は息子ではなく政敵だった…この国の王は私ですと死にゆく宣祖に宣言 するのでした。 宣祖は息を引き取ります。 人穆王后は昨晩... 続きを読む Read More | Share it now!

華政(ファジョン)1話 ー朝鮮14代王、宣祖の時代ー 世子の光海君は嫡子でも長男でもない、庶子で次男であるという理由で 16年もの間、明から正式な世子と認められずにいたのでした。 宣祖は光海君が臣下や民の信望を集めるのを疎ましく思っているのでした。 ある日、山中で即身仏と共に文書が見つかります。 宣祖は継妃の仁穆王后との間に生まれた永昌大君を新たに世子に擁立 しようと目論んでいたのでした。 宣祖は光海君の廃位を命じます。 イ・ドッキョンは即身仏の腕輪を見て、預言者ナム・サゴだと確信し、 即身仏と共に見つかった文書は〝紫微星は光を失い長い闇が来る。欲するは日が 通る道に立つ者。犠牲を払うのは罪なき命ゆえ... 続きを読む Read More | Share it now!

「夢を託して」 英祖はソンに、世継ぎの地位から降りよと退位を迫ります。 ソンは、それはできませんと答えます。 英祖は、お前は逆賊の見なされていると言います。 ソンは、誤解ですと答えます。 英祖は、なぜ兵士を養成した?と聞きます。 ソンは、養成などしていませんと答えます。 英祖は、否定しても何も変わらんぞ。書斎を作って官服を着る資格のない奴らを集めた 〝将来... 続きを読む Read More | Share it now!

「暴かれた書斎」 英祖は、世子が温泉に行かなかった?一体どこへ行ったのだ?と聞きます。 ゲヒは、おそらく関西かと。自らの手で育てた逆賊を救うためではと答えます。 英祖は世子が関西に書斎を作ったと知り、謀反を疑い始めます。 そんな中、ソンの地下書庫が発見され、危険な書物を目にした英祖は 関西に官軍を差し向け、世子を捕まえてこいと命じます。 一方、関西ではボンハンが逆賊の討伐を名目に書斎をつぶそうとしますが、 駆けつけたソンに阻止されます。 ソンは義父から、東宮殿の地下書庫を世子嬪が見つけたことを聞かされます。 老論派に情報が漏れたことを知ったソンは書斎の者たちを避難させてほしいと チョルチュに頼みます。 しかし、村にホン・ゲヒ率いる官軍が到着し、書斎の者たちを逆賊として 捕らえるのでした。チャン内官の弟のドンギは殺されます。 英祖は王宮に戻ったソンに、書斎というのは平民や賎民、逆賊の子孫まで集まる 場所だそうだな。お前が作ったのか?と聞きます。 ソンは、左様ですと認めます。 英祖は、ソンが王の暗殺計画の首謀者に手紙を送っていたと聞かされます。 英祖はソンを呼びつけ、お前はナ団長を知っておるのか?と聞きます。 ソンは、知っております…と答えます。 英祖は、この国の君主である私を、その者が殺そうとしたのか?早く答えろ!と言います。 ソンは、おそらく... 続きを読む Read More | Share it now!

「暗殺計画」 英祖が新たな王妃を迎えることになり、宮中では親迎礼の準備が進められます。 一方、チョルチュは英祖が王宮の外に出る機会を狙って、暗殺を実行 しようと企み、ジダムに情報収集を依頼します。 そんな中、英祖は私がお前を守り、そしてお前はサンを守る…息子を守る 方法だけを考えればよい。そうすれば身の振り方について答えが出るだろうとソンに話します。 その頃、ジダムは親迎礼の行列の経路図をこっそり書き写していると、 ジェゴンが現れ見咎められます。 ソンはジダムに、なぜ行列の経路図を書き写していた?チョルチュか?と今晩は ここから出てはならぬぞ!命じます。 暗殺計画を知ったソンは王宮を抜け出し、急いでチョルチュに会いに 行きます。 一方、ホン・ゲヒはソンが暗殺犯に会いに行ったのではと疑い、部下に 世子の尾行を命じます。 ソンはチョルチュに、これらの武器を何のために使うつもりだ…私の父 朝鮮の君主を暗殺するためか?暗殺を実行したければ先に私を殺せ! さっさと殺すがいい!そんなに私が信じられないか?と聞きます。 チョルチュは、信じているから動くのです。我々は確信しています。 世子様が王になればこの国は変わると!と答えます。 ソンは、共に待とう!と共に耐えながら待とうと頼んだと説得します。 チョルチュは、王室で裕福に暮らしているから... 続きを読む Read More | Share it now!

「地位などいらぬ」 イ・ジョンソンは科挙試験場の門を開け、科挙を受けたい者全員に機会を与えよう! と平民に叫び入れます。 ソンは、平民の直訴を受け入れ受験の機会を等しく与えようと宣言します。 これを知った英祖は、御営大将のホン・ボンハンを呼び、兵士を送って試験を やめさせるように指示します。 一方、チョ・ジェホはジェゴンに、昨晩... 続きを読む Read More | Share it now!

「民との約束」 英祖はソンを呼びつけ科挙の規定を元に戻せと命令しますが、 ソンは、両班を盾ににしなければ民に侮られる王室などいっそなくなれば よいのです。王室の権威は民の支持と信望を得てこそ輝きを放つのでは? 今こそ賢明な判断を下すべき時ですと言い争いになります。 今すぐ白紙にするのだ!と命じる英祖にソンは、それは無理ですと告げるのでした。 英祖は、礼曹判書のイ・ジョンソンを罷免しミン・ペクサンを後任に 任命します。 一方、チョルチュはソンの前に姿を現し、平民が科挙を受験する方法、 それは人事の失敗を理由に王様を攻めることを提案します。 ソンは、私は何としても平民に受験の機会を与えたいと答えます。 チョルチュは、では我々にも協力させてくださいと言います。 ソンは、しかし1つ疑問がある…老論派が不正を働くとどうやって知った?と聞きます。 チョルチュは、それは紙がきっかけです。ミン・ペクサンが礼曹判書に なってから上質紙の注文が急増しました。厚みや色はもちろん... 続きを読む Read More | Share it now!

「世子の挑戦」 英祖はソンに、殺さず生かす政治にすると言っていたな。お前の大きな志に 感銘を受けた。だが臣下がそれを受け入れるかどうかが心配だと話します。 ソンは、彼らを説得するのが私の務めですと答えます。 英祖は、お前が説得し... 続きを読む Read More | Share it now!

「失脚」 清の使臣たちは腐った高麗人参を見て激怒し、すぐに帰国すると席を立ち ますが、ソンは土下座して彼らを引き止め、再び交渉の機会を得ます。 その頃、キム・テクは新たな世子を擁立しようと画策していたのでした。 ソンは使臣が落としていった黙珠を拾い、商人のイ・ダルソンを訪ねると 黙珠がキリスト教の証しだと教えられます。 ソンはジェゴンに黙珠を見せ、もし仮にキリストへの共感を表せば、使臣の心を つかめるだろうか…うまくいけば皇帝が気に入る献上品を教えてくれるかもしれん。 そうすれば…待てよ... 続きを読む Read More | Share it now!

「仕組まれた罠」 ソンは失敗すれば世継ぎの地位を失うという条件にもかかわらず、清との 外交交渉を引き受けます。 ジェゴンはチェ尚宮に、世継ぎの地位を守るため、あえて世子様から離れ、 王様に仕えたのだ。世子様を助けたいと告げます。 チェ尚宮はジェゴンをソンの秘密の扉の中に案内し、3年間世子様は ここで長い時間を過ごされました…と言います。 ソンの決断の理由を知ったジェゴンは、密かにソンを手助けします。 一方、英祖は、外交手腕に長けた少論派の臣下を朝廷に復帰させ、 老論派を牽制して王権を強化しようと目論んでいるのでした。 英祖はキム内官に、世子は交渉をしくじる…だから少論派を呼んだのだ。 清の問題は世子の手には負えん。老論派も初めは手を貸すかもしれんが 交渉が難航すればあっさり見捨てるだろう。世子に責任をなすりつけ 知らん振りを決め込むはずだ。その時... 続きを読む Read More | Share it now!

「父を倒したい」 英祖はソンに、いまいましい連判状が息子に渡った。今後は息子の顔色を うかがって政治を動かせと?と聞きます。 ソンは、いいえ。私は相手の弱みを握って利用する卑劣な政治など行いませんと 英祖の目の前で連判状を燃やし〝あなたは私の政敵です〟と言い放ちます。 ソンは、連判状を燃やさず父上の敵になると宣言したらどうなるか… 選択肢は戦のみ。戦となれば父上が殺した臣下や民と同じくらい…いえ それより多くの命を奪わなければ終えられなくなります。殺さず生かす 政治。戦ではなく真の政治がしたいのですと話します。 英祖は、〝戦ではなく政治〟か…ほざきおって!私が死ぬまでお前には 政治は許さんと告げます。 ソンは、息子が怖いのですか?息子に権力を与えたら自分が倒されるから 政治はさせないと?今は父上の勝ちです。ですが... 続きを読む Read More | Share it now!

「血の粛清」 ソンは英祖に、連判状に署名したのですか?したのですね…先王を殺す ための文書に…と迫ります。 英祖は、質問の仕方が間違っているのだ!〝どんなにつらく恐ろしかったですか? 殺すと脅されたのですか?連判状に署名しなければ命の危険が さぞ怖かったのでは?〟お前は私の息子だ!息子なら... 続きを読む Read More | Share it now!