「殺人の濡れ衣」

ソンはカン・ピルチェ殺害容疑で捕らえられ、現場に血の付いた世子の
懐刀があったことが証拠だと、王命により投獄されてしまいます。

義禁府の牢には入ったソンは、連判状に署名された号の持ち主について
思案します。

ソンはムンスが殺人の指示をしたのではないのは、側近のチェ・ジェゴンに
チョルチュの足取りをたどれば分かるだろうと指示します。

ジェゴンはチョルチュに会いに行きますが、前の晩から行方不明になっていて、
さらにジダムも黒い服の男にさらわれてしまうのでした。

ムンスは牢にいるソンに会いに行き、牢にいるべきなのは私です。なぜ
世子様が…と涙を流します。

ソンは、心配しないでくださいと手を握ります。

ムンスは、私は決して許されぬ大きな罪を犯しましたと告げます。

そんは、真実を暴くためでしょう?やり遂げてください。犠牲になった者たちのために!
そのためなら牢で過ごすくらいなんでもありません。ご心配なくと話します

ムンスは、必ずや事件を解決してみせます。世子様を牢からお救いしたら
自分の罪を償いますので私を信じて待っていてくださいと約束します。

そんな中、英祖は側室に王妃や世子嬪が出産する産室庁で産ませてやろうと、
すぐ準備させます。

それを知った世子嬪は、ムン氏は側室なのよ!王様は世子様の地位を揺るがす
おつもりなの?と動揺します。

その頃、ムンスもまた、なぜ産室庁なのですか?と英祖に迫ります。

英祖は、聞くまでもないだろうとシラを切ります。

ムンスは、どこまでやれば気がすむのですか?投獄して その上…と憤怒します。

英祖は、世子を投獄したのは そなただ!尋問場に立たせて世継ぎの地位を揺るがし
牢に入れてまた そこから出せる者はそなただけだ。早く問題を
解決しなければそなたが目指す未来は無残に崩れて消え去るぞ!と脅します。

ムンスは、人として間違っています。我が子を政治の切り札になさるとは!と責めます。

英祖は、連判状を返してくれるか?降参したほうがいい。連判状も世子も
あるべき場所に戻そうと話します。

ムンスは、真犯人が捕まるまで釈放はありませんと言います。

英祖は、真犯人をチョルチュに仕立てあげれば解決だと言います。

ムンスは、どうやら王様と私は意見が合わぬようですと答えます。

英祖は、そなたは弟子を失うことになる…そして私は我が子を失うだろうと含み笑いをします。

ジダムがさらわれたと聞いたムンスは、キム・テクを訪ね、チョルチュとジダムの
2人を今すぐ帰すのだ!と激怒します。

キム・テクは、タダでは渡せん!と言います。

ムンスは、2人を帰さなければお前も 他の老論派の者も尋問場で八つ裂きにされる
だろうと警告します。

そんな中、ジダムをさらったのは世子嬪なのでした。

世子嬪はジダムに、尋問場で世子の証言してくれるように聞きます。

ジダムは承諾し、世子嬪は英祖に再尋問を要求します。

つづく
(感想)
世子嬪は世子ソンを助けるために、ジダムをさらったのかしら?
ソンの本当の味方は誰なの?