光海君は即位し、貧しさにあえぐ民を見放しはせぬと、大同法施行しようとします。

大同法…貢納を地税化した制度

そんな中、臨海君に謀反の疑いがかかり、兄を信じたい光海君は重臣たちの反発を抑えます。

光海君は明から任命を受けなければ正式に王と認められないが、その任命の前に臨海君に
会いたいと使者が言ってきます。

嫡子でも長子でもない王様を明は認めなかった。朝鮮の使節団が明を訪問した時、
臨海君を差し置いて即位することを問題視していた。その時、朝鮮の使節団は明に
対して臨海君が正気を失ったと言い繕ったため、使者は事実を確かめようとしていたのでした。

臨海君は使者に会いに行き、私は乱心している!見れば分かるだろう!と
演技します。

その夜、光海君は臨海君から、どうか私を許してくれと涙を流しながら、
本当に逆心を抱いた…王座を譲った…王座は私のものだった。私を世弟に
任命すると思っていたが、お前は私を捨てた。今からでも私を世弟にしてくれるか?
お前が王である限り それ以上 望まないと思いがけない告白を受けます。

それから5年後、光海君は、ことあるごとに重臣たちの反発に遭い、
遷都を実現できずにいました。

一方、仁穆大妃は5年間、臨海君が疑惑の死を遂げ、晋陵君が死罪に…
次は永昌大君の番かと息子の身を案じ、息子の永昌大君を即位させなかったことを
後悔していたのでした。

そんな中、貞明公主と永昌大君は王宮を抜け出し、都を見物にに行きます。

つづく
(感想)
臨海君は光海君に殺されちゃったのね…
貞明公主と永昌大君の姉弟は仲がとてもいいのね。
だけど、誰にも告げずに王宮を出たら危険だよね^^;