ホン・ヨン(火器都監の提調)は姿を消したファイが公主様と関係があると聞かされます。

一方、ファイはホ・ギュンに、〝観音の目〟の数珠が亡くなった
貞明公主の物で、私の姉は公主様の女官だった。姉は公主様が亡くなった日、
渡し橋で焼け死んだ…あの日 私は姉と公主様のおそばにいた。
そして見たのだ…姉たちがどんな死に方をしたか…王が憎くて仕方ない。
ゆえに大妃様に拝謁したいのだ。そのためだけに生きてきたと告白します。

ホ・ギュンは、ファイの告白を信じ、会わせると約束します。

イヌは、なぜファイがホ・ギュンといるのだ…と怪しく思います。

約束の日、ファイが慶運宮を訪ねますが、仁穆大妃は何者かの書状を
受け取り出かけた後なのでした。

ファイがホ・ギュンの罠だと気づいた時には、仁穆大妃は同じく書状を受け取って
集まった重臣らとともに、謀反の罪で捕らえられます。

そんな中、イヌはホ・ギュンに刀を突きつけなぜファイと会っていた?と
問い詰めます。

ホ・ギュンは、あの数珠は死んだ貞明公主の物らしい…事情は知らないが
ファイがそれを持っていたと話します。

イヌはファイに会いに行き、ファイ それはそなたの名か?答えよ!それは
…本当の名なのか?貞明…公主様?そなたが公主様だったのか?と聞きます。

ファイは答えずに見つめていると、そこにジュウォンがやってきます。

イヌは話が済んでないとファイの手をつかみ連れて行き、倭国から来た
そなたが なぜ公主様の証しを?お母様にもらった物だとか、なぜです?
と問い詰めます。

ファイは、イヌ様が何を言ってるのか分かりません。私がなくした数珠が
公主様の物ですって?公主様は…と答えます。

イヌは、公主様は先王様の唯一の嫡女でした。今の王様に罪なき弟を殺され
王室から逃げ出し亡くなられた…と言います。

ファイは、私に何の関係があるのですか!死んだのでしょう。それなの
なぜ私に!と答えます。

イヌは、ご遺体がなかったのです。私たちは知っていました…あの日
公主様が見つからなかったことを…公主様が生きていることを期待しました。
証しを持っていたそなたは 男ではなく女人です…お話しください。
そなたが公主様なのですか?と必死に答えるように懇願します。

ファイは、違います!私はファイです。公主様など知りませんと涙を流します。

つづく
(感想)
ファイが否定しても、イヌはファイを公主様だと気付いたね(≧∇≦)
ジュウォンは、ファイがなぜ泣いていたのか、まだ何も気づいてないの…
イヌはジュウォンに教えないつもりかしら?

イヌはジュンウォンとファイを守りたいと考え、父の力を借り訓錬都監の武官に
なったとホ・ギュンに話します。

ホ・ギュンはイヌから、知人が変わった形の数珠をなくしたと数珠の絵を
見せられます。

そんな中、ファイが火器都監から突然姿を消してしまい大騒ぎになります。

一方、ホ・ギュンはイヌの知り合いがなくした数珠と、慶運宮の門番が
ゲシに報告していた数珠と同じものだと気づき、ファイを連れ去るのでした。

ホ・ギュンはファイに、お前の正体と目的を教えろ!お前、王の手先なのか?答えろ!
背後に光海がいるのか?と聞き出そうとします。

ファイは、ホ・ギュンの狙いが光海君だと知り、自分の目的も光海君を
王座から引きずり下ろすことだと明かします。

一方、明の使節団は出兵を拒んだ光海君を挑発するため、出迎えるために
待っている光海君よりも先に慶運宮を訪れ仁穆大妃に挨拶をします。
そこに、光海君が現れます。

憤怒した光海君は、重臣を集め、明を天子の国と仰ぐのは統治されても
良いということか?宗主国として 崇めるのは属国として扱われても良いということか?
違いというなら声を上げよ。せめて今日は私への恨みを忘れ
明の無礼な振る舞いに どう対処すべきか考えてくれと意見を求めます。

その頃、ジュウォンは姿を消したファイを必死に捜すのでした。

つづく
(感想)
ファイはホ・ギュンに、同じ目的だと明かしたけど
信じてもらえたのかしら?

もしかしたら監禁されている場所は、イヌの邸宅の何処かしら?