ヨジョンは貞明公主に復讐するため補盗庁大将を呼びつけ、王様の密命を伝えます。

一方、貞明公主は、仁祖に狙われながらも国を守るためにちぇ・ミョンギルや
イ・ウォニクらと、志を共にできるならと見方を増やしていきます。

そんなある日、ヨジョンの計略により貞明公主は王を呪ったという濡れ衣を着せられて、
ウルソルとオクチュも協力者として投獄されてしまいます。

ジョジャムは、ヨジョンが貞明公主を陥れたことを咎めますが、貞明公主を罠に
はめる計画は王の意向だと聞かされて、仕方なく陰謀の片棒を担ぎます。

重臣たちは仁祖の機嫌をとるために、王を呪った貞明公主を許されるもの
ではないと口を揃えます。

イヌはジョジャムがジュソンを訪ね、公主にとどめを刺しましょうと言うのを聞いていました。

ジュウォンは罠でだから公主の無実を証明すると誓います。

つづく
(感想)
ヨジョンと仁祖の策略に陥れられた貞明公主様。
ウンソルとオクチュも捕らわれてしまい心配だわ〜ヽ(´o`;

ある日、仁祖はジョジャムの助言で直接民の声を聞くための場を設けますが、
そこで貞明公主の所有する土地を耕す者は租税を免除するという話を耳にして
怒りをあらわにします。

ヨンジョは貞明公主を訪ね、公主様の品行は目に余ります。王室の女人としての
本分を全うしてください。女人のたしなみを知るべきです。王様に意見し国事に
口を出すなど、王室の女人らしからぬ行為ですと非礼な物言いをします。

貞明公主は、〝本分を全うせよ〟胸に突き刺さる言葉だ。うっかり私の役目を忘れていた。
ゆえに王室の上位の者であり公主である私が王宮のしきたりを教えよう。そなたは
尚宮の身に触れてはならぬ。私はこの国の公主。一介の女官ごときは私が命じるまで
顔を上げてはならぬ!よって今日 そなたに王宮のしきたりを教えてやる。チョ尚宮
連れて行くのだ!この者の罪を問う 連れて行け!と鞭打ちの罰を命じます。

仁穆大妃は仁祖が寵愛するヨジョンを罰したことを心配しますが、貞明公主は、
間違ったことはしていない。この国を守るために最後まで戦う
覚悟だと話します。

屈辱を味わされたヨジョンは、あの女を殺してやりたい!とジャジョムに詰め寄りますが、
ジャジョムの煮え切らない態度に腹を立て、仁祖をそそのかすのでした。

つづく
(感想)
貞明公主が生意気なヨジョンに鞭打ちの刑を命じれた時は、
スッキリしたわ!

仁祖(綾陽君)は光海君と貞明公主の夢を見てうなされ、夜も眠れずに
いるのでした。

そんな中、仁祖は度重なる謀反の密告に悩まされますが、その密告騒動は
ジャジョムが政敵を一掃して自分の力を誇示し、王に恐怖を与えるために
仕組んだものなのでした。

一方、貞明公主は王室に戻り、仁祖に挨拶に行くたびに、民が飢えて命を
落としているから、民を救ってはいかがですか?王室の財産を管理する
内需司は民を食い物にしています。土地の産物を担保に金や穀物を貸し
利子を払えぬ者から土地を取り上げていますと話します。

仁祖は、自分のためにやってるわけでない。全ては王室のためにやってると声を荒げます。

貞明公主は、内需司の行為を禁じ農地の拡大を止めるべきです。王室の財産より
民の命を重んじてくださいと進言します。

仁祖は、そなたが王命を出せ。そなたは私より民を思っている。公主が
一度やってみよ。便殿会議に参加し命令書を作り、この王座にもそなたが
座ればよいと激怒します。

一方、イヌは王命に従い、火器都監を閉鎖し訓練都監の下の別造庁に格下げすると伝えます。

そんな中、左承旨の座に就いたジャジョムは逆心を抱く者を次々と罠に陥れます。

ジョジャムは貞明公主を呼び出し、広大な土地を下賜すれば、功臣らにも
土地を心置きなく分けられる大義名分が立ち、その上 公主様を口止めできます。
これが政というものです。王室と朝廷で発言権を持ちたいですか?
と聞きます。

貞明公主は、その提案を受け入れ、あることを実行しようと決心するのでした。

つづく
(感想)
貞明公主は〝まずは力を持つ〟〝今は目をつぶり〟〝ひとまずは仲間になれ〟
というジャジョムの提案を受け入れ、何をする気なのかしら?