千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ15話

「引き離されて」

成宗はサガムンの放った毒矢が肩をかすり、意識を失い危険な状態になりますが、
一命を取り留めます。

朝廷では暗殺未遂事件の首謀者はスであるとする新羅系と、スを擁護する
北方系の臣僚らが激しく対立します。

意識の戻った成宗は、首謀者は崇徳宮主だと誤解し、ソンを連れて開京に戻ろうとします。

それを知ったスは、成宗のもとへ駆けつけ身の潔白を訴えます。

しかし、成宗は耳を貸さない上、ソンにも冷たく当たるようになります。

そんななかガムチャンはひそかに事件の真相を調べます。

スはソルと慶州院君を訪ね、2人だけの問題ではない。いい大人が軽率すぎます。
これが知れれば明福宮も終わりと反対します。

慶州院君は、一生 身を潜めます。富や権力も欲したりしません。ここにいられぬなら
高麗をさるつもりです。それでも許されぬのですか?と問います。

ソルは、どうか私たちを認めて…ずっと恋慕ってきた方よと頼みます。

スは、バカな子…なぜ険しい道を選ぶのだと説得します。

ソルは、生まれて初めて手にした幸せだものと言います。

スは、天下に知られたらタダではすまぬ…殿下に知られてはなりません。
殿下は儒学に心酔され理解してはくださらぬと言います。

慶州院君は、承知の上です。用心いたしますと答えます。

スは、世を忍ぶ人生でも後悔はしませんね?と問います。

慶州院君は、この人と別れることになれば それこそ後悔しますと告げます。

スは、何があろうとソルを守れますね?と問います。

慶州院君は、ソル様のためなら命もなげうてますと誓います。

一方、ソンは成宗から、お前の母は延興宮主ただ1人なのだ!お前が私に
逆らうなら崇徳宮主もろともタダでは置かぬぞ!崇徳宮主を守りたければ近しくしては
ならぬ!と命じられます。

そんな中、王后が亡なりスは成宗から、王后の娘のソン姫を託すと言われます。

スは、お任せください…明福宮を手放し崇徳宮に移ります。それゆえ
我が子をお守りくださいと頼みます。

成宗は、私に従うという理由が解せませんな。いつから私に従順に?
崇徳宮の件はなかったことに。二度と開寧君に会わせませんと言い放ちます。

スは、約束が違いますと言います。

成宗は、開寧君はもう そなたの子ではない。そして私たちの縁も終わりだ。
もはや妹とは思わぬと告げるのでした。

つづく
千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ15話
(感想)
兄妹って仲が悪くなると他人よりひどいよね〜
スが男で、成宗が女だった方が良かったよね(#^.^#)


千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ14話

「母なる時間」

チヤンは、サガムンが成宗を暗殺しようとしていることを知り、
サイルラに断固阻止するように命じます。

一方、スはソンと共に過ごします。父の先王のことをどう聞いているか尋ねます。

ソンは、政事には関心がなく酒色におぼれて国の道徳を退廃させたと
答えます。

スは、そう言うのも無理はない…だが それは ほんの一面にすぎぬ。即位なさった
当初は聖君であられた。幼い頃に受けた心の傷が深かったため晩年には政事を
遠ざけてしまわれた。それでもお前の誕生を機に聖君に戻ろうと努力されていた。
お前に尊敬される父になろうと…あのように早世なさらなければ…と話します。

ソンは民を思う母の強い思いに触れ、母を憎んできたことを愚かだったとを悔いるのでした。

その頃、ウクの妻としてひっそりと暮らすソルのもとをヒャンビが訪れ
明福宮に戻るよう伝えます。

ソルは、明福宮には絶対に帰らないわ。いくら説得しても無駄よ…
私は二度と旦那様と離れないと拒否します。

ヒャンビは困った顔をし、崇徳宮主様はソル様を明福宮の主になさる
おつもりです。お二人で一緒に明福宮に行かれてはいかがですか?と
言います。

慶州院君は、ソルと一緒に崇徳宮主様に謝罪するつもりだったから、近いうちに訪ねると答えます。

そして、黄州を捨てソンと共に開京で暮らすことを決めたスは、西京にいる成宗を
訪ねますが、そこには成宗を狙うサガムンの姿があるのでした。

そんな中、スとソンは西京にいる成宗を訪ねます。

そこで、常春殿から火が出たと伝えられ大騒ぎになり、成宗はスに、西京の民と
共謀し反乱でも起こすつもりか?と激怒します。

スは、どういうことですか?私はソンの件でここを訪れただけですと告げます。

成宗はソンを無理やり連れて行きますが途中で、サガムンが放った矢で
怪我をします。

つづく
千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ14話
(感想)
ソンはあんなに小さいのに、母である崇徳宮主の気持ちを
理解して利口だね〜


千秋太后 あらすじ13話
「いつまでも一緒に」

延興宮主(後の文和王后)が明福宮を訪れると、スに開寧君(ソン)は
どこに?と尋ねます。

スは、私の子が死んだのを確かめにいらしたのですか?と延興宮主が事件の
首謀者だと疑い強い口調で問います。

延興宮主は、開寧君に会わせてください。開京に連れ帰りますと言い返します。

スは、危うく難を逃れ身の安全を確保したのに 開京に返せと?命を狙う者がいる
ところへ行かせられません!息子は渡せないと追い返します。

スはソンに、開京に戻ってはならぬ。延興宮主について行くのは危険だと
言い聞かせます。

ソンは、母上もご覧になったでしょう。犯人は女真人でしたと言います。

スは、女真人を装った開京の高麗人だったのだと話します。

ソンは、延興宮主様が私の命を狙うはずがありません。私を育ててくださった方ですよ。
あの方も私の母なのですと告げます。

ソンは育ての母である延興宮主を追い返したスに、延興宮主様に罪を着せるのが
親心なのですか!母上のお考えが理解できませんと失望します。

しかし、チヤンやカン・ジョからスの真意を伝えられたソンは、母の気持ちに触れ、
数日だけ明福宮で過ごすことにします。

開京にはソンを帰せぬと言い張るスにカン・ジョは、ソン様と一緒に開京へ行き
殿下にお会いし、事の経緯を説明しソン様を守ってもらうのです。
そして、殿下に従い崇徳宮に入ると申し上げれば殿下も信用しソン様のそばで過ごせます
と進言します。

スは、明福宮を捨てろというのか?と聞きます。

カン・ジョは、お捨てに…と答えます。

スは、必死に生きる渤海人も見捨てろと?聞きます。

カン・ジョは、十分 ご助力をいただきました…今後は自分たちの力で生きられます。
念のためヒャンビを渤海村に行かせます。私は今まで通り
崇徳宮主様にお仕えいたしますと告げます。

一方、慶州院君とソルは婚礼をあげることにします。

ウォンスンらは、事件の真相が明らかになることを恐れ、スに罪を着せようと画策します。

つづく
千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ13話
(感想)
ソンは、チヤンやカン・ジョから母のことを聞いて、
母の気持ちが理解できたんだね〜