明蘭〜才女の春 あらすじ40話

「結婚初夜」

明蘭と顧廷燁の婚姻の日

盛絋と若弗、たくさんの人たちに見送られ盛家を出ようとした明蘭に祖母は泣きじゃくりながら明蘭の手を握り
送り出します。

寧遠侯爵家に輿入れした明蘭と顧廷燁の婚儀は宮中の者たちが取り仕切り、つつがなく盛大に進行していきます。

宴席で大勢の賓客と盃を交わす顧廷燁を待つ間、明蘭はお腹を空かせた顧廷燁の娘・書蓉(しょよう)に自分の食べ物を与え、眠った書蓉の世話をしていました。

その後、酔い潰れたふりをした顧廷燁は宴席を抜け出して来ますが、明蘭のお腹が鳴るのを聞いて空腹だと知り、
妻のために結婚初夜に料理を買いに出かけるのでした。

料理を持って戻ってきた顧廷燁は明蘭に、祖父が残してくれた財産だと見せ、この荘園は年間の収益が千両だ。塩店ならばもっと多い。ただどれもほとんど地方にある。都にもあるが多くない。顧家の私の財産は秦氏と兄に奪われた…2人と争う気はない。これらはすべて そなたに託すと言います。

明蘭は、おばあ様から頂いた嫁荷よ。十分多いと思ってた…でも雲泥の差ね…私なんかに莫大な財産は管理できないと断ります。

顧廷燁は、できなくてもやれ。最初は誰でもできない。
そなたは賢いから すぐ覚えると言います。

明蘭は、じゃあ やってみるわ。無理なら…と言いかけると、

顧廷燁は、それでもやれ。私が命懸けで得た財産だ。他の者には託せんと言います。

命懸け?と問う明蘭に顧廷燁は、家の中も死闘が繰り広げられる戦場だった…と私は遺言状を書いたと見せます。

何も書いてない…と言う明蘭に顧廷燁は、そうだ…当時私は財産を託せる者がいなかった。だから白紙にしたのだ。
白家の野望を断つべく私には後継者がいると噂を広めたと話します。

明蘭は、本当に後継者がいるよりはいい。白家に殺される心配がないものと言います。

顧廷燁は、だが白家は絶えず私の周りの者を買収し後継者は誰なのが探っている。

屋敷の使用人をいくら替えても白家の密偵が紛れ込んでくる。この屋敷は 常ばあやと石頭とそなたを除いて私は誰も信頼できないと打ち明けます。

明蘭は、苦労人なのね…と言います。

顧廷燁は、我ら不運な2人は夫婦になった。夫婦が心を一つにすればどんな苦難に遭おうと乗り越えられる。
〝顧廷燁は天に誓います。もし明蘭を裏切れば何もかも失い永遠に落ちぶれると”と誓います。

明蘭は、私はどんな誓いを立てればいいのか分からない…
と言います。

顧廷燁は、誓いは立てなくていい。いつか そなたが去ったらそれは必ず私に非があるからだ…と抱き寄せます。 

 つづく

明蘭〜才女の春 あらすじ40話
(感想)

莫大な財産がある顧廷燁だと知った明蘭は
戸惑っていたね🤗

姑も舅もいないし、反目している秦氏と兄がいるだけで、
現代でもこんなにいい婚姻は なかなか見つからないよね〜👍

白華の姫 あらすじ18話

「寵姫の誕生祝い」

容楽は沈魚に、容斉から送られてくる薬に問題はないか調べてほしいと頼みます。

西啓帝の企みだと?と尋ねる沈魚に容楽は、分からない…
いろんなことがあって兄を含め西啓の人を信頼できなくなった…兄は自分の配下を見殺しにし、私が死ぬと脅してもお構いなしだった…もしかしたら私の正体は長公主ではないのかも…と打ち明けます。

東宮の宴へ傅筹とともに招かれた容楽は、自分の替え玉を演じた痕香(こんこう)が皇太子の寵妃になって目の前にいるのを見て、北臨に放たれた兄の手駒かしら?それとも傅筹の間者?と疑念を抱きます。

数日後、容楽は沈魚から薬の処方は頭痛に効く普通の薬だと報告されます。

容楽は、杞憂だったのね…それと痕香という名の美しい芸妓を知ってる?と聞きます。

知りません。でも本当にそれほど美しいなら有名になるはずですと答える沈魚に容楽は、痕香が本当に天香楼の出身か調べてくれない?いつ都に来て なぜ将軍府に呼ばれたのかと言います。

沈魚は、分かり次第お知らせしますと答えます。

東宮で芸妓の誕生祝いが開かれたと知った北臨帝は皇太子に、今日中に追い出せ!さもなくば廃太子にすると激怒します。

しかし皇太子は皇太子妃の忠告も聞かず、引き続き痕香を東宮に住まわせるのでした。

一方、傅筹は南境へ行った無憂が、無為に過ごしていることを訝しんでいて配下の項影(こうえい)を南境へ向かわせます。

そんな中、容楽は沈魚からの文が届き〝痕香は西啓の出身”と書かれていて、蕭煞(しょうさつ)を呼びます。

容楽は蕭煞に、この人を知っている?と問います。

蕭煞は、いいえと答えます。

 つづく

白華の姫 あらすじ18話
(感想)

傅筹の行動は謎が多いよね😰

容楽は沈魚に信頼を置いているけど、本当に信頼できるのかな〜?