白華の姫 あらすじ30話

「討伐前夜」

自ら尉国討伐に出征すると言う北臨帝に臣下たちは、再考するうに反対します。

北臨帝は、もう決めたのだ。諫言は聞かぬ。尉国の討伐には大将を1人同行する。誰がいい?と問います。

無郁(むいく)は大将に無憂を推薦し、自らも従軍を志願します。

無憂に軍功を立てさせまいとする皇太子は、傅筹の従軍を推そうとしますが傅筹の顔色を見て、しどろもどろになり、私は最近の軍内部の実情に疎いので衛国大将軍にお聞きくださいと傅筹を推すのをやめます。

傅筹は無郁の意見に賛同し、黎王は南境での実戦経験もあり各国の軍備や戦局にもお詳しい。尉国討伐の将軍には黎王が最適かと存じますと言います。

北臨帝は、尉国討伐には黎王・無憂を同行すると告げます。

無憂は、お断りします!今は国内の安定こそが急務です。
沿岸には盗賊がはびこり各国が我が国を狙っています。天災で国庫の蓄えも減り餓死者もでて問題も山積みです。
国内の強化を優先して民を守るべき時に戦を起こすべきではありません!と進言します。

北臨帝は、黙れ!北臨は毎年 豊作で十分な収穫があり
民の暮らしは安泰だ!と声を荒げます。

無憂は、民の苦労を顧みることなく派手な功績で天下を欺くのですか?秦師匠の言うとおりあなたは明君にはなれない!と批判します。

北臨帝は、朕が暗君だと申すか!秦永に傾倒し朕の言葉には耳を貸さぬ。この親不孝め!奴の死後 何年にもなるのにまだ忘れぬとは!放り出せ!南境に行き二度と戻るな!と激昂します。

無憂は、朝堂から出て行きます。

結局、不在の間の全ての政を皇太子に任せて傅筹を従軍させる決定が下されます。

北臨帝と無憂は、打ち合わせ済みの芝居をするのでした。

一方、容楽は将軍府で怪しい動きがあり、書斎を調べると兵力配置図を見つけるのでした。

その頃、北臨帝と無憂の芝居に気づいた傅筹は皇太子に、
私たちを引き離しそれぞれを討ち取るための芝居だと教え
本当に謀反を起こさせようと そそのかします。

皇太子は、将軍がそこまで言うなら勝算があるのだな。将軍を信じる…皇位に就かせてくれるなら約束しよう…皇位以外なら望むものは何でも与える…と言います。

 つづく

白華の姫 あらすじ30話
(感想)

容楽は将軍府の不穏な動きに気がつき、謀反を疑い
蕭可を知らせに行かせるの。

傅筹は北臨帝の息子なのかしら❓母の恨みって❓