明蘭〜才女の春 あらすじ52話

「側妻の災難」

盛家で3姉妹が顔を合わせ食事をしている最中、墨蘭が
母の林噙霜 の供養をしたいと盛絋に願い出ると

盛紘が聞き入れるのを見た明蘭はたまらず箸を床に投げ激昂してしまうのでした。

一方、祖母は盛絋と明蘭が、墨蘭の母の位牌を巡り口論をしていると伝えられて、すぐに行きます。

その頃、盛絋は明蘭に手を上げようとしたところに、顧廷燁が迎えに来ます。

顧廷燁は、林氏は人を殺した以上、位牌は玉清観に置けない。族譜からも除名すべきだ。妻は盛家の名声のため兄や姉の名誉のため我慢してきました。人は優しくされたら己もそうせねば…だが皆さんは妻の優しさに甘えて増長している。理不尽でしょう。今後 長楓殿は科挙を受ける。
人殺しの母親がいたら外聞が悪いのでは?と盛絋に忠言します。

それを見た祖母は、明蘭を守ってくれる者がいると安心して、声をかけずに戻ります。

清家からの帰り道、盛絋は明蘭に、普段 冷静なそなたが今日は別人のようだった。優しいそなたも怒りたけるそなたも好きだ。母親への愛は誰よりも深いそなたが母親を守ろうと必死な姿を見て、自分を顧みた…私はもう母に何もしてあげれない…と寂しそうに言います。

お母上の願いはかなったわ…という明蘭に顧廷燁は、そうだな…母への称号を賜った…と言います。

明蘭は、いいえ あなたの無事な成長こそお母上の願いよ…と言います。

顧廷燁は、そのとおり…祖父が望んだのも母の無事だった。そして母が望んだのも私の無事だ…と話します。

明蘭は、母は私におばあ様と住めと言った…私の無事のためよ…長年 私が控えめで慎重だったのも母の願いのため…と打ち明けます。

顧廷燁は、あの日 そなたが揚州の大通りを駆け難産の母親のために医者を探している姿を見た時…私の母もお産で亡くなったことを思い出した…己を見ているかのようだった…と見つめ合います。

明蘭は、だから あの時助けてくれたし、今日も守ってくれたのね…心から感謝してる…と顧廷燁の肩にもたれます。

顧廷燁は、そなたは幼い頃〝母上”とは呼ばなかったなと
聞きます。

明蘭は、母が〝人前では呼ぶな”と…分を超えているとね…
でも私の心の中では やはり母上よ。母からよく出しゃばるな杜言われた…自重しなければ盛家では生きていけないって…と打ち明けます。

顧廷燁は、義母上の位牌は玉清観の正殿に移すと言います。

〝義母上”?と驚く明蘭に顧廷燁は、そなたの尊い母上だ。当然 義母上と呼ぶ。今後は何も恐れるな。好きに呼べばいいと微笑み、明蘭を抱き寄せるのでした。

澄園に戻った2人は、叔母が来ていることを告げられます。

叔母は一年も経つのに明蘭が妊娠しないから女子を見繕ってきたと告げます。

それは秦氏が新たに手下の銭鳳仙(せんほうせん)を 側妻として送りこんできた女で、明蘭は仕方なく受け入れることにします。

顧廷燁は夜更けに明蘭が銭鳳仙の世話をし、ひと晩泊まってみて足りないものがないか言ってちょうだいと、行ってしまいます。

顧廷燁は明蘭が嫉妬せず行ってしまったのを見て不機嫌になります。

顧廷燁は銭鳳仙との初夜は迎えず、朝方部屋を出て行きます。

 つづく

明蘭〜才女の春 あらすじ52話
(感想)

顧廷燁が盛絋に、明蘭が言いたいことを言ってくれた
私の気持ちも、スッキリしたわ‼️

墨蘭の夫も、墨蘭母娘の悪事に気がついたのかも⁉️

顧廷燁に愛される明蘭は本当に幸せね😍