「新世子の試練」

忠寧大君は遂に世子になります。
王様は、世子の冊封を急がねばならぬ。明への報告を送る使節を
いつ送れば良いかと聞きます。

そんな中、明国の言葉を学ぶことを許可できないと言われた忠寧は、
教わるのに身分は関係ない。もうすぐ明国に朝見に行くのだからと
説得しますが、

パク・ウンは、つたない言葉で皇帝に挨拶でもするのですか?
世子の体面に関わると反対します。

一人で明国の言葉を勉強していると、世子妃の世話係イソンが
流暢な明国の言葉を話しながら現れます。

そんなある日、日照り続きで餓死者が出ている都の様子を見た忠寧は、苦しんでいる民が
〝立派な世子を追い出して、突然第3王子を世子にしたから天が怒った〟と囁いているのを聞きます。

そんな中、パク・ウンは民を鎮めるために祈雨祭を提案します。

失敗が許されない新世子は、雨を降らせる方法を見つけようと、
不眠不休で書物をあさりますが、その方法が記されてるものがなく、
天を動かす方法が見つからないと涙を流します。

一方、新世子の師匠イ・スは、罷免されたファン・ヒを訪ね、
これからは、私の弟子ともがいてください。弟子が危機に瀕しているのに、
救う方法が分かりません。一緒にもがく方法すら私には分からないのです。
新世子様の政治の師になってください!私はそのような器ではありません…
きっと新世子様は希望という形で応えてくれるはずですと頼みます。

そんな中、世子は倒れてしまいます。

王様は、何も食べずに、書物をあさっていたのか…さすが賢者と言われる者の行動だな…
民の苦しみに同情して救う方法を探していたのか?と聞きます。

世子(忠寧)は、私は ただ書物の中に隠れていただけです。
祈雨祭しか方法はないのに自信がなかったのです。
私を非難する民の前に立つ自信も、天に勝つ自信もありませんでした。
だから書物に逃げました…私には世子の資格などないと打ち明けます。

王様は、なければ今から身につければ良い!と諭します。

翌日、王様は、お前に国璽を授ける!これからは、お前が朝鮮の
第4代国王だ!と告げます。

つづく
(感想)
忠寧の師匠イ・スも、素晴らしい人だね!
そして、ダメ父だと思っていた王様も、忠寧のことを
信じて国璽を授けてくれたんだね〜

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