「集賢殿(チピョンジョン)の役割」

世宗(セジョン)は、試験を行って集めた精鋭たち集賢殿の役人たちに、
対馬の情報収集を指令し、自分もそこで情報を収集しているのでした。

集賢殿の領殿事のパク・ウンは、対馬の情報収集は軍務で、
上王の太宗の役目だと反対します。

世宗は、外交政策にもなる。軍務であっても知っておいて損はない。
そなたが考える軍務とは一体 何だ?確かに征伐を望む声は、日ごとに
高まっている。そして余は生活に苦しむ民に鞭打ち、血税を搾り取る
恥知らずな王となっている。対馬を調べ、敵について知ることは、
民からの微税を少しでも減らすためなのだと説明します。

そなたの仕事はただ一つ、世の仕事が軍務に当たるかを論ずる前に、
1日も早く そなたの能力を伝授することだ。不当に利益を得た者を
必ず見つけ出す そなたの卓越した監査能力。それが貧困に苦しむ
民たちの希望だ!と説得します。

イ・スは、上王さまと王様。太陽が2つある時に、才能だけで
パク・ウンを選ぶのは危険ですと進言します。

そんな中、情報部員の養成も開始すると、上王様に誤解を招くから、やめるように言われた世宗は、
対馬の地図すらないことを知っているか?と参判に聞きます。

参判は、軍令が2ヶ所から出ては、国が混乱しますと忠告します。

世宗は、そなたを始めとした指揮官が戦場へ連れ出す兵士は、
1人の例外もなく、すべて余の民なのだ!1人でも多くのたみを守るため、父上と余は
各々のやり方で道を模索している。その道を探すことが軍務で、実行することが軍令だと言うなら、
余は軍令を下すこともいとわぬ覚悟だ!と話します。

一方、太宗は、対馬から使者を呼び出し宣戦布告します。

そんな中、明の勅使が突然の譲位に激怒し、明との関係が微妙になります。

世宗は太宗に、朝鮮は明に仕えていますが世継ぎの選定や譲位は
国内情勢や王室の事情により、一国の王が自主的に決めることだと
主張したい。勅使が帰国する前にこちらから、明へ奏請使を送りたいのですと話します。

太宗は、勅使を無視したと知られれば、さらなる怒りを買いますぞ!
送るなら、シム・オン以外にいないと明への派遣をして皇帝を
説得させようと言います。

世宗はそんな太宗の言葉に、疑いを持ちます。

つづく
(感想)
父親の太宗は、何を企んでるのかしら?
演技が上手だから、すごい悪者に思えて腹たつんだよね〜〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Post Navigation