「パク・ウンの罷免」

世宗はユン・フェから、水害対策を用意できなかった責任を取らせるパク・ウンを
罷免するように言われます。

世宗は、結果だけを見るな!政策を立てる時は試行錯誤が付き物だ!と腹を立てます。

ユン・フェは、政治は結果が全てです。過ちを犯した時は責任を
取らねばなりませんと進言します。

彼の過ちは世の命令にした従ったことだ!と怒ります。

ユン・フェは、むやみに肩を持たれるから、集賢殿の者が王様の
側近だと罵倒されるのですと忠告します。

世宗は、何を言われても罷免にはできん!と怒ります。

ユン・フェは、彼が政敵だからですか?〝余は父王とは違い
義父を殺した政敵もかばう。政敵に慈悲を与える聖君だ〟と
世の称賛がほしいのですか。パク・ウンを討てば、王様の手で
集賢殿を討ったも同然です!と説得します。

ジョンヒョンは、議政府と六曹の長官すべての意向として、
すべての寺を閉鎖し、崇儒抑仏策を支持すると表明すれば、
パク・ウンの罷免にて集賢殿の存続を保証すると話します。

余が返事をしなければ どうなる?と聞く世宗に、ジョンヒョンは、
議政府と六曹は、王様に政治をなさる意思がないと受け取り、
全員が辞職を申し立てると答えます。

一方、ヨンシルはなぜ日食の予想がはずれたのかを調べ
朝鮮と民の空が違うなら、朝鮮の新しい暦が必要だと気づきます。

学者たちとヨンシルの話を聞いた世宗は、集賢殿を守るために
パク・ウンの罷免を受け入れることを決心し伝えます。

パク・ウンは、もっと早くに決定なされば王様も苦しまずに済みました…
最後は太宗の刀ではなく、慈悲深い王の臣下として少しでも役に立ち、
辞めることができることを感謝し、朝廷を去ります。

その頃、マルセンは、集賢殿を存続させても別に構わない。
最初から狙いはパク・ウンだった…集賢殿の中で政治に通じ策略を
用いる者はパク・ウンだけだ。奴がいない今、集賢殿など せいぜい
王様の書斎にすぎない…子供からおもちゃを取り上げるほど
非常ではないと話します。

世宗は、孝寧大君を私邸に幽閉謹慎させるよう命じます。

そんな中、元敬王后がマラリアで倒れてしまい、今晩が峠だと医官は
告げます。

つづく
(感想)
世宗は、朝廷のマルセンらと戦いながら、
家族にも足を引っ張られ、気を使わねばならない、
つらい立場だよね。

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