「朝鮮の空は民のもの」

世宗4年(1422年)春 寿康宮
太宗は世子のヒャン(後の文宗)に弓を嬉しそうに教えますが、
ヒャンは手を止め、他の者を呼び代わりにやらせますと言います。

太宗は、自信がないのか?と聞きます。

ヒャンは、天の心を読んだのです。臣下の力を集めて使う者が、
帝王だと学びましたと答えます。

太宗は、これは参った!孫から帝王学について教えを受けるとは!
と笑います。

世宗はヨンシルから、明と朝鮮では天文図が違うと報告を受け、
朝鮮独自の暦法作りを秘密裏に開始します。

世宗は、この秘密は厳守しろ!漏れれば重臣らの反対で、最初から
計画が難航する。集賢殿の学士らを下がらせ、チョン・インジと
チェ・マルリは残せと命じます

それを知ったマルセンは、王様は正気か!国を潰す気か!と
憤慨します。

そんな中、世宗は朝鮮の天文を観測する天文儀器を作りたいと
話します。

一方、マルセンは、これは明への挑戦だ!世界の中心は明だ…
天を支配するのは当然 明の役目なのだ。明を敵を回し無事で済むと
思うのか?と話します。

世宗は、チェ・ヘサンとチャン・ヨンシルらを火薬製造技術を
学ぶための明への特使に任命し、マルセンに何も言わせないのでした。

つづく
(感想)
世子ヒョンばかり可愛がる太宗と世宗、他の兄弟がヒョンに、
嫉妬し、兄弟仲が悪くなるのを王后は心配し、
世宗に相談に行こうとしますが、世宗は朝鮮の暦の事に熱中し、
相談できない…王后は寂しいよね〜〜

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