「太宗(テジョン)の敗北」

マルセンはファン・ヒを訪ね、王様は朝鮮の暦法をお望みです。
危険な考えだと言い、一緒に譲寧大君を王にしようと持ちかけます。

太宗は、マルセンの動きを知り、今晩中にマルセンを謀反人として
パク・シルに捕らえるように命じます。しかし

しかし、軍部は、兵判様(マルセン)は謀反心など持って
おりませんと拒否します。

太宗は軍権をマルセンに奪われます。

重臣らが世宗に、〝父王の陰に隠れて刀を振り回す王に忠誠を誓う
臣下などいない〟と賓庁から荷物を出し出て行き朝廷の機能は
麻痺します。

世宗はファン・ヒに会いに行き、自分考えは、どちらも正しいなら、
どちらも間違っていると言います。

マルセンは、王様には朝鮮の暦法を断念させ、上王様には兵権を
含むすべての権力を手放し、完全に隠居していただくのだ。
この2つが解決するまで我々は登庁することはないと言います。

そんな中、太宗はファン・ヒを訪ね、息子をお前に託してもいいか?
きっと余よりあの子と気が合うはずだ…明日官服を届けさせる。と
言います。

ファン・ヒは、その命令だけは従えません!と言います。

太宗は、またもや反旗を翻すのか?と聞きます。

ファン・ヒは、私には資格がこざいません…恐れながら譲寧大君は
私にとって息子のような存在でした。父親は我が子が奈落の底へ
落ちたら自分も死ぬということを分かっていても、後を追って
助けようとするものです。後悔はしません。私には戻る資格がないと
と言います。

太宗は立ち上がり、これだけは言っておく!余は知っている…
表向きは譲寧を支持していたが、苦言を呈し続けていた…
お願いだ…一度だけでいいから王様にも機会をやってくれ…
王様は、譲寧とも余とも違うのだ。人を慈しむことを知っている。
何よりも、人の話によく耳を傾ける。どうかこと国の王に、
あまり長い間寂しい思いをさせないでくれ…と言うと立ち去ります。

ファン・ヒは、翌日、官服を着て王宮に行きます。

ファン・ヒは王様に、忙しい農民でいるのに疲れましてな。
この国に暇な農民を増やしたいと?ならば、王様は朝鮮の天の主に
なるべきですと挨拶します。

世宗は、そなたは正しい…そして余は、国王の主はこの国の民だと
思っていると答えます。

ファン・ヒは、笑顔で、その通りです。王様!と言います。

つづく
(感想)
マルセンは、自分が権力を握りたい一心なんだね( ̄O ̄;)
ファン・ヒは、上王の言葉に気持ちが変わり、
世宗の力になってくれそう*\(^o^)/*

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