「刀ではない力」

ファン・ヒは議政府の役人として戻って来ると、登庁を拒否する
下級役人を職場に復帰させ、仕事が回り出すのでした。

ファン・ヒはマルセンに、朝鮮だけの暦法です。収穫量を増やすのに
必ず役に立つでしょうと言います。

マルセンは、王様は国を統率する資格がない!と言い放ちます。
そこへ譲寧大君が現れ、マルセンに、そなたこそ王を補佐する
資格はない!と言います。

譲寧大君は、注いでくれとコップを持ちます。あの世に行く者同士、酌み交わそう!
私と一緒に死ぬのだ!と言います。

私を王にしようとしていることを逆に利用し謀反だと
マルセンをけん制します。

譲寧大君はマルセンに、王の粛清より恐ろしいものがある。
それは民心だ!と言います。

譲寧は太宗のもとを訪れ、お世話させてください。大した力には
なれずとも、煎じ薬を作る火の番くらいできます。父上のそばに
いたい…償うための時間をください。私は父上に迷惑をかけてばかり
でしたと涙します。

太宗は世宗を呼び、天文台を作る場所を示唆します。

太宗は、国を作り上げることしか頭になかった。全く余裕がなかった
のだ。しかし、お前は違う道を歩めば良い…お前は正しい。正しくあってほしい。
私を踏み台にするのだ。お前は私よりもずっと壮大な夢を持ってくれ!

朝鮮の天は当然 朝鮮のものだ。だから国民のためにここから始めるがよい。
この国をよろしく頼む。この国は民のものだと決して忘れるなと、世宗の手を握り、
父として お前を誇りに思うと告げ

世子の弓を見ながら眠るように、この世を去ります。

つづく
(感想)
遂に、ヨンシルは明に旅立つことになり

太宗は、息子たちに思われながら、そして昭憲王后との
確執も無くし、眠るように亡くなるなんて、幸せだよね!

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