「ファン・ヒの不祥事」

明へ派遣されたヨンシルとヘサンは、表向きは火薬技術の伝授でしたが、監視をかいくぐり、
明の暦や天体儀について研究します。

ヨンシルとヘサンは、ファン・オムと会います。

一方、朝鮮では太宗の国葬が終わり、ファン・ヒの審問会の準備が
進められていました。

資料を集めていたチョン・インジは、マルセンが紛れ込ませていた
ファン・ヒの不祥事が書かれていた文書を発見します。

ファン・ヒの必要性を重視するチェ・マルリは、多少の過ちがあるが、
悪事というほどではないと文書を黙認しようとチョン佐郎に言います。

チョン佐郎は、黙認か審問かで悩み、世宗に文書に書かれていたことを伝え、
自分には隠蔽や黙認はできそうにないと辞職届を出します。

世宗は、隠蔽するために辞職届を受け取ることは、世の信念に反する
。余はそなたと会っていない。それゆえ余はこの事実を知らない。
審問は当日まで決して明かしてはならない。戻って職務を果たせと
話します。

世宗はファン・ヒに会い、余はそなたがいて非常に心強く思っている。
あの仕事ぶりからすると、審問は何事もなく通る自信があるようだなと言います。

ファン・ヒは、政治とは常に予測できないものです。おまけに私の
翼を狙うのは相当の強者ですから…ホ・ジョが適任かと…

万が一私が落馬させられたら、私に任された人事はホ・ジョに
引き継ぎをするように言います。密かに呼び出して業務をお任せください。
人をどう使うかは、政治のすべてになります。臣下たちを
恐れても、牽制してもなりません。王が先に信頼を見せてこそ、
臣下は忠誠を誓いますと進言します。

世宗は、そなたが落馬したら権限を使ってでも守りたいと言います。

ファン・ヒは、それはなりません!王様が常に正しいとは限りません。
王様に反対する臣下が現れるたび権力を振りかざせば、臣下は
さらに反発します。そうなった時、王様が使えるのは刀だけです。
世間はそのような王を暴君と言いますと忠告します。

チョン佐郎は、一度だけファン・ヒを守りたくなったと話した
のを聞いたマルセンは、ファン・ヒと集賢殿の両方をつぶす切り札を手に入れたと呟きます

審問当日、世宗はチョン佐郎の審問にパク・ポの件が抜けていること
に気がつき、チョン佐郎が隠蔽を…と心配します。

しかし、チョン佐郎はファン・ヒに、パク・ポの件を審問し、
寝とったのは事実かと尋ねます。

つづく
(感想)
ファン・ヒは、世宗にはなくてはならない重臣だよね(*^_^*)
チョン佐郎は、何かを考えて審問したように感じるわ。

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