「身分制度の崩壊」

ヨンシルは官服を身につけ王宮に現れます。
重臣らは、ヨンシルの官位を与えた王命の撤回を求め、一斉に
座り込みをします。

世宗は、あの者たちが座り込みをやめ王命に従うと言うまで
余は康寧殿にこもり断食をもって対抗する!と告げます。

断食をする父上を、世子と王女は心配し様子を見に来ます。
ジョンソ王女は、今日 祖母の誕生日だから父上と一緒に、お祝いに
行きたかったと涙をこぼします。

それを聞いた世子は、私がなんとかすると言ってヨンシルのところへ
行き、世子は、今日から正座は見ない!今後は星座に関心も持たない。
私は将来5代目の王になる。でも朝鮮の星座は見ない!禁止してやる!と言います。

ヨンシルは、なぜ そんなことを?と聞きます。

世子は、お前がその官服を着る必要がなくなるからだ!と答えます。

ヨンシルは、私が官服を着ると世子様にご迷惑が?と尋ねます。

世子は、お前のせいで父上は体調が悪い!知ってるか?
お祖母様の誕生日もお前のせいで祝えない。母上は どんなに悲しいか
…お祖母様は奴婢ではなかった!なぜお前が官服を着るのだ!
お前は生来の奴婢だ。金で売買できるのだ!人ではない家畜同然の
くせにと、ヨンシルを責めます。

ヨンシルは、お気持ちは分かりました。だからもう おやめください…
十分に分かりました…と答えます。

世子は、世子としての命令だ!奴婢のお前が官服を着るなど許さん!
絶対に許さん!と告げます。

翌朝、ヨンシルは官服を王様にお返しすると告げ、受け取ってくれるまで、
動かないと言います。

世宗は、帰らせよ…負けるなと…どんな状況になっても屈しては
ならぬと、あれほど言ったのに…と涙を浮かべます。

一方、王女は父上と会う約束をした場所で寒さに震えながら
待っていました。

その頃、世宗はヨンシルが濡れないように自ら傘をさしてやり、
余が国王でいる期間は長くても30年。しかしお前の技術や、お前が
生み出す様々な天文儀器は100年 いや500年、それ以上に生き続けるのだ。
そして未来の朝鮮を支え続ける!余は絶対にお前を捨てない…
お前を捨てれば余は貴重な人材を失う。後世の民も素晴らしい
文明を失うとヨンシルを説得します。

そんな世宗をファン・ヒは、物陰から見ているのでした。

つづく
(感想)
世子がヨンシルに余計なことを、口出しするから、
おかしなことになってしまったんじゃないの!

可愛げのない子供だわ( ̄O ̄;)

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