「娘の願い」

ヨンシルは簡儀台の造成に力を注ぎ、9月には完成する予定だと
世宗に説明します。

明の勅使ヘ・スが、歓迎の宴を慶会楼で行ってほしい事と、王宮内の見学もしたいと話します。

その話を聞いたヨンシルは、ヘ・スは私を疑っていたと話します。

世宗は、問題は朝廷に任せて、そなたは簡儀台の建設に集中して
ほしいと命じます。

マルセンはヨンシルの登用を受け入れ、チェ・マルリは支持する
ようになりますが、キム・ムンはマルセンに、脅されるような言葉を
かけられ警戒します。

一方、13歳のジョンソ王女は、鼻血を出し病状が悪化します。

世宗はジョンソ王女を見舞いに行きます。
王后は、できる事はありません。お戻りくださいと目も合わせず、
冷たく言います。

ハン尚宮はひざまずき、世宗に、亡きシム・オン様の復権と
奥方様の身分を…しばしば王女様が倒られるのは、ご心痛の深さも
原因だそうです。長く王宮勤めで多くの事を見てまいりました。
その私でさえ、王后様と王女様のお苦しみを、これ以上見ては
いられませんと話します。

王后は、やめよ!眠りが浅いかもしれぬ…その場だけの言葉でこの子に無駄な希望を
持たせてはならぬ!そのほうが可哀想だ!と注意します。

世宗は医官から、単なる感患ではなく…再生不良性貧血かと思われると聞かされます。

そんな中、勅使が急いで帰ります。重臣らは、なぜ急に帰国したのか
話し合われますが、マルセンは私の推測が正しければ、おそらく
今日中に、状啓(報告書)が届くでしょうと言います。

ジョンソは、病床で祖母の身分を回復してほしいと頼みますが
世宗は王として娘の願いを聞き入れる事は出来ないのでした。

キム・ムンは、チェ・マルリたちに、集賢殿ができた時から、
今まで私はマルセンの密偵でした。これは まだほんの一部ですと
告白します。

ジョンソ王女は死亡します。

つづく
(感想)
ジョンソ王女、父上も泣き虫です。
とても可哀想だわ…私には思い出せないけど、
私たち皆が集まって楽しく笑った日があったのかと泣くのよね〜
そして息を引き取るんだけど、可哀想だった…

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