「戦いの決意」

王のキサン君は天然痘を理由にリンを罷免し、リンやムソクが
止めるのも聞かずサダムを宮中に呼び戻します。

キサン君は、疫神がまとわりついて入る気がすると、サダムの手を
握ります。

サダムは、王様は決して疫病にかかりません。私がお守りいたしますと言います。

一方、リンは再び秘蔵庫を探しに行き、サダムが龍神イグムの傷を
治癒するのを目撃します。

リンはムソクに、サダムを阻止せねばならぬと言いますが、ムソクは邪教を否定します。

リンはムソクを説得しようとしますが、

ムソクは、幼い頃父と母を一度に失いました。死にゆく妹を前に
無力な自分を恨み、邪教の秘術を使っても、助けたいと思ったものです。
ですが、何をしても無理でした…と言うと立ち去ります

ムソクの協力が得られないまま帰ってきたリンにトハは、いつか
わかってくれるはずです。元気を出してくださいと励まします。

リンは、元気など出るものか…お前が距離を置くせいで、ちっとも
元気が出ない。私を遠ざけるな…と言います。

トハは、いいえ。私はこれからも大君様と距離を置きます。
そうしなければ、後で私がつらくなるのです。だから手伝ってくださいと話します。

リンはトハを抱きしめ、私は決してお前を苦しめたりしない!と
離さないのでした。

一方、スリョンは、抱き合うリンとトハを目にして復讐を決意します。

翌日からスリョンは別人のように、冷たい女性に変わってしまいます。

そんな中、トハが突然姿を消し、サンホンはリンに、部屋から強い
鬼気を感じたと話します。

リンとサンホンは、トハを捜し回ります。

トハの体に入ったイナは、兄のムソクに会いに行き、私の兄上と
ムソクの顔を触り、私よ…イナ…と言います。

ムソクは、頼むからやめてくれ!どうして俺の心の傷をえぐるのだ!
と叫びます。

トハの体に入ったイナは、全部見てたわ…とイナの服を抱き泣き、
私よ…兄上…と必死に言います。

ムソクは、まさか…イナなのか?と聞きます。

トハの体に入ったイナは、兄上…私 すごく怖いの!助けて兄上…
と泣きます。

トハの体に入ったイナは、ムソクの膝枕で寝ていると、そこへリンが
やってきます。

トハから出たイナは、ムソクの隣に座っているのがリンには見えますが、
ムソクには見えないのでした。

イナはリンに、自分は疫神の後継になると約束したと告げます。

リンはムソクに、そのことを伝え、疫神を倒さなければ、
イナは疫病を広める悪鬼となると言います。

そんな中、疫神がイナを連れ去ってしまいます。

リンはサンホンに、疫神を倒さなければなりません。夜警術を
伝授してくれと頼みます。

サンホンは、強力な怨鬼に立ち向かうには四方を囲み、
結界を張らねばなりません。2人だけでは無理ですと言います。

そこに、ムソクが現れ、私も加わりますと言います。

サンホンは、四寅斬邪剣をリンに渡し、邪悪な気を断ち災いを防ぐ剣だ
と説明し、武器だけでは勝てません。精神と武器を融合させねばならない。
そのための儀式を執り行いますと言います。

体に護符を刻み、武器と一体化させ、3人は夜警隊になるのでした。

疫神は大妃を狙っていると、3人は大妃の所に出かけますが、霧が深く
森の中の一軒家で休ませてもらうことにします。

しかし、そこは鬼神がいて、リンが四寅斬邪剣で結界から抜け出しますが、
大妃は疫神に取り憑かれていてリンの首を絞めます。

リンは疫神を殺します。

しかし、鬼神になったイナは、兄のムソクを殺そうとしているのでした。

つづく
(感想)
リンが四寅斬邪剣を振り回す姿はカッコいい!

ムソクもとっても素敵!

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