「王妃の手紙」

リンは疫神を退治し、ムソクはイナに首を絞められますがリンが
気がつき、イナに護符を付けます。

リンはイナに、お前は悪鬼にならずともよいのだと話します。

イナが見えないムソクは、どうなりましたか?と聞きます。

リンは、これでイナは そなたの妹に戻った。微笑んでいる
〝優しい兄上が冷たいフリをするのは胸が痛む。どうか幸せに
暮らしてほしい〟と言っているとイナの言葉を教えます。

そして、イナは旅立ちます。

リンは倒れているトハを抱きかかえます。

翌日、ムソクは、以前は死んだ妹と永遠に縁が切れたようで、
とても悲しかった。だがイナがどこかにいると思える今は、
さほどつらくないと話します。

トハは、一度 結ばれた縁は巡り合うのです。たとえ死が2人を引き
裂いても…と答えます。

ムソクは、邪教を見下していた…弱った心につけ込み、
人々を惑わすものだとなと言います。

トハは、多くの人がそう誤解してますと答えます。

ムソクは、邪教によってより多くを見聞きし、人々の痛みを
知ることができるなら…それは君主が持つべき資質ではなかろうか…と話します。

一方、サダムはパク領議政に、12年前にも夜警隊が持つ護符を見たと
見せます。大君を中心に夜警隊が再結成されたようですと伝えます。

パク領議政は、その話を王のキサン君に話します。

キサン君は、鬼神を見るものが大君と共にしているのか?奴らを捕らえよ!
そして余の前に連れて来いと命じます。

一方、大君リンはサンホンに、サダムがイムギを昇天させる狙いは
なんなのですか?と聞きます

サンホンは、朝鮮を龍神族の国にするためです。そうなれば人々は
家畜のように龍神族に踏みにじられるでしょうと答えます。

トハは、私の両親は龍神族に殺されそして姉も…龍神族がこの地を
支配したら多くの人が苦しむことになりますと言います。

キサン君はサダムを呼び、余が殺した者たちが怨鬼となり、
恨みを晴らそうと宮中に戻ってきた。奴らをなんとかせよ!と言います。

サダムは、魔物を封印する方法として、これまでにない高く
巨大な塔を建てることを指示します。

臣下たちは反対しますが、パク領議政は王様に従いますと答えるのでした。

その頃、塔を建てると聞いたサンホンは、イムギの昇天には水の気の
動力が必要です。宮廷にはその条件が揃っていないため、
塔を使う気なのでしょうと言います。

リンとトハとムソクは、結界で夜警隊に攻撃されまますが、
気がつくと3人は塔を作っている場所にいるのでした。

トハとリンはサンホンに、サダムの結界で攻撃してきたのは、
夜警隊でした。なぜですか?と聞きます。

サンホンは、無念を晴らせぬ怨鬼は恨みが積もり時に悪鬼と化する
こともありますが、そうでないことを祈るしかないと答えます。

そんな中、リンはトハに、都に残る理由は〝私であってほしい〟と
見つめます。

トハは、何も答えないのでした。

一方、嫉妬にかられたスリョンは、リンの心を手に入れてほしいと
サダムに依頼します。

サダムは、引き受ける代わりに、リンが慕うあの娘がほしいと言います。

一方、梅蘭房の房主ヨンウォルは、自分が分からないのです。
私の両親は…道士様(サダム)と出会ってからの記憶しかありません!
私に何をしたのですか?と動揺しますが、気を失います。

そんな中、リンは母上の血で書いた手紙を見つけます。
〝これが そなたの元に届くことを切に願う。リン もし許されるなら
もう一度だけそなたの頬に触れたい。あの温もりを感じられたら
どれほど幸わせだろう。リン 無事でいなさい。
決して傷つかぬよう、この母がそばで見守っています。パク領議政
に近づいてはいけない。あの者が私を殺したのだ。いつかそなたを
も害するだろう〟と書かれているのでした。

リンはパク領議政の屋敷に行きます。

つづく
(感想)
王妃を殺したのは、乱心した父王ではなく、パク領議政が部下に
命令したんだね。それを知ったリンはどうするのかしら?

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