「暗殺計画」

英祖が新たな王妃を迎えることになり、宮中では親迎礼の準備が進められます。

一方、チョルチュは英祖が王宮の外に出る機会を狙って、暗殺を実行
しようと企み、ジダムに情報収集を依頼します。

そんな中、英祖は私がお前を守り、そしてお前はサンを守る…息子を守る
方法だけを考えればよい。そうすれば身の振り方について答えが出るだろうとソンに話します。

その頃、ジダムは親迎礼の行列の経路図をこっそり書き写していると、
ジェゴンが現れ見咎められます。

ソンはジダムに、なぜ行列の経路図を書き写していた?チョルチュか?と今晩は
ここから出てはならぬぞ!命じます。

暗殺計画を知ったソンは王宮を抜け出し、急いでチョルチュに会いに
行きます。

一方、ホン・ゲヒはソンが暗殺犯に会いに行ったのではと疑い、部下に
世子の尾行を命じます。

ソンはチョルチュに、これらの武器を何のために使うつもりだ…私の父
朝鮮の君主を暗殺するためか?暗殺を実行したければ先に私を殺せ!
さっさと殺すがいい!そんなに私が信じられないか?と聞きます。

チョルチュは、信じているから動くのです。我々は確信しています。
世子様が王になればこの国は変わると!と答えます。

ソンは、共に待とう!と共に耐えながら待とうと頼んだと説得します。

チョルチュは、王室で裕福に暮らしているから そんなふうに悠長に構えていられるのです。
我々にとって待つとはどういうことか…いつ捕らえられるかと怯え、行く当てもなく
根無し草のように放浪し寒さと飢えにさいなまれつつ 何の希望もなく ひたすら
耐え忍ぶということです。それでも世子様は罪のない我々に〝待て〟と?と話します。

ソンは、父上を殺せば私も父上と同類になる。そなたらの血で王座を守った父上の
ように私も敵の血にまみれた王座につくことになる。そんな汚れた王を君主として
仰ぎたいのか?それがそなたらの望みか?つらいのを不遇の民に同情する気持ちも
分かっている。だが暗殺では何も解決せぬ。計画を中止して都を離れろ。私が許可
するまで戻ってはならぬ。暗殺計画は露呈した!兵の出動を止めそなたを説得しに来たのだ。
だが与えられた時間は1時間。そなたたちが速やかに去らねば…鳴砂団員だけでなく
ジダムまでもが殺されてしまうだろう…そなたの望みは何だ?無謀な計画で犠牲者を
出すことではなかろうと必死に説得します。

一方、ホン・ゲヒとキム・サンノは、東宮殿のお手元金がウソプが関西へ行くたびに
支出があると気付き、何に使われているのでしょう?と
疑惑を持ちます。

ソンは、ミン・ベクサンに、関西に作った書斎を指導してくれと告げます。

つづく
(感想)
ソンが関西に作った〝書斎〟がホン・ゲヒとキム・サンノに、
暴かれてしまうんじゃない?

ソンの気持ちは分かるけど、世子の立場は危ういから、
自分が王位を継ぐまで待てばいいのに…でも英祖がいつまで
生きるのかは誰にも分からないしね…

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