三国志ー趙雲伝ーあらすじ55話

「落鳳坡の悲劇」

呉の使者の周善が孫尚香を訪れ、母上の呉国太が危篤だと伝えます。

それは孫権の偽計で、信じ込んだ尚香は、言われるがまま劉備の息子、阿斗(あと)を連れ呉へ向かいます。

それを知った趙子龍はすぐに追いかけ尚香に、阿斗様は劉備殿のたった1人のご子息。お留守の間は私が若君を守らねばならぬのですと告げます。

尚香は、忠誠心は認めるけれど調子に乗らないで!配下の分際で主君の家のことに口を出すの?と怒ります。

趙子龍は、帰るなら若君は置いてお一人で行ってくださいと言います。

尚香は、そなたしていることは大罪よ!このやりたい放題は謀反心の

表れに違いないと激怒します。

子龍は張飛と共に阿斗を連れ戻します。

尚香が呉に戻ると母の呉国太が元気そうなのを見て驚き、兄の計略にかかったことを知り泣き崩れます。

一方、西川(せいせん)に遠征中の劉備は、雒城(らくじょう)に向かっている中、龐統が馬から落ち、心配した劉備が自分の馬と羽織りを

渡します。

別の道から雒城を目指した龐統(ほうとう)は、落鳳坡(らくほうは)という場所で敵軍から奇襲を受けます。

劉備と間違われた龐統は退くように命じますが、矢を射られ命を落とします。

諸葛亮は劉備の元に向かう前に、荊州を守ることになった雲長に、

〝北は曹操を拒み東は孫権と和す〟いかに勇猛でもそなたの体は1つ

荊州には同時に戦う力もない。孫権と手を組むしか道はない…という言葉を残します。

つづく

三国志ー趙雲伝ーあらすじ55話

(感想)

龐統が死んじゃうなんて…💦

子龍と宝月の距離が縮まってきたような…😅

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