白華の姫 あらすじ55話

「青梅のなる家」

容斉は容楽に、痕香と項影は戻らぬ。2人の安全と腹の子の将来を思うなら、そなたは私と一緒に行くしかないと脅します。

容楽は容斉について行くと、以前、連れてこられ過去の話を聞かされた場所でした。

「山河志」を見せる容斉に容楽は、「山河志」のために私に〝天命″を飲ませた…そして私を容楽公主と偽って父の
遺著を手に入れたのよと怒ります。

容斉は、そんなに怒るな。腹の子に障ると言って散歩に誘います。

散歩の途中で、行き交う村人に容斉は若様。容楽は奥様と呼ばれ、容斉は容楽を妻の漫(まん)と呼ぶのが不可解で
なぜ漫と呼ぶの?2人で ここに住んだことがあるの?と問います。

容斉は、私が話した通りの役柄を演じればいい。忘れるな。ここでは そなたは漫だ。解毒はするが私の願いも叶えてもらう。半年先までここで暮らそう…誰にも邪魔されず平凡な生活を送ることが私にとって生涯にただ一つの願いだ。無事に子供が生まれたら解毒して帰してやると告げます。

容楽は、ダメよ。長すぎる。私にはそんなに時間がない…子供は私が無憂に直接 手渡してあとを頼みたいの…大切にしてほしいと…と願います。

容斉は、案ずるな。そなたの時間は返す。十分 生きられる。本当に無憂がそなたの幸せに必要な男なら…必ず2人で暮らさせると約束します。

散歩の途中、そなたの好物の青梅があるぞ。取らぬのか?と聞く容斉に容楽は、要らない。なぜ好物だと?と問います。

容斉は、この半年は私の願いを叶える約束だぞと微笑みます。

容楽は木に登り青梅を取り、足を踏み外し落ちてしまいますが容斉が受け止めるのでした。

一方、西啓では符鴛が臣下たちに、陛下は重病で政務を執ることができぬ。本日より私が垂簾聴政を行うと宣言します。

そんなある日、容楽は容斉と茶を飲み、風鈴を吊るしている時に、不意に〝斉兄さん″と呼んでしまい動揺します。

そんな中、容楽の陣痛が始まり、男の子を産みます。

無憂が来る前に符鴛が押し入り容楽の子供を取り上げるのでした。

 つづく

白華の姫 あらすじ55話
(感想)

斉兄さん⁉️
 
村人はこの2人を夫婦だと思っている⁉️

容斉と容楽はどういう関係なの⁉️

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