白華の姫 あらすじ57話

「最期の願い」

容楽は声がした扉を開けて出ていくと、そこには林申がいるのでした。

林申は、ここの風景に見覚えがあるのではないか?と
忘れてしまったか…と聞きます。

何がしたいの?と問う容楽に林申は、中にいる天仇門の逆賊の2人を出てこさせろ!と言います。

容楽は、ここには私以外 誰もいないわ。信じないなら確かめたら?と中に誘い込みます。

項影は自分が犠牲となって容楽と秦湘(痕香)を冷宮から脱出させるのでした。

容楽は妹・秦湘(痕香)と逃げる途中で苻鴛が西啓の皇太后だと気づき、さらに秦湘の子・念児が侍女に抱かれているのを目撃し驚いて声を上げてしまいます。

符鴛に見つかり秦湘を逃がして容楽は再び冷宮に連れ戻されるのでした。

容斉は秦湘(痕香)の力を借りて容楽を助け出し
そなたは私のために〝天命″を飲んだと明かします。

容楽は、私が馬鹿だったわ…何か事情があって人に強いられたのかと思っていた…不思議よね。警戒していてもどこかであなたを信じたかった…でも結果が これよ。毎回失望させられると憎しみの目で見つめます。

容斉は、それもこれも目的のためだ。私自身の目的の…と言いかけると

容楽は符鴛の息子である容斉の目的が自分と痕香の子供を盾に無憂と傅筹を脅し北臨を制し、天下を取るつもりなのよ!と容斉と愛し合っていたことを忘れ信じて疑わないのでした。

容斉は、いかにも!皇帝なら誰でも抱く大望だ!己の決断に後悔はない。人生をやり直せるとしても同じ道を選ぶだろうと胸の内とな違うことを言います。

容楽は、たとえ無憂に出会えなくなろうと無関係でいたいわと睨みつけ立ち去ろうとします。

腕をつかんだ容斉の手を簪で刺した容楽は〝天命”の毒のせいで意識がもうろうとなります。

その頃、符鴛は北臨帝に、無憂と傅筹がもう時期来るわよ。実は傅筹は私の息子ではないの。容毅に辱められた私は子供を身ごもったわ。産まれると すぐに林申が西啓に送り届けた…傅筹は雲児の子。あなたを敵と思い込ませて育てたのと明かすのでした。

一方、苻鴛は皇宮に侵入した無憂と傅筹に、容楽と北臨帝は無憂と傅筹が戦って勝った方に引き渡すと言います。

林申が現れ傅筹に、あれは痕香が産み落としたお前の子供だと明かします。

助け出したのは容楽扮した痕香だと知った傅筹は驚きます。

そんな中、符鴛は隣に座っていた容斉がすでに亡くなっていたと知り驚愕します。

その頃、容楽は意識を取り戻し、目の前にある菓子を触ろうとした途端、容斉と愛し合っていた頃のことを全て思い出します。

蕭可は容楽に、何も聞かないで…ただ〝天命″の毒はもう解毒されたわ…と告げます。

どうやって?解毒法は一つしかないはずよ!出産の際に子供に毒を移すのよね。他にも解毒法が?と問い詰める容楽に蕭可は、私の口からは言えない…と答えます。

飛び出して行こうとする容楽に蕭可は、分かったわ 正直に話す。医書の残りの半冊に解毒法が書かれていたの…〝血をもって血を換え 命をもって命を換える″と…と
打ち明けます。

 つづく

白華の姫 あらすじ57話
(感想)

容斉は過去を忘れてしまった容楽に憎まれても
容楽を生かしてやりたかったんだね😭

それほどまでに容楽を愛していた…符鴛がいなかったら
2人は幸せに暮らしていたはず…可哀想…💦

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