三国志ー趙雲伝ーあらすじ53話

「周瑜の死」

諸葛亮は周瑜が荊州に兵を入れようとする策略を見破ります。

その後、周瑜は血を吐き病に伏し諸葛亮を恨みながら亡くなります。

周瑜は孫権に遺書を残します。

一方、劉備は諸葛亮に、周瑜が戦で命を落とすのではなく、怒りのあまり死ぬなどとは思いもしなかったと話します。

諸葛亮は、追い詰めたくはなかった…しかし あの頑固さが災いしましたと答えます。

劉備は、周瑜は戦いに身を捧げ孫策と孫権から重用された…呉の者は皆 我々が殺したと思うでしょう。どうすれば よいでしょうかと相談します。

その頃、龐統(ほうとう)は劉備の屋敷を訪ねていました。

劉備は初めて会う龐統に、先生ほどの逸材を迷惑なわけがない。せっかく訪ねてこられたのだ、ここに とどまり、ぜひ私に力をお貸しいただきたいと頼みます。

一方、西涼(せいりょう)の馬超(ばちょう)のもとに、父、馬騰(ばとう)が曹操に殺されたという知らせが届きます。

敵討ちのため曹軍に戦いを挑んだ馬超は連戦連勝を飾りますが、〝離間の計〟(仲間割れを起こさせる計略)を仕掛けられます。

罠にハマった馬超は叔父上の韓遂(かんすい)を殺してしまいます。

その頃、高則が曹操を訪ね、離間の計を仕掛けたのは自分だと明かします。

曹操は、韓遂を葬ったくらいで私がお前を許すと思うか?お前は

あの護国神器の宝剣を盗んだのだぞ!と怒ります。

高則は、もう一度曹操殿に身を寄せたいのです。死は恐れません。

忠誠も忘れておりませぬ。罪滅ぼしに二月の内に宝剣を二本とも取り戻しますと約束します。

曹操は、二月は待てぬ。護国神器を取り戻す前に1人片づけとてくれと言います。

高則は、誰を殺せと?と聞きます。

曹操は、以前 龐統という男にだまされ赤壁で惨敗を喫した。あの男が憎い。生かしてはおけぬと言います。

つづく

三国志ー趙雲伝ーあらすじ53話

(感想)

周瑜は子龍たちを恨むばかりに胃に穴が空いたのかしら?笑

健康は大事だね😱

三国志ー趙雲伝ーあらすじ52話

「呉からの脱出」

周瑜は趙子龍に、呉に入り込んだ曹操の手の者を除くために力を貸してほしいと言います。

子龍はそんな周瑜に疑惑を感じたため柳慎に任せます。

そして、子龍は周瑜を曹軍の陣営の偵察に誘います。

子龍と周瑜は少人数で月夜に長江(ちょうこう)を渡ると、曹軍に見つかってしまいますが、18人の兵が100人の敵を打ち破ります。

趙子龍は柳慎に、二度と劉備殿の命を狙わぬと周瑜に約束させたから裏切るはずがないと言います

柳慎は、江東に長居は無用だ。早く荊州に帰るよう劉備殿に進言してくれと言います。

子龍は劉備に、婚儀から1年が経ちます。このまま荊州に帰らぬおつもりですか?と荊州へ戻るよう進言します。

劉備は子龍の言葉を聞き入れないのでした。

子龍は諸葛亮からもらった2番目の黄色の袋を開けると劉備に、曹操の大軍が荊州に来たと報告します。

劉備は、すぐ荊州に戻らねばと決心します。

尚香は子龍に、母上の1番の気がかりは宝月の婚姻よ。その願いを叶えることが親孝行になるかと…考えてくれないかしら?尋ねます。

子龍は、それは…一生の大事ですから すぐには決められませぬ。それに 今は軍のことが優先ですと答えます。

尚香は、今すぐというわけではないの…ただ趙将軍に約束してほしい。いつも一緒にいて宝月のことを守ると…と頼みます。

子龍は、分かりました。必ず宝月殿を守りますと約束します。

南徐(なんじょ)を出た劉備一行は荊州を目指しますが、呉の追っ手に捕まり、諸葛亮が困った時にと赤い袋を開けると〝夫婦の情は深く離れがたし。奥方の剣幕に兵 恐れて退く〟と書かれていました。

つづく

三国志ー趙雲伝ーあらすじ52話

(感想)

諸葛亮は、呉に行った劉備が、そう簡単に戻っては来れないと

分かっていたんだね~

諸葛亮はどんな頭脳を持っているのかしら⁉

三国志ー趙雲伝ーあらすじ51話

「劉家と孫家の婚儀」

劉備と尚香の婚儀が執り行われます。

一方、絶命谷では高則が楽淵(がくえん)に、天は使命のために私をいかしたのでしょう。私の手は血で汚れている。罪を償わねばなりませぬ。使命と贖罪を果たすために外の世界に戻ろうと思いますと告げます。

楽淵は、英雄として生まれし者の定めだと言います。

高則は、世俗の物は ありませぬが採りためた朝露をお礼としてお受け取りくださいと絶命谷を出て行きます。

楽淵はその朝露を飲むと血を吐き死んでしまいます。

高則は、耿純が閉じ込めていた石硯(軽衣の侍女)を殺します。

馬玉柔は、自分を連れ戻しに来た兄の馬超(ばちょう)といる時に、宝月と会います。

宝月は馬超から西涼太守の娘だと聞き、何のために江東へ来たの?と尋ねます。

馬超は、さっきから妹のことしか興味がないようだなと言います。

宝月は、敵を知るためよ。私の恋敵だもの。やっと正体が分かった。

好きにさせるもんですかと言います。

宝月は趙子龍に、玉柔が西涼太守の娘 馬玉柔だと正体を明かし、あなたにつきまとう理由を確かめるべきだわ。もしかしたら謀かもしれないと用心するよう忠告します。

馬玉柔は、西涼(せいりょう)に帰ることになり、子龍に自分のことを好きになってほしいと思いを打ち明けます。

子龍は、君は誰だ?兄上が来たのは知っている。兄上がただならぬ身分の人だということもな…と言います。

馬玉柔は、隠すつもりはなかったのよ。私の身分など どうでもいいでしょ?と答えます。

子龍は、大事なのは君の身分より、私につきまとう理由のほうだ。

曹操は赤壁で敗れた後君の父上に色目を使っているそうだ。だが父上の態度は定まらぬと言います。

馬玉柔は、私を間者だと疑ってるの?と聞きます。

子龍は、主公を守る立場として警戒しているのだと答えます。

馬玉柔は、もういいわ。あなたの頭には役目のことしかないのね!

あなたを追って来た私の気持ちが どうして分からないの?想われたい一心だったのに…謀を巡らしてたと疑われるなんて。桂陽であなたに出会い心の底から愛してしまった…いくら拒まれてもすがりついて

尽くしたいと思った。劉備殿が大業を成すまでは!待ち続けるつもりだったわ…私は私のはかりを何年かけても完成させてみせる。

過去を忘れさせ 私を見つめさせるわと目に涙をため潔白を訴えます。

子龍は、疑っているわけではない。劉備殿を守るため事実を知りたいのだ。君がここへ来た理由は?と馬玉柔の話など耳に入らず、なぜ玉柔が身分を隠しつきまとうのかを問うばかりなのでした。

つづく

三国志ー趙雲伝ーあらすじ51話

(感想)

馬玉柔が可哀想になっちゃった😭😭

女心に気づけないくらい堅物の趙子龍…でもそれが

魅力的なんだよね‼️